採用時の平均月給38万円◎SE※多彩な分野の希望の案件に！

一人ひとりの社員（エンジニア）に向き合い、「教育」「キャリア」「待遇・福利厚生」を整えて“成長”をサポートしていく。エンジニアが成長するからこそ、取引先からご満足をいただき良好な関係を築けて継続的な取引をいただける―――

まさに、“社員の成長は会社の成長”に欠かせず、当社にとってエンジニアの成長こそが会社の成長なのです。その結果として19期連続売上アップなど着実に成長を続けるデジタルデザインシンク。入社後も手厚いサポートがある環境であなたの経験を活かしませんか？

前述のように“エンジニアの成長＝会社の成長”と考えているため、教育への投資は惜しむことはありません。例えば、経験の浅い方であれば入社後はプロジェクトに参画せずに最長6ヵ月の社内研修を行います。十二分にスキルを身に付けてからプロジェクトに参画します。

もちろん、プロジェクトに参画後も継続的に教育を実施しています。技術の進歩、変化が早い業界だからこそ、“継続”を大事に教育しています。「今のプロジェクトの技術しか磨けない…」「最新の技術を身に付けられない…」というようなことはありません。

新規のプロジェクトに参画した際には2週間後にヒアリングを実施。月1回の朝会、隔月1回の夜会も実施しています。社長や営業担当が現場の状況をヒアリングしています。仮にプロジェクトへの悩みがあっても“自ら”発信しにくいのは当たり前です。だからこそ、デジタルデザインシンクでは定期的にヒアリングを行っているのです。

＜エンジニアを守ることを優先＞
・スキルダウンに繋がる
・ハラスメントがある
・労働環境が良くない
など、エンジニアからのヒアリング時に上記のようなことがあれば、プロジェクトから撤退することもあります。

昨今では100%リモートワーク、コロナ以降はWeb会議で完結させる、帰社日もないという働く環境が増えていると思います。そんな中で時代と逆行しているかもしれませんが、当社は帰社日を大事にしています。それは、一人ひとりのエンジニアと繋がりを大切にしているからです。

＜平日の朝に本社に出社して定例会を実施＞
会社が朝食を用意し、和やかな雰囲気のもと忌憚なく話せる環境を提供します。取引先との契約時に平日にエンジニアを帰社させる旨は伝えているのでオンタイムに帰社していただけます。

違うプロジェクト先のエンジニアを7名前後のチームとして集めて、仕事内容や新たな技術、取り組み内容の共有、困ったことへのアドバイスを行うなどお互いに刺激し合う場づくりに努めています。

完全週休2日、土日祝休み、高い有給消化率、残業月平均10h以下etc…。一般的な福利厚生や職場環境の整備は当たり前のこととして、整っております。その上で”独自制度”を構築しており、社員とその家族の生活をサポートしています（詳しくは福利厚生欄より）。例えばレクリエーション奨励金ではテーマパークや映画チケットを家族分まで無料支給。少子化が問題となる中、出産育児一時金では子ども一人につき75万円が支給されます。

エンジニアの市場価値に極力合わせた給与を提示しており収入アップも実現することができます。「ずっとフェーズが上がらず給与もアップしない…」「本当に今の技術と給与が相場に合っているんだろうか…」そんな想いを抱えているのであれば、まずは面接にて「自分はいくらくらい提示してもらえる？」と、お気軽に聞いてみてください。