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<第二新卒歓迎>幹部(店長・バイヤー)候補:地域密着ヨシヅヤ

<第二新卒歓迎>幹部(店長・バイヤー)候補:地域密着ヨシヅヤ

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ヨシヅヤ ※「超」地域密着型の総合ショッピングセンターを愛知・岐阜・三重に29店舗を展開中 企業ページ

締切まであと 19

掲載期間:2024/4/12(金)〜 2024/5/16(木)

「超」地域密着をモットーに、地元愛一筋です。

ヨシヅヤは、津島をはじめとした東海エリアの西側を中心に店舗を展開してきました。東海の東側や全国各地にも展開するショッピングセンターもありますが、私たちはあくまで地場に根ざした、地域の皆様に愛されるお店づくりに邁進していきます。地域共存、地域の存続に尽力してきたことが、SDGsにもつながっています。地元に住み、地元のために働きたい。私たちは、そんなあなたを歓迎しています。 

私たちのルーツ

昭和7年(1932年)、当社は義津屋呉服店として創業しました。その後、「地域の皆様の身近な存在としてお役に立ちたい」という思いから、衣食住全てをそろえることのできる総合ショッピングセンターへと形を変えました。おかげさまで、親しみを込めて「ヨシヅヤさん」と呼んでいただけるお客様も多く、親子3代でご来店いただくケースも多いです。「地元を愛する」という徹底した地域密着経営は、ヨシヅヤの基本姿勢です。

地元を愛するヨシヅヤ

どんなことなら、地域の皆様のお役に立てるか。ヨシヅヤは創業以来、このことに誠心誠意向き合い続けてきました。私たちの地元愛は、ショッピングセンターの枠にとらわれず、様々な取り組みとしてカタチになっています。

▼地元飲食店を集めてお弁当販売イベントを店舗で開催▼
お客様からは「いろんなお弁当を選べて良かった」、飲食店からは「集客できて助かった!」と好評でした。いろんな角度から、地域貢献することができました。

●ありがとうひろば
食育や献立提案、料理教室などを定期開催。
●有事の際の各種支援
・施設や企業にアルコールやマスクを提供
・簡易トイレ、レスキューベンチ、炊き出しかまどになるベンチを各店に設置
●多彩なテナント誘致
銀行の支店、歯医者、スポーツジムやヨガ教室なども積極的に誘致。
●「移動スーパー」や「ありがとうネット便」をスタート
生活をより便利にするような、新しい各種サービスも始めました。

お客様目線の店舗運営と、スタッフそれぞれの愛のカタチ

お客様の特性に応じて、各店舗では地域色の強い取り組みが行われています。例えば、「しんせん市」という売り場スペースでは、愛知・岐阜・三重の特産物や地元野菜、地元の会社がつくるケチャップやソース、もろこ寿司(海部郡や津島市)やレンコン焼酎(愛西市)などを販売し、地産地消を推進しています。

日々の業務でも「どのような商品レイアウトやPOPにするか」「野菜の仕入れ量をどのようにして、1パックをどれだけの量で区分けするか」「一匹の魚から、どのような商品を生み出すか」と裁量権が与えられています。お客様目線で考えることを一つ一つ積み重ねて、地元に愛されるお店づくりを目指しています。

「この前のぶどう、美味しかった」という声を聞き逃さない。

ちょっとした声でも、参考にして仕入を増やし、販売スペースを広げると、売上が大幅アップすることがあります。自分の頑張りも大事ですが、一番は期待に真摯にお応えすることだと思います。

前例のないことでも、チャレンジすればお客様のためになる。

社内プロジェクトから学んだのは「まずはやってみよう!」の大切さ。日々の取り組みでも、数字やお客様の反応としてすぐに成果が表れます。挑戦は、結果的にお客様の笑顔につながっています。

目指しているのは、街全体に貢献できる店づくり。

地域のお祭への協賛や店頭イベントも多いヨシヅヤは、地域団体の方とのつながりも強いです。今でも現場に出続け、「店長だからこそ現場に出てお客様の声を聞け」というヨシヅヤ流を実践しています。

良いお店に欠かせないのは、良いチームづくり。

声を吸い上げたり、発注も任せるなど、全員が売場づくりのやりがいを感じられるようにしました。結果、業績2位の店舗にジャンプアップ。主体的に動いてくれた仲間とチームワークのおかげです。

もっともっと地元を愛したい

現在も「FC事業を展開したい」「地元の食堂に入ってもらって、地産地消に貢献したい」と、従業員から様々な提案が出ています。あなたも私たちと一緒に、街のためにアイデアを発信し、愛をカタチにしませんか?

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株式会社 義津屋