株式会社ビーネックステクノロジーズ【成長実感96.3%/年間休日最大125日/就業先満足度88.0%/残業月平均11.8時間】★東証プライム上場企業グループ 企業ページ
「DIYやプラモデルづくりが好き」「機械いじりが趣味」そんな方にもピッタリ!未来の製品に携われるものづくりの仕事です。元機械オペレーター、元スマホ部品製造、元飲食店スタッフなど、幅広い前職の先輩が活躍中!一人ひとりの「好き」を活かせるプロジェクトからスタートできます。
【ステップアップの事例多数!】
★元・機械オペレーター(45歳)
⇒「DIYが好き!」を活かして、現在は産業用ロボットのメンテナンスを担当。
★元・スマホ部品製造(37歳)
⇒「機械いじりが好き!」を活かして、現在は搬送用ロボットの生産管理を担当。
★元・飲食店スタッフ(23歳)
⇒「プラモデル作りが好き!」を活かして、現在は半導体製造装置の性能テストを担当。
決められたパーツをマニュアル通りに組み立てていく「半導体製造装置の組み立て・調整」、動作に異常がないかマニュアル通りにチェックする「航空機部品の検査」など豊富なプロジェクトがあります。ものづくり経験のある方から、実務未経験の方まで、一人ひとりの経験に沿ったプロジェクトが見つかります。
当社にはエンジニアと企業とのマッチングをサポートする「コーディネーター」が在籍しています。面接後からお仕事先決定まで、基本的にはマンツーマンで対応。 「次」に挑むエンジニア一人ひとりが良いスタートを切れるよう、面接時にお伺いした希望や適性に応じてお仕事をご紹介し、お仕事先決定まで全力でサポートいたします!
ものづくり経験者から(製造・メンテナンス・サービスエンジニアなど)、実務未経験の方まで、幅広い年代の先輩が活躍中!エンジニアとして長く活躍できる環境があります。
多彩なコースから自分のペースで学べる、約2,000種の研修講座やeラーニングをご用意。「今よりもスキルアップしたい」「将来のために資格を取得したい」など、エンジニアとして成長したい気持ちを応援します。
【研修講座例】
・これだけは知っておきたいものづくりの基本
・とことんやさしい図面の読み方
・はじめて学ぶ自動車のしくみ
【目指せる資格】※資格取得受験料補助および合格祝い金あり
資格取得に向けたサポートも充実しています!
・半導体製品製造技能士2級
・危険物取扱者(甲種・乙種)
・品質管理検定2級・3級
“エンジニアが一番関心をもつのは、同じエンジニアの声”と考え、経験豊富なエンジニアを講師に迎えた社内Webセミナーをオンラインで開催しています。2021年からスタートし、累計参加者数は1,800名を超えるほど人気の学習コンテンツです。
学べるテーマも幅広く、「同じ立場のエンジニアから学ぶことで、自然と向上心が湧く」「経験の浅いエンジニア向けの内容も学べて嬉しい」「自分の専門以外の新しい知識を深く調べる足掛かりになる」など、参加者からも好評です!
■過去のテーマ例
・仕事で役立つPCスキル
・自動車エンジン、ハイブリッド車の基礎知識
・無線技術の基礎知識 など
約6,300名のエンジニアが在籍している当社は、大手メーカーを中心に約1,080社とお取引があり、プロジェクト数は全国7,000件以上。エンジニアサポート19年以上の実績とノウハウのもと、成長し続けられる環境が充実しています。
<取引先例>
IHI、アイシン、アルプスアルパイン、ウシオ電機、
SCSK、荏原製作所、キオクシア岩手、
キヤノンメディカルシステムズ、Sky、
SCREENセミコンダクターソリューションズ、スズキ、
東京エレクトロン テクノロジーソリューションズ、
東芝、トヨタ自動車、豊田自動織機、FUJI、
パナソニック、富士ソフト、富士電機、
三菱重工機械システム
他(敬称略/五十音順)
「年間休日最大125日」「完全週休2日制」「残業月平均11.8時間」「年間有給休暇取得実績12.3日」と、しっかり休んでリフレッシュできる環境が整っています。
また、映画やグルメ、旅行など、日常的に使える割引・優遇サービス「ベネフィット・ステーション」も利用可能です!
ライフステージに合わせて「全国型社員」「エリア限定型社員」と2パターンの働き方を選択することが可能です。
給与形態は同様で、プロジェクトの提案できる範囲や会社指示に基づく転居を伴う場合の家賃負担割合が異なります。
■全国型社員:社宅の会社負担7割(6年目以降は5割)
■エリア限定型社員:社宅の会社負担5割(6年目以降は3割)
転勤の際は下記のサポートあり!※当社規定による
・借上げ・社宅 初期費用全額会社負担、家賃一部会社負担
・家電・家具レンタルも可(有料)
・赴任時の移動旅費全額会社負担
・引っ越し費用一部会社負担
▼詳しくはURLをご覧ください
https://nextengineer-benext.jp/guideline/