【半導体・電子部品設計/豊田市】連結売上1,000億越/大手自動車Tier1企業 回路設計

企業名 大豊工業株式会社 求人名 【半導体・電子部品設計/豊田市】連結売上1,000億越/大手自動車Tier1企業 仕事の内容 新規事業の立ち上げを予定している、電動化対応部品の開発業務をお任せします。ノウハウが少ない中での試みのため、新製品の企画から工法検討、評価法構築など、設計部署の要となって活躍いただく予定です。 【具体的な業務内容】 精密ダイカスト冷却器に搭載されるパワー半導体や電子部品の機構のご知見から、冷却器に関するアイデア出しや工法、新設計の評価方法構築などを実施頂きます。その他、新開発のための学会 ・展示会での情報収集、テーマ推進に必要な大学連携窓口など実施いただきます。詳細はカジュアル面談にて業務内容ご説明させていただきます。 募集職種 【半導体・電子部品設計/豊田市】連結売上1,000億越/大手自動車Tier1企業

必要な経験・能力等 【必須】電子部品の回路設計、基板設計、実装設計を伴う製品開発経験 ・大学修士レベルの電気電子工学の専門知識をお持ちの方 【歓迎】水冷式冷却システムの設計経験・電子部品の製造現場での取扱い知見・ISO26262アセッサー資格保有 ＜設計経験値 具体例＞ 半導体モジュール設計、車載ECU等の電子制御回路設計、基板設計 、実装設計 学歴・資格 学歴：大学院 大学 語学力： 資格：第一種運転免許普通自動車

配属先情報 新製品開発チーム

愛知県豊田市緑ヶ丘3-65 大豊工業株式会社 予定勤務地 愛知県豊田市 勤務地 勤務地① 事業所名：本社 所在地：愛知県 豊田市 緑ヶ丘3-65（愛知環状鉄道新上挙母駅から車で5分） 最寄駅：名古屋鉄道 名鉄三河線 土橋駅 徒歩20分 喫煙環境：敷地内禁煙（屋内喫煙可能場所あり） 備考：マイカー通勤可 転勤：当面無

月給30万円以上 想定年収 600万円～900万円 雇用形態 正社員 期間の定め：無 賃金形態 形態：月給制 備考：月給￥300,000～ 基本給￥300,000～を含む/月 ■賞与実績:年2回（2023年度実績計4.8カ月） 諸手当：通勤手当（会社規定に基づき支給）、残業手当（残業時間に応じて別途支給） 試用期間 有 期間：6ヶ月 備考：変更無

フレックスタイム制度 就業時間 （1日あたり所定労働時間08時間）フレックスタイム制あり（コアタイム：10:15～15:00） 休憩：45分 残業：有 備考：

休日 休日：121日 （内訳） 完全週休二日制 土曜 日曜 夏季9日 年末年始9日 その他（GW9日程度） 有給休暇：有（12～20日）（初年度12日、最高20日）

【保険制度】 ・雇用保険 ・労災保険 ・健康保険 ・厚生年金 制度、設備 資格取得支援制度 （全従業員利用可） 研修支援制度 （全従業員利用可） 社員食堂・食事補助 （全従業員利用可） 託児所あり （全従業員利用可） 従業員専用駐車場あり （全従業員利用可） その他制度 退職金：有 社会保険：健康保険 厚生年金保険 雇用保険 労災保険 寮・社宅：有 その他制度：社員持株会、財形貯蓄、年金財形・利子補給、慶弔見舞、団体保険 等

試用期間あり 試用期間6ヶ月。

採用企業情報・求人取扱いエージェント ■求人取扱いエージェント リクルートエージェント https://www.r-agent.com/ ■採用企業情報 事業内容：【事業内容】自動車用機能部分の製造販売 1.軸受事業 2.アルミダイカスト事業 3.組付製品事業など◇エンジンベアリングをはじめとする軸受製品等、自動車用機能部品をはじめとする各種産業用機能部品の研究開発・製造・販売 設立：1944年12月 代表者：代表取締役 新美 俊生 従業員数：1,904人 平均年齢：37.9歳 資本金：6,712百万円 株式公開：プライム市場 主な株主：トヨタ自動車株式会社 33.4％ 株式会社豊田自動織機 4.9％ 日本発條株式会社 4.6％ 本社所在地：〒471-8502 愛知県豊田市 緑ヶ丘３－６５ 本社以外の事業所：細谷工場：豊田市細谷町、篠原工場：豊田市篠原町、幸海工場：豊田市幸海町、九州工場：鹿児島県出水市 関連会社：大豊精機株式会社、日本ガスケット株式会社、 大豊岐阜株式会社、株式会社ティーイーティー、タイホウ コーポレーション オブ アメリカ 他 その他備考・企業からのフリーコメント：【当社の特徴】主にエンジンベアリングという部品を開発・生産する自動車部品メーカーです。エンジンベアリングに最も重要なトライボロジー（摩擦・摩耗）をコア技術として、全世界の自動車メーカーを相手に事業を行っています。もちろん、時代に沿った製品づくりを行っており、例えばFCV（燃料電池自動車）などに活用される燃料電池を構成する部品の生産も手掛けています。◆”摩擦、摩耗の低減”を追求する取組みは、２１世紀の現代においても続いており、近年の世界的な環境意識の高まりを受け、”省資源、省エネルギー”を実現するための基盤技術としても、注目をあつめています。 大豊工業は、そんな”摩擦を科学する学問であるトライボロジー(摩擦工学)”をコア技術とするトヨタ系の自動車部品メーカーです。トライボロジーという学問は２０世紀の中頃に確立しました。ギリシャ語の”Tribos＝摩擦”と学問を意味する”_logy”を結びつけた造語で、”モノが動く所に必ず発生する摩擦や摩耗といった物理現象を追求して解明し、それらを低減させる学問、科学技術”の事です。大豊工業は、この”トライボロジー”を基盤とした製品を提供しています。 決算情報：決算期 売上高 非公開 経常利益 非公開 ※決済単位：連結

• 年間休日120日以上
• 資格取得支援あり
• 退職金あり
• 完全週休2日制