転職なら社会人のための転職サイト【リクナビNEXT】|求人、転職に関する情報満載! 2018/12/19 UPDATE 毎週水・金曜更新!

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検索機能、上手に使っている?求人検索方法を見直して、転職チャンスを広げよう!

,リクナビNEXTには、「職種から探す」「キーワードから探す」「勤務地から探す」など、さまざまな求人検索機能があります。そして、「さらに詳しい条件で検索」から条件を絞り込んでいくことも可能です。しかし、「どのように検索条件を設定すれば、より自分に合った求人が見つけられるのかわからない」というお声もいただきます。今回は求人検索条件を見直し、より自分にマッチした求人情報にたくさん出会えるよう、条件設定のテクニックをご紹介します。

「検索結果に出てくる求人の数が少なすぎる…」と悩む A君の「条件設定」を見直してみよう!

【A君プロフィール】A君は、都内で働く27歳。現在、大手総合電機メーカーの営業担当として、家電量販店向けに営業を行っている。商材はAV機器が中心。今までの営業の経験をフルに活かしつつ働く環境を変えたいという希望を持つ。勤務地は、できれば今まで通り都心を希望。給与水準も今よりは絶対に下げたくないと思っている。

【職種】限定しすぎず、関連する項目に広くチェックを

総合電機メーカーで、家電量販店向けに営業を行うA君。「経験があるのは企画営業だけだから」と、「職種」の中の「営業、企画営業」のみにチェックを入れていた。しかし、同じ営業分野であれば、代理店営業や内勤営業、ルートセールスなどでも今までの経験は活かせるはず。できれば営業全体、すなわち「営業、代理店営業、渉外、MR」のボックスにチェックを入れよう。チェックを入れた数だけ、送られてくる求人幅が広がり、チャンスも増えると考えよう。

営業、事務、企画系の求人・転職情報|【リクナビNEXT】で転職!▲今までの経験が活かせそうな項目すべてにチェックを入れ、できるだけチャンスを広げた

 

【勤務地】周辺エリアにも視野を広げてみよう

山手線内にある企業に勤めているA君。中野にあるマンションから片道40分ちょっとかけて通っており、「転職してもゼッタイ、通勤時間が短くてラクな都心がいい!」と希望勤務地は「東京23区」のみをチェックしていた。でも、通勤時間を今まで同様に40~50分ぐらいで設定すると、東京23区内だけでなく、「その他東京都」や「横浜市」「川崎市」「埼玉県」もターゲットに入ってくる。都心に出る上り電車ではなく、下り電車に乗ったほうが混雑が少なく、通勤もラクになるかもしれない。本当にその勤務地でないとダメなのか、いま一度考えてみよう。
営業、事務、企画系の求人・転職情報|【リクナビNEXT】で転職! 勤務地▲東京23区以外でも、通勤時間を延ばさず通えるエリアはあるはず。自宅からの路線を検索し、埼玉県の一部や川崎市などにも無理なく通えることがわかったため、チェックを増やした

 

【業種】「重視ポイント」と関連する業種にもチェックを

A君が務めているのは、総合電機メーカー。その経験を活かしたいと考え、「業種」の欄では「メーカー系(電気・電子・機械系)」の中の「総合電機(メーカー)」だけにチェックを入れていた。
しかしA君がもし、「取扱い商材」にこだわりを持っており、「現在の商材の知識を活かしたい」と考えるならば、「総合電機メーカー」だけでなく、「家電やAV機器系の商社」もターゲットに入るはず。そうではなく「モノづくり企業が好き。メーカーにこだわりたい」ならば、総合電機系に限らずすべてのメーカーにチェックを入れてもいいだろう。

営業、事務、企画系の求人・転職情報|【リクナビNEXT】で転職!業種1

営業、事務、企画系の求人・転職情報|【リクナビNEXT】で転職!業種2▲「家電の知識が活かせること」にこだわりを持つA君は、新たに「家電・AV機器・ゲーム機器」のメーカーと商社にチェックを入れた

 

【こだわり条件】どうしてもこだわりたい、譲れないポイントのみをチェックすべし

A君がチェックを入れていたのは、「採用予定数10名以上」「年間休日120日以上」「外資系企業」の3項目。しかし、実はそこまで強いこだわりがあったわけではなく、「採用人数が多いほうが内定の確率が高そうだから」「今以上に英語を使って仕事してみたいから」という気持ちでチェックしていたのが実情。土曜日に語学スクールに通い、日曜日に趣味のサーフィンを楽しんでいるA君が死守したいのは、「年間休日120日以上」であること。「こだわり条件」欄だけに、チェックを入れれば入れるほど、それだけ条件が厳しくなり、可能性を制限してしまうことにもつながる。「これだけは譲れない」というもののみをチョイスしよう。

営業、事務、企画系の求人・転職情報|【リクナビNEXT】で転職!こだわり▲A君が「これだけは譲れない」と思った「年間休日120日以上」のみにチェックを減らし、条件を緩和した

本当に大事にしたい条件は何か、改めて考えてみよう

今回はいくつかの項目について、具体的な条件設定の方法をご紹介した。上記に挙げた項目以外でも、見直したほうがいい項目はある。例えば「設立」年数。もし仕事内容を重視したいのであれば、「勤務先の従業員数」や「設立年数」を絞る必要はないはず。「経験・スキル」欄も、「どうしてもこのスキルをドンピシャで活かせる仕事がしたい」という場合以外は、あえてチェックを入れずにチャンスを広げるという方法もある
大事なことは「自分が働く上で本当に大事にしたい条件」を認識すること。さらに自分の「大事にしたい条件」が出揃ったら、それらの条件に優先順位をつけてみるとよいだろう。そうすることで、自分がより大事にしたい条件が見えてくるはずだ。一社でも多くの企業に出会えるよう、検索条件を見直してみてほしい。
さっそく条件を見直す

記事掲載日:2016年7月8日 EDIT&WRITING 伊藤理子