求人広告の法人営業・採用コンサルタント

アピールポイント: 
◎顧客に向き合うスタンスが強みです

私たちのサービスは「採用」を切り口にしていますが、
企業の最終的なGOALは「業績拡大」や「事業拡張」であることが多いもの。
採用はあくまでも一つの手段でしかありません。

ですから、必要があれば顧客の事業が成長するためのお手伝いをしています。
たとえば、運送業のお客様同士をお繋ぎして相乗効果を生むご提案をしたり、
集客で悩んでいる場合は協力会社と共にWEBマーケティングをサポートしたり
——お客様のGOAL達成のためにできることを模索しています。

だからこそ「あなたにお願いしてよかった」
「一緒に頑張ってきたからこそ今の結果がある」と、
本気で喜んでいただける関係を築ける。
それが私たちのやりがいであり、
当社が選ばれる理由の一つだと考えています。

◎他社との違い：ノルマに追われない、じっくり向き合う営業
目標はありますが“ノルマ”のように精神的に追い詰める風土は全くありません。
短い商談時間で効率を優先するより、
じっくりとヒアリングし、
お客様が本当に望んでいるものを引き出すほうが重要だと考えています。
結果それが合理性があると考えています。

また、今のところは営業担当が広告制作まで“一気通貫”で担当しています。
ヒアリングで得た背景を深く理解している人が制作まで行うことで、
「ただの広告」ではなく顧客の要望を本当に捉えたサービスを提供できるんです。

◎評価は「結果主義＋共感力」

当社の評価システムは大きく2つの柱から成り立っています。
1）結果主義
「頑張ってる雰囲気」や「上司ウケの良さ」といった定性的な評価はしません。
月々に稼げる給与については、結果で反映したいと考えています。
なので、『マネジメントは得意ではないが営業の専門性を高めて報酬を得たい』という方も、
しっかり給与を稼げる仕組みを作っています。
月間の業績や売上額に連動してインセンティブが支給されます！

2）共感力やチームマネジメント力
では結果さえ出せばリーダー・管理職になれるのか？
といえば、それだけでは難しいと思っています。
実績のみで管理職に登用した結果、そういった管理職が
メンバーを精神的に追い詰めるケースをさまざまな企業で見てきました。

当社は人を大事にしながら目標達成を目指したいと思っています。
誰を精神的に追い詰めてでも成果を出させたいとは考えていません。

社名のCompはCompassion（共感性・思いやり）を由来としています。
そのため、「共感性」「チームを機能させる能力」も含めて評価し、
昇格を検討します。


◎目標管理とマネジメント
では目標に対してマネジメントはしないのか、
目標と実績の乖離があれば、本人と上司で原因を分析し
「じゃあ何をすべきか？」対策を考えて実行していきます。

売上を他社よりも還元して心に余裕を持って働いて欲しいので、
まずはあなたがしっかり稼げる様に一緒に考えサポートしていきます！

一方で「誰かが教えてくれるから、言われたことだけやろう」
という受動的な姿勢の方だと活躍は難しいです。
本気で目標を追うからこそ、サポートが意味のあるものになります。
前向きに自走できる方を求めています。

◎人間の“情緒的な価値”が武器になる時代を、共に。
生成AIが急速に普及し、あらゆる業務が効率化される中で
「人間にしかできない価値とは何か？」が問われています。
多くの知識労働は今後AIに代替されるでしょう。
でも、人間が生み出す“情緒的な価値”は、やはりかけがえのないもの。
AIよりも「人と人」とのやり取りに笑顔や思いやり、背景やストーリーを感じられる。
そんな瞬間こそ、人間らしさがあるのだと思います。

繰り返しになりますが、
当社の社名には“Compassion”（共感・思いやり）という言葉を込めています。
だからこそ、AIを活用しつつも人間ならではの温かさを失わずに、
顧客や仲間と向き合いたい。
この情緒的な価値を、強みになるのだと考えています。

◎今後の展望と将来性
当社は4月決算ですが、人員が増えた事で先期比での成長見込みです。
少子高齢化により労働力不足が進む日本において、
人材ニーズがゼロになることはまずありません。

つまり、この業界で得られる知見や経験は
“手に職”として今後も強みになるはずです。
また、AIが多くの業務を代替する時代でも、
人間同士の“ウェットな関係”は価値を失わないと考えています。

当社ではインサイドセールス・フィールドセールス・カスタマーサクセスなど、
分業化するのではなく、
ひとりの担当が初めから終わりまで一貫して関わるスタイルです。
だからこそ、本気で顧客と向き合えるし、本気で喜ばれる経験を積んでほしい。
その積み重ねこそが、
これからの時代に最も必要とされる“情緒的な価値”を磨く鍵になると思っています。