契約社員
株式会社東奥日報社
青森県青森市
月給25万円~32万円
仕事内容 | 仕事内容 【青森県内で136年読まれる新聞の記者】 \\記者部門強化に伴う増員募集です// 【具体的には】 私たちは青森県全域を対象に日刊紙を発行している新聞社です。 創刊から136年目になる『東奥日報』の中で有意義な情報を発信し、人々の暮らしと地域社会に貢献していただきます。 主に担当していただくのは2つ。 政治経済や事件事故、スポーツなどの現場へ直接足を運んで取材を行い、記事を執筆する『取材記者』と、 読みやすい紙面レイアウトや見出しを決めていく『整理記者』 今までの経験を活かして活躍していただけます! 【ここがpoint!】 ・長い歴史のある親しまれた新聞なので取材先の方や県民の皆さまから記事に対して「良かったよ」とお言葉を頂けることがやりがいに繋がります! ・報道機関として県民の皆さまにより良い情報を届けるために自由闊達で意見の通りやすい社風です! ・契約社員採用から1年後に正社員登用も!※正社員登用後は、正社員基準に給料体系及び金額を改定、2010年~正社員登用率100% ・2010年から中途採用は契約社員としての雇用をしており、計14名の方に入社頂いておりますが、皆様1年間勤務していただいたのち、正社員として勤務していただいております! ・契約社員期間は転勤なし!※正社員登用の場合、転勤が発生する場合がございます。 【入社後】 即戦力として活躍いただけます! 入社後、社内の分からないことに関しては先輩社員から丁寧にサポートします! 慣れてきたらすぐにご活躍いただくことが可能です! 【キャリアステップ】 将来的に正社員登用から記者を統括するデスクへの昇進や部長を目指すなどキャリアは多彩。 みなさんが契約社員から正社員として活躍いただいています。 【お仕事の流れ】 ・とある記者の1日 8:00ごろ 青森署に行き、当直に事件・事故がなかったか確認 9:00ごろ 青森県警本部の記者室・遅番からの引継ぎ&新聞チェック・2時間おきに警戒電話・特集記事などを執筆 11:00 県議会文教公安委員会取材 12:00 ランチ 13:30 市内で火災発生!→タクシーで現場に向かい、近所の人や消防を取材 15:30 青森署に行き取材、写真を出稿 17:00 青森署から発表文→追加で取材 18:00 県警記者室で執筆スタート→書き終わり次第キャップに確認してもらい、出稿 19:30 帰宅→帰宅後に直しの入った原稿を確認したり、デスクからの電話に答えることもある 【社員インタビュー】 Aさん 現在は他部門にいる元女性記者に今回はインタビューしました! Q1 入社後のギャップはありましたか? 新卒で未経験で記者職に配属になったのですが、入社してすぐに1面の記事を任せてもらえたのがいい意味でのギャップでした。 若手でも大きな仕事も任せてもらうことができ、「自分の興味関心のある社会問題について記事を書きたい!」と声を上げると、「やってみたらいいじゃん」と背中を後押ししてもらえる環境なので非常に楽しく仕事をすることができました。 Q2 大変だったことは? どのお仕事でもあるとは思いますが、仕事量が増えるとどうしても残業が増えてしまいますが想像通りではあったのでそこまで苦ではなかったです(笑) Q3 企業としての魅力 大きく分けて2点だと思います。 1点目はQ1でもお話させていただいた裁量権の大きさです。 自分の興味関心に対して裁量を持ちつつ、社会問題の解決に繋がるようなインパクトの強い記事を賞賛してもらえる表彰制度もあるので、魅力的なポイントだと思っています。 2点目は福利厚生です。 育休や産休に対する手当が厚く、育児休業では約2割程度の給与保障(育児休業給付金と合わせて8割程度の賃金保障)で、男性・女性限らず育児休業取得率は100%。 男性でも1年程の育児休業を取得している実績もあります。制度はもちろん、制度を活用する風土も出来上がっているので働きやすい環境だと思います。 Q4 記者として働く中で県民の方との関係性はどうでしたか? 青森の県紙として県民の方に愛されていることを感じることが多かったです。 「東奥日報社なら話を聞こうかな」などと言われることが多く、信頼やご期待を感じる場面が多くあったので、そのご期待に応えられるような有意義な情報発信をしようとモチベーションになっていました。 Q5 最後に入社を考えている求職者の方々へメッセージをお願いします。 