保育士

園の概要と特徴
ミルキーウェイ新都心園は、【ミルキーウェイインターナショナル】として、日本語と英語を主なコミュニケーション言語として保育を行っています。
毎日英語を耳にしながら成長することで、日本語と同じように英語にも慣れていきます。
外国人保育者と保育士もいるので、毎日の報告や健康管理なども安心してお子さんを預けてていただいています。
また、専門家の協力もある体操教室や音楽活動では、子どもたちの可能性を引き出しています。
子どもたちが毎日を楽しく健康に過ごせる園を目指していきます！

保育時間(平日):7:15-18:15
保育時間(土):7:15-18:15
延長保育(平日):18:15-20:15
休園日/日曜日、祝日、年末年始
定員/65名（0歳3名、1歳10名、2歳10名、3歳14名、4歳14名、5歳14名）

当グループについて
≪東京・ 埼玉で複数の園を運営している法人グループです≫
主体性・自主性を育て、明るく元気な子どもたちを育てることを目指しています。
子どもの伝えたいことに共感して寄り添う保育。言葉をかけすぎないように配慮しています。
また、遊びの中から子どもが育つと考え、子どもの「やりたい」を尊重し達成感を味わえるよう工夫しています。

よかったことを具体的にほめる、「ほめて意欲につなげる保育」をすることで、達成感や自信に繋がるよう支援。
やりたい遊びに集中になることで想像力を育て、次の遊びに繋げる。
自分の考えを伝え表現できるように導くよう、見守る保育を行い、プラス思考の言葉がけで自分で気づき、成長できるように促しています。
体操などの活動もあり、女性保育士・男性保育士ともに多数活躍しています。

★保育について★
1 一人一人と向き合う保育:一人一人と向き合うことで、その子の発達段階や個性が分かり、子どもたちの発達段階に応じた環境を整えることで一人一人に応じた保育を行っています。
2 自立した子どもを育てる:子どもが「自分で考える」「自分で遊ぶ」環境を整え、考える・選ぶ機会をたくさん作っています。
3 体操・英語・音楽・絵本:子どもたちが様々な経験をできる機会を作っています。
4 おいしい給食 :「みんなで楽しくおいしく食べる」ことを大切に、野菜作りや収穫、クッキングを通して食べる活動を行います。

★求める人物像★
「自分の子どもを預けたいと思える園にしてください」
自分の大切な子どもを預けたいと思えるかどうか、それを一番大切にしています。自分の子どものように園児たちに接することのできるホスピタリティ溢れる保育士を求めています。
働く職員はみんな子どもが大好き！子どもたちのことを一番に考え、楽しみながら保育をしています。
とにかく仕事を楽しんでほしい。自分に余裕を持っていなければ、保育の仕事は難しくなります。自分自身を大切に、職場とご自身の時間とでうまくバランスをとりながら、人生を充実させてほしいと願っています。

もちろん、一人一人は完ぺきではありませんが、みんなで補い合っていくことで、無理なく過ごすことができ、チームとしての結束力も高まると思います。
「みんな違って当たり前」仕事に向き合うと、違うものに対して疑問や不安を感じることもあります。それに「向き合う」ことがとても大事。
そして、大人と同じように子どもたち一人一人も個性が異なります。その個性を認め、伸ばしてあげる。子どもたちに柔軟に対応できることが大切です。
保育園での仕事を通して大変と感じた時も上を向いていれば必ず、人は成長することができます。どんなときも上を向いて幸せを見つけていきましょう！

職場環境について
★働きやすい職場を実現★
労働時間により、さまざまなシフトがあるのが特徴です。非常勤職員が多く手厚いサポートもあり、出産後に復帰する職員も多くいます。
情報の共有は連絡ノートや昼礼を活用して、しっかりコミュニケーションを取っています。
また、イラストを入れてイメージしやすいように工夫したマニュアルもあるので安心！勤務時間内に行われる豊富な研修でスキルアップも目指せ、「保護者はどう育ててほしいと考えているか」などをも意識した保育を行っています。
通勤が難しい遠方の方も、区の借り上げ制度（規定あり）や法人で寮も用意しているので、ご相談くださいね♪
観劇やコンサートなどの割引など嬉しい福利厚生も充実です◎

スキルアップについて
★充実の研修でスキルアップ★
保育の質を上げるうえで最も大切なのは「人」である。だからこそ、職員のスキルアップのための環境を整えています！
「グループ総会」 年1回 同法人グループ全ての職員が集まり、研修・交流会を行います
「グループ内研修」 経験に応じたプログラムを実施（入職者研修・新入職員研修・チーム力アップ研修・中堅職員研修・主任研修・施設長研修）
「グループ内勉強会・交流会」 同じ職種・役職が集まり、悩みの相談や課題について話し合い、交流の機会とします（職種別研修・ほか）
「園外研修」 公共機関や外部団体主催の研修があります（保育実技研修・幼児体育研修・感染症対策研修・ほか）
「園内研修」 園内の課題をみんなで考え、講習会を行うなどします（手作りおもちゃ作成・子どもの人権について・保護者対応について・ほか）