解体工事現場での現場作業員

仕事内容 愛知県内の解体工事現場での、  解体現場作業員 （解体工事スタッフ） 正社員募集。  オフィスビル・学校・結婚式場・区役所といった  コンクリート製の大型建造物から、  鉄骨建造物・木造建造物まで、  幅広い建物の解体・加工をお願いしていきます。  -  1現場の工期は1週間 ～ 約1年 （平均で約半年）。  現場によりますが、自社の先輩2 ～ 3名と、  協力会社のスタッフさん1 ～ 2名でチームを組み、  手分けして作業を進めていきます。  -  【 仕事の流れ （例） 】 （1） 建物内の内装をすべて剥ぎ取る  （2） 剥ぎ取った部品・破片を、産業廃棄物としてトラックに積む 部品・部材の原材料ごとに仕分けしていく方法 （分別） も、少しずつ覚えていきます  （3） 建物そのものを、電動ハンマー等で壊していく 現場でコンクリートを削ったり、加工したりも。業界では「斫り （はつり） 作業」と呼んでいます  ※上記は「手壊し工法」の場合。入社後 ～ 1年くらいは、このような現場を中心に入場します  ※将来的には「重機解体」の現場へも挑戦可能。専門資格 （車両系建設機械運転者技能講習） を取得した上で、油圧ショベルや圧砕機などを使って、大きなビルを解体します。機械操作が作業の中心になるため、負担は少なめです。  -  【 この仕事の魅力 】  ・作るのではなく壊す、珍しい仕事 力仕事や単純作業も多いため、「働きながらストレス解消ができる」「ダイナミックで、迫力がある」と話す先輩もいますが、実はキレイに壊すにはコツも必要。「細かい部品やコンクリートの破片は残さず掃除し、現場をきれいに保つ」「自分や仲間が怪我をしないよう、正しい手順で進める」といった、安全のための気配りも身につきます。  ・自然と鍛えられる 仕事をするだけで、自然と筋肉質な体系に。しかも全身運動なので、バランスよく鍛えられます。筋肉痛も経験すると思いますが、細マッチョやゴリゴリのフィジーク体型も夢ではありません。長期工事が必要な現場 （1年以上が目安） にはキレイな休憩スペースもあり、冷暖房・冷蔵庫も完備されているので改定です。

愛知県名古屋市中村区千成通6-16 (株) 神谷商会　本社勤務

休日休暇 週休2日制／日祝休み ＋ 第2・4土曜休み  大型連休／GW暦通り・夏季5連休・年末年始7連休の各長期休暇あり （2023年度実績）  有給休暇／入社6か月後に10日付与し、法定に則り年5日以上有休消化  特別休暇／慶弔休暇 ほか  ・年間休日105日＋有給取得5日を含めると実質、年休110日以上