県民の方々により有意義な情報を発信していくためには、今までの東奥日報社にはなかった新しい視点が必要です。 是非皆さんの力を貸してください!一緒に働ける日を楽しみにしています。 【当社について】 \青森県全域をエリアとする日刊紙を発行している歴史ある新聞社/ 私たち東奥日報社は1888年(明治21年)12月の創刊から地域に密着した暮らしに欠かせない『東奥日報』として青森県とともに歩み続ける報道機関です。 拠点は弘前支社、八戸支社を筆頭に10カ所に支局を置き、県外にも東京、仙台に支社を持つなど、緻密な情報ネットワークを張り巡らせて様々な情報を発信しています。 近年ではデジタル媒体での情報発信に力を入れ、時代の変化とともにニーズの多様化に応えるため、全県に配達している新聞に加え、自社HP『Web東奥』でのニュース発信、東奥日報の速報を受け取ることができる『東奥日報アプリ』、タブレット、スマホで紙面を見ることができる「東奥日報タブスマ」(購読者限定)、公共施設などに配置しニュース、広告等を配信する『デジタルサイネージ』など、デジタル媒体での情報発信に力を入れています。 |
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求めている人材 | 求めている人材 学歴不問! 【必須条件】 ・取材・編集の実務経験のある方(経験年数は問いません) |
職場環境 | 職場環境 喫煙所:喫煙所あり(屋内) |
勤務地 | 青森県青森市第二問屋町3丁目1-89 株式会社東奥日報社 【交通手段】 交通・アクセス 青森市営バス問屋町線「第二問屋町」から徒歩1分 |
給与 | 月給25万円~32万円 給与詳細 基本給:月給 25万円 〜 32万円 固定残業代:なし 【一律手当】 全員に一律で支払われる通勤・皆勤・家族手当金額:なし 全員に一律で支払われるその他手当金額:なし 【給与例】 給与例 【正社員時の年収例】 ●年収550万円/30歳(月給29万円+賞与+他) ●年収640万円/35歳(月給34万円+賞与+他) ●年収700万円/40歳(月給36万円+賞与+他) 【契約社員時の年収例】 ●年収348万円/27歳(月給25万円+賞与+他) ●年収360万円/30歳(月給26万円+賞与+他) ●年収384万円/35歳(月給28万円+賞与+他) ●年収435万円/40歳(月給32.3万円+賞与+他) |
勤務時間 | シフト制 勤務時間詳細 実働時間:1日あたり7時間 平均勤務日数:1ヶ月あたり20日 〜 21日 主な勤務時間は下記4パターンとなります。 ・6:00~14:00 ・9:00~17:00 ・13:00~21:00 ・16:00~24:00 勤務時間(規定上のシフト) ・6:00~14:00 ・9:00~17:00 ・10:00~18:00 ・11:00~19:00 ・12:00~20:00 ・13:00~21:00 ・15:00~23:00 ・16:00~24:00 ・17:00~01:00 ・18:00~02:00 休憩時間:60分 契約更新期間:1年間 |
休日・休暇 | 休日休暇 完全週休2日制 年間休日:119日 |
待遇・福利厚生 | 【保険制度】 ・雇用保険 ・労災保険 ・健康保険 ・厚生年金 待遇・福利厚生 【福利厚生】 ・温泉地に自社保養寮あり ・本社内に社員食堂・理容室・マッサージ室・保健室・トレーニングルームあり ・社員登用後は企業年金に加入 ・社員登用後、住宅手当・家族手当あり ・通勤費補助有(社内規定による) |
試用期間 | 試用期間なし |
仕事に関するPR | |
仕事の特徴 |
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選考の流れ | 選考プロセス お問合せ後、書類選考→面接1回→合否通知 ※ご応募の際に指定の入社志望書(当社採用ホームページからダウンロード)と職務経歴書(様式自由)をご送付お願いいたします。 |
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社名 | 株式会社東奥日報社(ホームページ) |
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代表者 | 釆田 正之 |
本社所在地 | 青森県青森市第二問屋町3丁目1-89 |
企業代表番号 | 0177391943 |
事業内容 | 広告・宣伝 |
新聞記者(取材記者・整理記者)
株式会社東奥日報社