不動産売買営業スタッフ

仕事内容 お客様の不動産の橋渡しをしていくことが売買営業の仕事。反響型のため、「アポを取る」「電話を掛ける」などはなく、来店されるお客様もすでに「ニーズ」をお持ちなので、ご提案に集中できるのも魅力。そのため高い成約率をほこり、やりがいも感じられるのも当社の特徴です！  ＜具体的な仕事内容＞ 【顧客対応】 当社には多くのオーナー様より土地や建物の査定依頼をいただいています。「売りたい」「買いたい」のニーズをマッチングさせるために、お客様のご希望をしっかりヒアリングし、適切な物件を提案します。実際の物件をご案内する際には、実際の費用やローン・税金についてのご説明も行います。  【査定・調査業務】 地域の不動産市場を調査し、精度の高い査定を行います。近隣の売買事例の調査や、現地を訪問することも大切なアクション。現地で写真を撮影したり、建物であれば、設備や内装・状態などを確認したりします。ほか、道路や上下水道の確認など、契約に必要な調査は全て行います。  【契約業務】 安いお買い物ではない、重要なご決断をいただく土地売買。法的な手続きも専門用語も多いので、お客様に分りやすく、かつ誤解なくお伝えし、ご理解いただくことがものすごく大切です。そのために丁寧な調査と査定を重ねたうえで、契約書を作成し締結します。やりがいも達成感もひとしおですね！  ＜Yさん：入社10年目/賃貸営業から売買営業へ社内転職＞ 前の仕事は事務というか総務っぽい仕事をして、業務の合間で営業をかじっていました。会社も大きくはなかったので、できる仕事はちょっとずつ手伝うような…そんな職場でした。もともと営業の仕事をしたいとは全く思っていなかったんです。転職のきっかけになったのは、友達の部屋探しを一緒に手伝ったことと、その不動産が小金井不動産だったことです。  その時の窓口の対応された方がとてもスマートに見えて、転職活動をしていた私は「賃貸×栃木県」という条件で探すようになっていました。その時に小金井不動産が募集をしていることを知り、応募・入社をいたしました。  最初は賃貸営業として入社し、賃貸営業の基本からすべて教わりました。来店いただくお客様も多く、反響営業のため、私が心配していたゴリゴリの営業とは真逆だったのも良かった点です。最初はヒアリングを教わり、お客様は何を求めているのか、その本質をつかむ訓練をとにかく積んできたと思います。賃貸営業から、売買営業になった今もそれは変わりません。  一番変わったのは、扱う物件の「金額」が上がったことでしょうか。最初は緊張しっぱなしで、慣れるまでに1年くらいかかったと思います。先輩の打ち合わせに沢山同行させてもらいながら、知識と慣れを得るため、とにかく時間をいただきました。やりがいを感じられるようになったのも、ちょうど慣れてきたタイミングでした。  住宅メーカーや業者さん、物件の知識が増え、お客様の悩みに対して多くの打ち手を用意できるようになったからだと思います。売買営業で活躍している女性スタッフはまだ少なく、自分の部署には3名しかいません。私が活躍することで、他のスタッフがどんどんチャレンジしてくれると嬉しいです！

埼玉県熊谷市石原630-1 熊谷店

給与例 【年収例】 ●年収600万円…33歳/営業職:経験3年 (月給25万円＋諸手当＋インセンティブ)×12ヶ月分＋賞与年2回  ●年収1500万円…38歳/店長職:経験2年 (月給28万円＋諸手当＋インセンティブ)×12ヶ月分＋賞与年2回  仕事に熱心に打ち込める方、頑張る方は、しっかり評価します◎

休日休暇 【完全週休2日制】 ＊水曜、他月4日～5日休み  【年間休日：120日】 【計画有休5日】 ＊実質年125日お休み！  ●ゴールデンウィーク ●夏季休暇 ●年末年始休暇 ※会社カレンダーによる