事業内容 | 【事業内容】 【ビジョン目標】 『ヨロチョー3033ビジョン計画』 2030年・33店舗・年商30億円 企業になる。中国地域一の 名峰・大山のような存在になる。 ーーーーーーーーーーーーーーー ファミリーレストラン 「トマト&オニオン」 ファストフード「ミスタードーナツ」 「大戸屋」ごはん処 珈琲所 「コメダ珈琲店」 名古屋赤味噌「赤から」 焼肉店「焼肉きんぐ」の運営展開 ーーーーーーーーーーーーーーー 【新しい地域貢献のカタチ創造】 日本の食料自給率・食の安全性を 担保する取り組みを推進。 2021年より自らの手で農作物を 育てるヨロチョーファームを開園。 現在、トマト&オニオン、大戸屋の 一部の店舗で短期間ではあり ますがお米の提供を開始。 6次産業への参入により、地域 活性化と日本の食料自給率 向上に貢献し、その一端を担う ことで同時にSDGs を実現。 ーーーーーーーーーーーーーーー 「生産から商品化まで一気 通貫で行う自社オリジナル製品 づくりにチャレンジ」 「新しい食文化の伝説づくり」を モットーに6次産業への参入にも 積極的にチャレンジ。 まずは自分たちで作った米で商品 開発を行い販売を実現することが 目標。 将来、果物などの加工品の製造に 取り組み、独自のブランド商品 展開を目指しています。 【設立】 昭和63年5月 【従業員数】 600人(パート、アルバイト含む) 【資本金】 2,000万円 【売上高】 25億円(令和7年3月) |
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本社所在地 | 兵庫県豊岡市上陰174-1 |
代表者 | 北垣 博康 |
お問い合わせ先 | 0796233131 |
企業ホームページ | https://www.yorocho.com/ |
株式会社ヨロチョー