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月平均残業23時間/青果、鮮魚、精肉経験者歓迎/生鮮部門担当

月平均残業23時間/青果、鮮魚、精肉経験者歓迎/生鮮部門担当

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株式会社バローホールディングス ◆1週間程度の連休も取得可能 ◆時短勤務・育休あり ◆希望する街で働ける制度あり 企業ページ

締切まであと 27

掲載期間:2024/5/8(水)〜 2024/6/4(火)

目指すは、街の八百屋、街の魚屋、街の肉屋、街のパン屋さん。

◆食材の鮮度にこだわり、地域密着型の事業を展開
◆中途入社からキャリアアップ可能
◆職場環境が充実しており、長く働く人が多数

…などの魅力が転職者から好評のバロー。
「バローって、こんなに大きな会社なのか」
「休日の多さに驚いた」
「バローに入社して、最後の転職にできると思った」
等々の声が、飲食や小売の経験者から多々挙がっています。実際に、本人の声で紹介します。

バローは、こんなに大きな会社だったのか。

2020年頃から、世の中の飲食店は業績が厳しくなり、私もあおりを受けました。家族のために給与を確保するべく、転職活動を開始。転職活動の軸は、会社の安定性・将来性でした。バローグループ全体の売上は7600億円。近年は関西地区にも進出しています。奥さんも太鼓判を押してくれました。

休日が増え、ボーナスも上がった。

転職後は、週2日、休めるようになりました。ときには土日も休めます。有給も、年5日以上使えていますよ。普段も、退社して17:30には自宅に到着しています。前職と比べてプライベートの時間が大幅に増えただけでなく、ボーナスも上がりました。

魚で勝負できるのが嬉しい。

食品そのものの質で勝負しているバロー。お客さまも、舌が肥えている方がたくさん。真剣勝負ができています。店内には、目標にしたくなる方も。「マイスター」の称号を与えられている先輩は、魚の下処理も、切り方も、盛り付け方も一級品。「もっと頑張らないと」と思えるのが、嬉しいですね。

40代の転職。勇気がいるものでした。

前職もスーパーの青果コーナーで働いていました。念願のバイヤーになる一歩手前で、家庭の事情により退職することに。転職先は、青果にこだわれるところを探しました。実は、不安もありました。事実、バローに転職してからも、仕事に慣れるまで時間を要したし、大変に思うこともありました。ただ今は「転職してよかった」と思うことのほうが多いですね。

「もっと受けたい!」と思える研修。

バローは、中途入社者に向けた研修が充実しています。グループ内に「農産学校」と言われる研修施設があり、青果の基礎から学びなおせます。今でいうところの「リスキリング」に該当するかもしれません。一度受けると「もっと学びたい!」と思えるものばかり。スキルに応じて3級、2級、1級とランクアップができるのもいいところですね。

風通しの良さもバローの魅力です。

たとえば、定期的に行われる販売コンクール。「焼き芋の売上をどう伸ばすか?」というお題が与えられたとき、私が提案したのは、冷やし焼き芋の展開場所です。変更前より大幅に売上が伸ばせました。商品自体も「こんなにおいしい品種があったのか」と驚くことも多数。前職と同じく、好きな青果にこだわった仕事ができています。

しっかり休めます。

店舗配属では基本的に土・日以外で週休2日制です。冠婚葬祭の際には土・日もお休みがとれます。また有給休暇は5日間以上を取得義務とし、ワークライフバランス休暇として9日間の休暇取得が可能です。

残業代は全額支給します。

勤怠管理を徹底している当社。サービス残業は一切ありません。働いたぶんは残業代として全額支給しています。月平均の残業時間は23時間前後。「ワークライフバランスを大切にしながら働けています」と話す社員も多いです。

地域限定で働ける制度も設けています。

勤務エリアの設定により、働く地域を決めることができます。配属先は、ご自身で決めていただいたホームタウン(居住地)から1時間以内の範囲にある店舗です。社員の8割はホームタウンから通勤しています。

月平均残業23時間/青果、鮮魚、精肉経験者歓迎/生鮮部門担当

株式会社バローホールディングス