多彩な“未来”を叶える。IT・Web系/プロンプトエンジニア

2022年に設立をしたREABILITY。当社の特徴は、「RE：ABILITY」という社名の通り、スキルを最活性化し、一人ひとりのエンジニアスキルを最大限引き出す事ができること！「IT経験ゼロだけど大丈夫かな…」と思う未経験者の方や、「今とは別のフェーズへチャレンジしたい」と考える経験者の方まで、全てお任せください！独自で構築した研修は、自社開発システムでのコネクションからIT企業やその先のクライアントから吸い上げた「活躍できる人材とは？」をカリキュラムに落とし込んだものにしています。

だからこそ、やりたいことがある人は最短距離で、まだ見つからない人はスキルを蓄えて選択肢を増やしながら、多くのプロジェクト先でスグに活躍できる人材に成長しているんです♪この吹っ切れたポーズができるのも、そのおかげかもしれません（笑）

経験をお持ちの方や、ITスクールや資格取得のための自己学習をしている意欲高い方も、「バックオフィス系全般で仕事を探している」「やっぱり手に職がつく仕事がいいな」「プライベートと収入のどちらもほしい」という模索中の方も、ぜひREABILITYへ！！

左側が代表で、右側が役員(教育担当）です。どちらもエンジニア出身で、その前の仕事はそれぞれアミューズメントスタッフと不動産営業。月並みな表現になってしまいますが、未経験で飛び込んでくる方の気持ちはわかっているつもりです。現役エンジニア時代に感じ、当時あったら嬉しい制度や体制をREABILITYで構築しつづけています。

その最たる例が、エンジニアのキャリアを最短で引き上げる為の施策・・・「1on1」サポート体制！ 目指したいキャリアの方向性について、定期的にキャリア面談を実施し、常に確認しているためキャリア目標の変化に対していち早くキャッチアップし、アドバイスできる体制を整えています。きめ細いサポートを行い、一人で悩ませることは絶対にしません！ 入社研修以外にも継続的にスキルアップができる「プログラミング実習会」や「e-ラーニング講習会」など用意しています。特に当社の「プログラミング研修」は実戦レベルの力がつくカリキュラムになっており、1on1で実施しています。未経験からでも「活躍人材」になれる理由が「1on1」ココにあります。

実際に、研修の結果どんな人材になれたのか、2名のインタビューをご紹介します。

一人目は、ゲームプログラマを志して入社して、現在は学生時代の友人エンジニアに驚かれるほどのスキルアップを遂げた社員。彼いわく、「研修の最初の1ヶ月は、めっちゃしんどかったです笑」とのこと。話しを聞いていくと、知らない単語や経験など初めてのことだらけで思考停止してばかりだったようで…。そこを乗り越えることができたのは、代表や役員、研修担当の方が質問にスグに答えてくれたり、実際に同じ画面を見てアドバイスをくれたりしたからなんだそう。直接答えを教わるのではなく、「こう調べたら解決できるかも」というヒントを基に進めていったので、現場で必要な【自己解決力】が身についたのが一番の成果になったと語ってくれました。

二人目は、初代教育担当で、現在はクライアントから絶大な信頼を得ているフルスタックエンジニアとして最前線で活躍してくれている社員。教える側としての話をしてくれました。研修では「指示待ち」にならないような人材へ成長してほしいという想いだった、とのこと。技術はもちろん、考え方やより良くするための着眼点、自分で解決できる力を養ってほしいという意図を大事にしていたそうです。その成果もあって、社内の同期と比べると成長ペースが遅くて焦っている人でも、外部のメンバーもいるプロジェクトが始まると、クライアントから褒められたり、頼りにされるケースが多かったんだそうです。

エンジニアとしての大変さを乗り越えて、楽しく働けるようになったメンバーがたくさん在籍しています。この求人をご覧いただいて、もし「このポーズには混じりたくないけど…自分もこうなりたい！」「大変な時期をいっしょに乗り越えてくれる仲間や環境がほしい！」と感じていただけたら嬉しいです。