家族を第一にできる通信インフラの営業

仕事内容 株式会社S.B.C、代表の守屋といいます。 私たちは、お客様の経営課題を、 通信サービスを主軸とした4つの事業をもとに、 様々なアイデアとソリューションで解決する会社です。  具体的には… 通信インフラを法人のお客様にご提供し、 ネットワークの配線の 設計・構築などを行っています。  ですが、事業や仕事内容を語る前に、 私がどういう経緯でこの会社を設立したのか？ 何を大切にしている、どんな会社なのか？  そういった「想い」の部分から、 まずはお話しさせてください。  ――――――――――――――――― ■不誠実になりたくなかった。 ――――――――――――――――― 前職は大手の通信系の会社で営業をしていました。  お客様にとって本当に必要なサービスや商材ではなく、 「会社が売りたいもの」を優先してご案内せざるを得ない、 そんな営業スタイルにずっと疑問を抱いていました。  でも、数字に追われる日々の中、 いつしかそういった環境を当たり前のように 感じてしまっている自分に気づいたんです。  お客様が本当に必要なものを、 必要なだけ提供させていただく。 それが本来の営業の仕事じゃないのか。  もっと、誠実に営業がしたい。 もっと、誠実な営業になりたい。  だったら、自分で会社を作ってしまおう。 S.B.Cの始まりは、そんな想いからでした。  ――――――――――――――――― ■提案は「必要最低限から」でいい。 ――――――――――――――――― 必要なものを必要なだけ提供させていただく。 これを徹底するために、 お客様へのご提案の際は、 必要最低限の内容でまずご案内します。  そうすることで、 お客様にもご安心いただけますし、 最低限から提示することで、 選択肢を持っていただけます。 最終的に、お客様ご自身もより納得度の高い状態で ご成約いただくことができるんです。  営業自身も、自社都合の提案になることなく、 完全にお客様主語の「誠実な」提案が可能。  また、通常、営業は会社が設定する数字を 予算として背負うことになりますよね。  ウチもそれは同じです。 でも、むりな個人予算は絶対に設定しません。 そして、達成したからといって、 いたずらに上げ続ける、 ということもありません。  過度なプレッシャーに追われず、 自身も適切と思える目標を持つことで、 よりお客様目線に立ってほしい、 という考えからです。  ――――――――――――――――― ■「会社＜自分・家族」にしたい。 ――――――――――――――――― お客様に対してもそうですが、 私自身が、社員の皆さんに対して誠実でありたいですし、 社員の皆さんにも、 自分自身、そしてご家族にも 誠実であってほしいと考えています。  将来的には、出勤日も可能な限り削っていき、 社員の皆さんがもっと自分やご家族に 時間とお金を使えるようにできる状態を作っていきます。  あ、今もしっかり稼げますし、 年間休日は120日、 ほとんど残業もないので、 上記の心配はないと思うんですが、 それをもっともっと良くしていきたい、 という話です。  余談ですが、私自身は、 最終的には経営者を退いて、 アルバイトをして余生を過ごしたい、と ぼんやり思っています(笑)。  ――――――――――――――――― ■毎週月曜の午前中は、健康づくり。 ――――――――――――――――― 少し話が飛んでしまいますが、 仕事をする上でも、人生を楽しむ上でも、 「健康」って何よりも大切だと思うんです。  なので、会社のお金で全員分、 フィットネスクラブを契約しています。  …と、ここまではよくある話だと思うんです。  でも、結局それでジムに行くかというと、 自分次第なわけで。  「健康」の優先順位をあげてもらうためには どうしたらいいのか考えて、 「業務時間中」に みんなで通うことにしたんです。  これなら、退社後の自分の時間を犠牲にすることもないし、 みんな気持ちよくジムを楽しむことができます。  「誠実」を本気で考えた結果が 今の営業スタイルなように、 「健康」を本気で考えたら、 こんなカタチになりました。  ――――――――――――――――― ■月給は18万円～です。でも。 ――――――――――――――――― こちらの額は、あくまで基本給です。 上述の通り、「稼げる」ことも、 ウチの魅力に他なりません。  営業の仕事ですから、 受注いただいた分は しっかりインセンティブが上乗せされます。  現実的な例を紹介します。 例えば月に1件の受注を半年間継続した場合、 月収は50万円になります。  …ここだけを切り取ってお知らせすると、 「どうせ特別な例なのでは？」と 思われるかもしれません。  なので、この「月に受注1件」が、 どんなレベルの難度なのか、 次にご紹介します。  ――――――――――――――――― ■決して、難しくありません。 ――――――――――――――――― ウチの営業は、基本的に電話営業です。 およそ月2000件。1日100件ペースです。  「多い！」と思われるかもしれませんが、 他の営業やインターン生と一緒に、 お菓子を食べたり、休憩したりしながら、 メリハリをつけて電話します。  トークの台本があるので、 営業経験も不問。 主にIT導入補助金を活用した商材 （インボイスに対応したシステム・生成AI） を扱うため、興味を持っていただきやすいです。  平均すると100件に1件、 つまり1日1件は商談のアポイントを取得できます。  ここである営業の１ヶ月の例を紹介すると…  【コール数】1734件 【商談件数】7件 【受注件数】1件  という内訳です。  インセンティブは半年ごとに支給されるため、 上記を半年継続することで、 月収は50万円を超えます。  ――――――――――――――――― ■一緒に働く仲間について ――――――――――――――――― ★34歳男性 前職はネット回線の営業・販売をしていたそうです。 現在はHPやOA機器の営業をメインに頑張ってくれています。 つい最近お子様が生まれたばかりの新米パパでもあります。 趣味：バスケットボール  ★34歳男性 前職はショップでの携帯電話の販売 現在はIT導入補助金を絡めたシステムの販売をしてくれています。 趣味：携帯ゲーム、サウナ、懸垂  ★39歳男性（前職の先輩） 前職は私と同じ会社で営業・コンサルとして活躍していました。 現在は紹介での新規営業を中心に、 既存顧客のフォロー、営業、戦略の立案・実務、 コンサルなど幅広く対応いただいています。 趣味：キャンプ、お酒  ★42歳男性 通信関係の工事をはじめ、 ネットワーク構築なども手掛けていた 前職の知識・スキルを活かし、 現在も同様の業務を担当いただいてます。 趣味：読書、仕事  こんな感じのメンバーで楽しくやってます。 今までは私も一緒になって営業をしていたんですが、 別事業立ち上げのため現場を離れることに。  そこで今回、 あなたをお迎えすることになりました。

大阪府大阪市淀川区西中島 株式会社S.B.C

【給与例】 インセンティブは半年毎に支給されます。 半年間、月1件の受注を継続すると、 192万円のインセンティブを支給。 そのため、月給が18万円でも、 月収ベースで考えると 毎月50万円相当の収入があることになります。

休日休暇 完全週休2日制（土日祝） ※年間休日120日