転職なら社会人のための転職サイト【リクナビNEXT】|求人、転職に関する情報満載! 2021/09/17 UPDATE 毎週水・金曜更新!

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【動画で学ぶ】転職面接マナー・好印象を与える話し方・伝え方のポイントまとめ

面接風景面接時の基本的なマナーや話し方、自己PRや志望動機の伝え方は、面接前に一通りおさらいできると安心です。これらについて、解説動画を見ながら内容を確認していきましょう。

また、動画のポイントを記事にまとめましたので、時間がなければこちらをご覧いただくだけでも効果的です。組織人事コンサルティングSegurosの粟野友樹さんより「伝え方」についてアドバイスもいただきました。ぜひ参考にしてみてください。

アドバイザー

粟野友樹さんプロフィール画像

組織人事コンサルティングSeguros 代表コンサルタント

粟野友樹

約500名の転職成功を実現してきたキャリアアドバイザー経験と、複数企業での採用人事経験をもとに、個人の転職支援や企業の採用支援コンサルティングを行っている。

面接の基本的なマナー

書類選考を通過し、いよいよ面接。普段のビジネスにおける基本マナーと大きく変わりませんので、相手がどんな印象を抱くかという視点を大事にしましょう。

会社に到着し受付をするときのポイント

・面接会場には、5分前到着を目指します。
・会社に入る前に、夏はジャケットを着用し、冬はコートを脱ぎます。
・土地勘のない場所やターミナル駅は迷いやすいので、早めの行動を。入館手続きが必要な大きなオフィスビルも、受付に到着するまでに時間がかかるので注意しましょう。
・受付では、面接のために来訪したこと、自分の名前、面接担当者を伝えて取り次いでもらいます。

面接室に入室するときのポイント

・面接官のいる部屋に入る場合は、「どうぞ」と声がかかってから、「失礼します」とひとこと断りを入れて入室しましょう。
・入室後、ドアを閉めるときは、ドアの方に向き直って閉めましょう。
・着席は面接官に促されてからにしましょう。
・面接官を待つ場合、案内の方に促された席に座って待ちます。席を指定されなければ、下座である出入り口側に座って待ちましょう。

面接時のポイント

・書類提出を求められることがあるので、カバンは足元など、荷物を取り出しやすい場所に置きます。
・姿勢よく、背もたれに寄りかからず座ります。姿勢が気になる方は、家の鏡で自分の座り姿勢をチェックするといいでしょう。

面接室を退室するときのポイント

・面接官に御礼を伝え、受け取った書類は丁寧にしまいましょう。
・ドアは静かに閉め、失礼のないよう心がけます。

面接で好印象を与える話し方

伝える内容がどんなにきちんとしていても、伝え方一つで面接官が受ける印象は大きく異なります。動画で紹介するのはあくまでも一例ですが、面接時の参考にしてみてはいかがでしょうか。

▼動画目次(クリックで該当箇所から再生できます)
00:42 自己紹介の3つのポイント
02:00 実際の面接の様子
03:10 不安な方は事前の準備を

自己紹介を伝える際のポイントは
①「伝えよう」という意識して自信を持って話す
②礼儀正しい振る舞いをする
③話す内容を事前に整理する
の3点です。それぞれについて解説をします。

「伝えよう」という意識して自信を持って話す

・相手が聞き取りやすいよう、ハキハキと大きな声で話します。
・声が小さい、緊張すると早口になるなど、話し方のクセは自分ではなかなか気づきません。自分の話し方を一度確認するには、自分の話し方を録音して第三者に聞いてもらうなどして、客観的なアドバイスをもらうといいでしょう。

礼儀正しい振る舞いをする

・明るく挨拶ができる、身だしなみに気を配っているなど、基本的なことで印象が変わります。
・相手の目を見て(目を見るのが苦手な方は面接官の鼻や口を見て)話しましょう。

話す内容を事前に整理する

・普段から話し慣れている人でも、面接は非日常の場。何を伝えるか整理しておくと安心です
・一字一句、文章で覚えるのではなく、伝えたいポイントを頭にとどめておきます。
・話すのに慣れていない方や不安な方は、自分の言葉で話せるようになるまで声に出して練習しましょう。

