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【技術・知識を活かせる】損害調査のプロ・技術アジャスター

【技術・知識を活かせる】損害調査のプロ・技術アジャスター

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共栄火災海上保険株式会社 損害サービス部門(自動車構造、修理技術の知識を兼ね備えたエキスパート集団)※初期配属については希望を考慮します。 企業ページ

締切まであと 25

掲載期間:2024/4/26(金)〜 2024/5/30(木)

元大手ディーラー整備士歴17年の社員が語る「アジャスター職」とは―

アジャスターに転身した今では、スーツの毎日。
アジャスターとは、事故車の損傷を確認・検証し、
どのような損害保険を適用するのが妥当なのか、
ジャッジする技術職のことです。

1日1件ペースで、事故現場に出向き、
クルマの損傷状態やスリップ痕などを確認し、
報告書との整合性を見極める。
整備士時代と違い、クルマだけの景色から一変、
衝突物や道路状況、破片の位置まで視るようになりました。
変化に対応し、成長している実感があります。

表舞台で人と関わるビジネスパーソンとしての成長も―

ジャッジした結論を事故当事者にわかりやすく伝えたり、
ここは修理できる・できないの交渉をしたりもする。
さらに、過去にできたと思われるキズが混同されており、
報告書と違うジャッジを下すこともある。
整備士時代と違い、「直す」のではなく「正す」仕事になりましたが、
これまでの経験や技術をムダにすることなく活かすことができて、
技術職の新しい醍醐味を感じています。

休日・待遇・福利厚生も充実―

ちなみに、土日祝日に呼ばれることもなければ、遅い時間まで会社に残ることもない。
整備士時代と違い、家族との時間が激増しました。
子供たちのサッカーの試合に応援に行けるようになったのが、とても嬉しいです。

若手社員も続々と活躍中―

新卒でストレート合格した若きアジャスター、
高卒後2年の整備士経験を経て当社に入社し、アジャスターになった20代など、
多くの若手社員がアジャスターの道で活躍しています。
入社1年目だけが集う富士研修センターでは、
共通の目標を持つ仲間との関わりを通じて、楽しく学べる環境もご用意しています。

【技術・知識を活かせる】損害調査のプロ・技術アジャスター

共栄火災海上保険株式会社