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20代〜30代若手8割!ありのままの自分で仕事を楽しめる営業

20代〜30代若手8割!ありのままの自分で仕事を楽しめる営業

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アーキテックス株式会社 ◆名古屋エリアでの勤務あり◆賞与年3回◆前職年収考慮◆20代の男性・女性が活躍中◆業績は着実にアップ◆待遇・福利厚生充実 企業ページ

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掲載期間:2024/5/22(水)〜 2024/6/18(火)

ありのままで働ける、ふたつの言葉。

「自然体で、仕事を楽しめています」
「自分の考え、スタンスを大切にしながら働けています」

…こう話す20代が、たくさんいます。もちろん、偶然ではなく、必然です。一人ひとりが自分らしく働けるのは、アーキテックスの理念やスタンスを象徴する、ふたつの言葉に込められた想いによるもの。「さまざまなしがらみにとらわれず、自分らしく働きたい」という方に、絶好の会社です。

住まい方の文化は、自然で自由な姿勢から生まれる。

結婚、出産、異動…ライフステージに応じて、住まいに求める理想も変わります。新築・分譲住宅、リフォーム・リノベーション、不動産仲介など、住まいのサービスをすべて扱い、変化し続けるライフスタイルに合う住まいを創造し続けたい。そんな想いの象徴となるのが「住まい方の文化をつくる」という言葉です。

どのように「住まい方の文化をつくる」かは、自分次第。社員のスタイルも十人十色です。裁量の大きな環境で自身の信念を貫けるのは、アーキテックスの魅力です。

27歳・2019年入社/新卒

アーキテックスへの入社を決めたのは、人に魅力を感じたからです。会社のルールを押し付けるのではなく、一人ひとりの考え、個性を大切にしてくれる。真剣に向き合ってくれる。入社して思ったのは「本当に、そのとおりの会社だった」ということです。

分からないことがあれば気軽に質問できるのは当然です。これまで幾度となく失敗を重ねてきましたが、いつも、店長や先輩が守ってくれました。ときには真剣に叱ってくれたり、何時間も悩みを聞いてくれたり…。店長になった今、「メンバーを守り、支えたい」と心から思います。アーキテックスの人たちは、本当に好きです。

人が好きだから、人にこだわるスタイル。

人が好きなら、家を提案するよりも、人生をつくるスタンスが自分に合う。これが、今、自分に一番合うと思っている考えです。お客さまと接するときも、嘘偽りは一切なし。商品やサービスも、長所と短所をすべて伝えます。打ち合わせも、友だちと話すような感じ。下の名前で呼び合うこともあります。でも、不思議なことに、そのほうがお客さまに信頼していただけるし、成果にもつながるんです。

お客さまの、人生の一部になる。

2年目の頃に出会ったカップルのお客さまをよく覚えています。婚約を考えていて、チラシをきっかけに何気なく来店されました。距離を詰めて仲良くなって、意気投合した私がそのまま担当することに。打ち合わせを重ねる中で、プロポーズの相談をされたり、結婚のご報告を受けたり、妊娠と出産のお話から無事に産まれたご報告まで。人生の、一連の流れにかかわることができたのは、何より嬉しかったですね。

家を売るだけではなくて、お客さまがより豊かに暮らしていけるように寄り添っていく。お客さまが一番幸せになれる選択を提示して、背中を押す。それができるのが、アーキテックスの魅力なのだと思います。

自分を含めて、かかわる人すべてに幸せを。

お客さま、会社、パートナー、地域、すべてが幸せであることを一番大切にする。私たちが事業を運営するうえで、正しい方向に向かっているかどうかを判断する考え方のひとつです。ここでいう会社は、一人ひとりの社員にも言い換えることができます。

日々の仕事においても、お客さまをないがしろにして、自分だけが豊かになるのはいけない。自分、お客さま、支えてくれる人、すべてが幸せになることを追求することが大切なのです。

25歳・2021年入社/前職:営業

前職では、いかに自分の力で成果を出せるか、のみが勝負でした。私自身も、そんな環境を求めて入社しました。裏を返せば、お客さまを想う志向は1ミリもなくて…正確に言えば、成果至上主義の環境だったので、お客さまに目を向ける余裕がなかったのです。だからこそ、アーキテックスに転職した当初は“Win-Win-Win”の価値を全く理解できませんでした。

成約できなくても、お客さまが満足してくれたのなら。

“Win-Win-Win”の価値を肌で感じられたのは、あるお客さまを担当したときのこと。1年半くらい新築物件を探している方で、私も可能な限り物件を紹介しました。ただ、どうしても、私たちが取り扱う不動産では、ご期待に沿えず…結果的に、他社にパスアップしたのです。後日、引継ぎ先から「成約できました」という連絡をいただきました。ホッとした半面、成約まで導けなかったことに、悔しさを感じました。

後日、上司に報告したとき、返ってきたのは「お客さまが満足してくれたのなら、別の会社を紹介したのは、正しかったと思うよ」。まさに“Win-Win-Win”の言葉でした。少し、救われた気がしました。

自分にとっての“Win-Win-Win”は、未完成。

もともと、アーキテックスに転職した理由も、成果だけでなく、経過も見てもらえる環境で働きたかったから。まさに今、そのとおりの環境です。お客さまに喜ばれる回数は増えたし、喜んでいただける内容の質自体も高まりました。ただ私は、ありのままの自分で、どこまで成果を出せるかも、挑戦し続けていきたい。それが、私が求める“Win-Win-Win”の理想形ですから。

いろいろなライフスタイルを彩る、最良の“住まい”を。

確かな品質を担保しつつ、一人ひとりのお客さまに最良の家を実現する注文住宅事業、既存の住まいについて間取りや設備を変えるリフォーム事業、戸建てに限らずアパートやマンションを含めたあらゆる「住」を扱う不動産事業…。すべては、一人ひとりに最良の“住まい”を提供することが根底にあります。

1998年の設立以来培ってきた、プロダクトの力、デザインの力、テクノロジーの力を融合して、お客さま一人ひとりに合う住まいをつくり、ライフスタイルをはぐくみ続けるのが、私たちの強み。時代や社会環境、ライフステージが変われば、ベストな住まいも変わるもの。住まい方の追求に、ゴールはありません。

20代〜30代若手8割!ありのままの自分で仕事を楽しめる営業

アーキテックス株式会社