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プロジェクト全体のタスクを理解する、他の分野に興味を持つ…新たなチャンス!凡人でもマルチエンジニアになる方法
ここ最近、マルチエンジニアとしてキャリアアップする道が注目を集めている。しかし必ずしも、非凡な才能を持ったごく一部のスーパーエンジニアに限った話ではない。ごく普通のエンジニアがマルチエンジニアになれる理由やメリットについて探ってみた。
(総研スタッフ/山田モーキン 作成日:2013.8.29)
昨年あたりから米国を中心に「フルスタックエンジニア」という言葉が、ネットの世界をにぎわせている。その言葉の定義は諸説あるが「インフラ・ミドルウェア・モバイル・デザイン、あるいは設計からプログラミング、デプロイまですべて対応できるエンジニア」というのが、おおよその意味のようである。
一方、日本でも「マルチエンジニア」という言葉で、アプリ・システム開発からインフラ構築、さらに開発の上流から下流まで幅広くカバーできるエンジニアの存在やその活躍ぶりに対して、徐々に注目が集まっている。
このような「フルスタックエンジニア」、または「マルチエンジニア」と呼ばれる存在は以前からあったが、その多くは「何でも一人でこなせる、スーパーエンジニア」という位置づけだった。
しかし最近では、ごく普通のエンジニアでもマルチエンジニアの道を目指したり、また企業側もマルチエンジニアを育成しようとする動きが活発化してきている。
そこで今回、マルチエンジニアが今、求められている背景やその活躍ぶり、さらに具体的にどんな方法でマルチエンジニアになれるのかなど探ってみた。
スキル標準の動きからみる、マルチスキルエンジニアとしての新たな指標の胎動
IPAが策定し普及を推進しているスキル標準は、ITサービスにかかわるプロフェッショナルな人材の育成のための有用な「ものさし」である。このスキル標準は、10年前に策定されてから、時代の変化に合わせてその内容も変化している。
昨今は、「特定スキルの専門性を高めることよりも、幅広く多くを知っているマルチスキルの重要性が増してきている」ことを背景に、スキル標準の改訂について検討を進めている。
その理由についてIPAの秋元氏は「旧来のようにゼロから情報システムを開発する時代から、クラウドやASP(Application Service Provider)などが提供するITサービスを組み合わせて使う時代に変化したことが大きな原因」と指摘する。
「開発ツールやネットワークなどのシステム構築をとりまく環境がこの数年で劇的に向上し、開発に対して多くの人員を割かなくてもよい状況になっています。その一方で、顧客からの要求レベルが高度化し、一方的な開発指示から『ITによる新しい価値の創出を一緒に考え、提案してほしい』というように変わってきました。そのためシステム構築にかかわるエンジニアの役割が、従来とは明らかに変わってきているのです」(秋元氏)

例えば、これまでのデータベーススペシャリストは、データベースの設計に特化して開発すれば良かった。これに対して今後は、データベース技術を活用した新しいマーケティングや運用構築等を考え、ビジネスに結び付けることが求められる。つまり、従来の細分化された役割分担を超越した活躍が求められているのだ。そのためには、幅広い知識やスキルが重要であり、そのような人材をマルチスキルエンジニアとしている。

しかし秋元氏は、マルチスキルになることは決して難しいことではないと語る。そこでの重要なキーワードは「仕事において求められる機能や役割(タスク)の理解」にあると言う。
「プロジェクトの中で、自分や周囲のタスクの中身を理解し、そこで必要なIT関連のスキルを整理することが大切です。その過程を通して、顧客の高度な要求に応えるために自分の強みを見極め、また他の専門スキルをもったメンバーとどのように協調していくかを考え、行動に移す。それができれば、すべての分野の知識を深く理解する必要はないのです」(秋元氏)
割当てられた自分の作業範囲に閉じこもらず、全体の中での自分の役割と周りの役割を再認識する。まずはその行為がマルチスキルになる第一歩である。IPAではそのスキルの可視化をサポートするための、マルチスキルエンジニアの活躍を考慮した新たなスキル標準を策定しようとしている。
秋元裕和氏
独立行政法人 情報処理推進機構
IT人材育成本部 
HRDイニシアティブセンター
センター長
秋元裕和氏
採用市場から見た、マルチエンジニアの採用ニーズと市場価値
半藤剛氏
株式会社クライス&カンパニー
グループマネージャー
シニアコンサルタント