面接でよく聞かれる内容別の伝え方のポイント

面接でよく聞かれる、自己紹介/職務経歴、志望動機、転職理由、自己PR。動画では、内容別に細かな伝え方のポイントを解説しています。

志望動機の伝え方

▼動画目次(クリックで該当箇所から再生できます)
00:35 志望動機のポイント
01:25 面接シーン

志望動機を伝える際のポイントは
①応募企業ならではの魅力や共感できる特徴を話す
②自分の経験・スキルが活かせるポイントを話す
の2点です。

企業研究を深め、自分がやりたいことと応募企業での仕事内容が一致するかをよく調べましょう。経験、スキルを活かしどう活躍できるかを伝えることが大切です。

【粟野さんからのアドバイス】

「志望動機を伝える際は、“その企業についてよく調べ、強く興味を抱いている”という姿勢を見せることも大事です。
どんなに調べても、ホームページなどからはわからない情報がたくさんあります。そのため、実際の面接では、自分の経験・スキルが活かせるポイントが、企業側の認識とずれてしまうこともあるでしょう。もし、ずれや間違いがあったとしても、よく調べた上で話していると伝われば、企業側は訂正し、正しい情報を教えてくれるはずです。
動画のようにキレイに話せなくても、間違いがあっても大丈夫です。自分なりに調べたことを伝え、面接の場で正しい認識を深めていくといいでしょう。」(粟野)

転職理由の伝え方

▼動画目次(クリックで該当箇所から再生できます)
00:30 転職理由のポイント
02:27 面接シーン

転職理由を伝える際のポイントは
①転職によって何を実現したいのかを伝える
②前向きな想いを伝える
③話に一貫性を持たせる
の3点です。

ネガティブな転職理由だけでは、また同じように辞めてしまうのではないかと不安に思う面接官もいます。何を実現したいから現職(前職)の環境が不満だったのか、実現したいことにフォーカスして伝えることが重要です。

転職のきっかけが不安や不満でも、それを次の機会につなげようと捉えているかがポイントです。

【粟野さんからのアドバイス】

「転職理由は志望動機とつながります。動画のポイントにあるように、両者をつなげる一貫性はぜひ意識しましょう。
求職者の中には、転職理由で現職(前職)の不満を言ってはいけない…と思うあまり、『キャリアアップのために転職を考えています』など具体性のない話に終始してしまう方がいます。転職を考えたということは、今(前)の会社に何らかの違和感や不足している点があるはず。面接官は、それらを転職先企業でどう解決したいのか、何をどう実現したいのかを知りたいと思っています。
不満をだらだらと伝えるのはマイナスですが、現職では何ができないのかをしっかり伝え、だからこうしたい、という想いをクリアにしましょう。」(粟野)

自己PRの伝え方

▼動画目次(クリックで該当箇所から再生できます)
00:34 自己PRのポイント
02:15 面接シーン

自己PRを伝える際のポイントは
①自分の強みが応募先企業で生かせるのか、企業が求める接点を意識して話す
②アピールしたい強みを裏付ける、具体的なエピソードを盛り込む
③アピールしたい強みを1つから2つ程度に絞り込む
の3点です。

「あなたの強みは何ですか?」といった質問に代表される自己PRでは、企業が求める人材像やスキルと自分との接点を意識して話しましょう。

アピールしたい強みは具体的に伝えることが大切ですが、すべてを話そうと一方的にアピールするのではなく、とくに伝えたいポイントを簡潔に話します。強みは1、2点に絞り、面接官からの質問に答えながら、具体的な実績をアピールしていきましょう。

【粟野さんからのアドバイス】

「動画で紹介している例は同業界での転職ですが、実際は業界が異なるケースも多くあります。異業界転職の場合はとくに、面接官が、現職(前職)の業務内容について詳しく知らないことがあります。業界特有の専門用語や社内用語で説明しようとせず、その業界について知らない人でもイメージできる情報を伝えることが重要です。
例えば、通期MVPを受賞したとアピールしても、顧客特性やプロジェクト規模、目標数字などの情報がわからなければ、どれだけすごいことなのかがわかりません。理解が深まらなければ『わからないので評価できない』と面接で落ちてしまう可能性が高まります。数字や社名などの固有名詞を出すなど、面接官に強みが伝わる具体例を用意しましょう」(粟野)

まとめ

今回ご紹介した動画は、あくまでも一例です。未経験からの異業界職種へのチャレンジなど、動画の想定ケースと異なる場合が多いでしょう。話し方や伝え方のポイントを踏まえた上で、自分のケースにどう当てはまるのかを整理してみてください。

記事作成日:2020年11月24日 WRITER:田中瑠子 EDIT:リクナビNEXT編集部

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