インフラエンジニア|大規模ネットワーク構築・AWS・仮想化等

アルティウスリンクのインフラエンジニアは
最先端×高難度×大規模のプロジェクトに携わることが多く、
プロジェクトを推進していく上でいくつもの壁もありますが、
リリース後は自分が携わったプロジェクトが世の中のニュースになり、
自信と誇りが持てることはもちろん、大きな達成感が得られます。

例えば、KDDIグループのプロジェクトであれば、
5G通信の展開やIoTに関連したサービスの発表など、
大きくマスメディアに取り上げられます。

ぜひ、これまでの経験をいかして、
日本のインフラを担い、ライフスタイルを支えるエンジニアに挑戦してください。

お客さま一人ひとりのライフスタイルにあわせた、
ライフデザインサービスの複合的な提案をする店舗「au Style」。
この「au Style」で使われるシステムの開発は、
既存の店舗とはまったく異なる複雑かつ大規模な案件でした。

さらに、エンタープライズアジャイルという新たな開発手法を取り入れた
難易度の高いプロジェクトです。
開発を進めていく中で変化するニーズやプロジェクトの方向性などを柔軟に捉えながら、
スピーディに課題を解決し、アジャイル開発の基本思想を保ちながら、
2週間スプリントなどを繰り返し、スピード感のある対応を積み重ねながら、
新たな取組みのノウハウや可能性をチーム全員で模索していきました。
その結果、複雑に絡み合うサービスの品質を担保しながら、
短期間でシステムをリリースすることができました。
顧客体験価値（CX）の向上というミッションに大きく貢献し、
社会的なインパクトも大きなものが生まれました。

物流企業の社内インフラの整備とデータセンターの構築、
さらには災害対策も含まれている大規模プロジェクトでは、
ネットワークの構成が複雑で、センシティブな内容も含まれているため、
当社のエンジニアが要件定義から慎重に確認していく必要がありました。

データセンターの構築ではネットワークの影響範囲が非常に広範囲で、
細かいチェックポイントや試験環境の構築、周辺機器の設定など慎重に進め、
一歩一歩、着実にプロジェクトを前に進めました。
当時のメンバーは
「チームのチャットなどで毎日コミュニケーションをしっかり行ったのが成功の秘訣です。
全員が自分の仕事に責任感を持ち、チームで案件を進めていたという実感があります。」
と言います。

今回のプロジェクトではお客様も気づいていないインフラの問題点を洗い出し、
日本トップクラスの物流企業のインフラ構築に貢献し、
大きなインパクトを生み出しました。

私は入社直後から日本を代表する自動車メーカーの
グローバルネットワークの設計・構築・監視に携わっています。
この超巨大なプロジェクトは3年以上続いており、
今では同じプロジェクトにいながらPL的な役割も任せていただいています。

また、転職してメリハリを付けて働くことができていて、
余裕ができた時間で新たな資格を4つ取得しました。
家族との時間も増え、仕事もプライベートもとても充実しています。

アルティウスリンクであれば
「運用だけでなくソリューションなど幅広く経験できる」ということを知り、
私も今までとはレベルが違う業務にステップアップしたいと思いました。
選考が進む中で、提示された給与も前職を大幅に上回っていたので、
それが決定打となり、入社を決めました。

現在はDX推進の部署にて
電気やガス、水道のメーターを自動化するプロジェクトに携わっています。
AWSに触れることが多く、AWSの資格も取得。
やはり机上ではなく実務で触る経験が積めるのは大きいです。
KDDIグループは様々な事業に進出しているので、
比例して当社も業務範囲が広くなります。

ここならきっと自分にマッチした案件が見つかると思います。