半藤剛氏
「最近、アプリ開発とインフラ構築、両方の経験を持つエンジニアの採用ニーズが少しずつ増えてきた」と語るのは、ITエンジニアの採用市場に詳しいクライス&カンパニーの半藤氏。ただしここで求められるスキルレベルに関しては、補足説明が必要だ。
まず大きく「アプリ開発ベースで、インフラ側も理解している」または「インフラ構築ベースで、アプリ開発側も理解している」という2つのスタンスがベースとなる点。次に、自分がベースとしている分野ではない領域に対するスキルレベルだが、アプリ開発にしてもインフラ構築にしても、例えば「プライベートでサーバを構築している、またはソーシャルゲームの開発・リリースしている」といったレベルでも現状では評価されるというのが、評価軸の大きな要素だ。

それではなぜ今、このようなスキル・経験が求められているのか?
「インフラに関する理解をベースにした上で、アプリの設計開発ができることが重要なのです。フレームワークやクラウドの活用によって、自分の専門分野以外に関してもある程度、理解したり実際に手を動かして開発することが可能になったため、現場目線で開発全体の流れを理解した上で、より最適な開発を行うことが求められています」(半藤氏)

つまり採用市場でも、クラウドやフレームワークと言った便利なツールを活用できる環境になったことで、開発全体のスキームの理解をベースに幅広く活躍できるマルチエンジニアのニーズが徐々に高まりつつあるのだ。
しかしこのままニーズが高まり、いずれエンジニアのキャリアがマルチエンジニアだけに集約されることはないと半藤氏は予測する。
「『コンサルタントになりたい』『PMになりたい』『スペシャリストになりたい』と同じように、あくまでひとつのキャリア選択肢として『マルチエンジニア』というものが新たに生まれ、こらから本格的に確立されて行くのだと思います」
マルチエンジニアだから特別待遇がいいとか、採用ニーズが極端に高まるということは想定しにくいのが現状。あくまで自分のスキルや志向にマッチしたキャリアを目指す中で、たまたまマルチエンジニアがマッチするのであれば、その道を目指すべきだと言える。
マルチエンジニア活躍企業事例その1:株式会社リアルゲート
リアルゲートは主にネットワーク領域のコンサルティング〜設計構築、運用保守まで手掛けるベンチャー企業。さらにMSラーニングソリューションパートナーとして、高い専門ノウハウを武器に教育事業にも注力している。
同社のビジネスモデルとしての大きな特徴は「請負」と「派遣」、双方をうまく活用しながらマルチエンジニアを育成していくことにある。まず派遣で様々なプロジェクトで経験を積ませることで、マルチエンジニアとしての素養を身につけ、その上で請負業務においてマルチエンジニアとしての活躍の場を提供していく。
今回、同社の具体的なマルチエンジニアの育成目的や育成スタイルに関して、代表の平沼氏と、マルチエンジニアとして現在活躍している是枝氏に話を伺った。
平沼健氏、是枝峻允氏
サービスマネージメント本部
ITサービス事業部
システムソリューション1課 課長

是枝峻允氏

株式会社リアルゲートHP
http://www.realgate.co.jp/
株式会社リアルゲート
代表取締役社長 
平沼健氏
上流〜下流まですべて経験していることがマルチエンジニアの条件
平沼健氏
そもそもネットワークの世界は、一人のパフォーマンスだけでは成果を出せません。設計構築やリプレイス、運用監視まで全てを理解していないと、最適なネットワークを構築できないので、ことネットワークの世界においては早くからマルチエンジニアは必要とされています。
当社の考えるマルチエンジニアの定義は、上流〜下流まですべて経験していること。例えワーカー要員だとしても、自ら関わり、手を動かし、考えてきた経験が必要だと考えています。逆にプロダクトに関しては、ひとつの製品を理解していれば柔軟に対応できる。例えばCiscoが分かっていればJuniperなど他社のスイッチ・ルーターがネットワークに混在していても理解できますし、データベースであればオラクルを押さえておけば同様。

それに加え今、ネットワークの世界ではネットワークの機能をソフトウェアで制御する「SDN」を実現する「OpenFlow」技術が流行しています。この技術を活用することでサーバやロードバランサー、ルーター、ファイアーウォール等のネットワーク設計に関して、従来と比べて劇的に短時間で設定できてしまう。こうなるとこれまで担当していた自分の業務が次々にオートメーション化されていき、自然と顧客との折衝や要件定義など上流工程を目指していかなければネットワークエンジニアとして生き残れない時代になっていく。
そのために当社では、未経験から入社したエンジニアをいち早く運用保守や監視等から経験させ、徐々に上流工程に向かわせる体制を用意。その上でマルチエンジニアになるための重要なスキルは、コミュニケーション力。それによって周りのメンバーと積極的に意思疎通を図りながらサーバも含めたネットワーク全体の知識を理解していくことが必要なのです。
グーグル検索を活用して専門以外の領域をキャッチアップ
入社した時、全くの未経験でPCを操作することもままならない状態でした。
まず1カ月間、CCNAの資格取得のための研修を受けた後、とある地方のネットワーク障害の対応やリプレイス提案のサポート業務を担当することに。
入社当時から言われ続けてきたことに「ネットワーク全体を把握しろ」というものがあります。そこで1日中、コンフィグを眺め続けていると、とにかく自分の知らないことばかり。これは必死で覚えなければいけないと思い、わからない言葉を片っ端からグーグルで検索して覚えていきました。

その後、また別の地方に転勤したのですが、その時決意したのは「ここのネットワークは自分にしかわからない、自分がいないとまわらないと言われるまで突き詰めたい」ということでした。
ただ何もすべての分野を深く理解する必要はないんです。例えば私の場合、ネットワーク分野はある程度精通していた半面、サーバー系はあまり深く知りません。でもそれはグーグル検索などを活用することで知識を深める程度であれば十分。
大事なのは顧客からの「抽象的な要望」に対して理解できるための、インフラ全体のおおよその仕組みを理解していること。自分の専門分野でないところはその道のスペシャリストに協力を仰げばいいだけの話なので、顧客の要望に対してやみくもに「できません」と言うのではなく、「条件付きでできます」という形で対応していく姿勢がマルチエンジニアとして活躍していくために重要なのだと思います。
是枝峻允氏
 
マルチエンジニア活躍企業事例その2:株式会社エーピーコミュニケーションズ
エーピーコミュニケーションズは「コンサルティング」「システム開発」「システム基盤構築」「システム運用」の4つの事業を展開している。同社では1人でも多くの社員をマルチエンジニアの入り口に立たせるために現在、積極的に人材育成を行っているという。
しかしほんの2、3年前まで、同社にはマルチエンジニアと呼べる社員はほとんどいなかったという。つまりそれまでは一般的な役割と目的を担う、ごく普通のエンジニアが大勢を占めていたのだ。
そこで同社はこの短期間でどのようにマルチエンジニアを育成しようとしているのか?その目的や背景について、代表の内田氏と現場責任者の嘉門氏に話を伺った。
内田武志氏、嘉門延親氏
執行役員
システム基盤エンジニアリング事業部
事業部長
嘉門延親氏
株式会社エーピーコミュニケーションズ
代表取締役社長

内田武志氏
株式会社エーピーコミュニケーションズHP
http://www.ap-com.co.jp/
すべての立場のメンバーが同じベクトルに向かってコントロールできるのがマルチエンジニア
内田武志氏
当社では、この1〜2年でマルチエンジニアの入り口に立つエンジニアが増えました。マルチエンジニアかそうではないか、一番最初は、意識を持つか、持たないかによって決まります。
そもそもよいITサービスとは、顧客の事業価値を上げつつ、自分たちが最大のベネフィットを追求することにあるはず。その意識です。ただずっとSIの世界では何のために事業を展開しているのか、企業も個人も見失っているケースが目立っていました。
私たちは、本来の目的を達成するために必要な人材として「マルチエンジニア」の育成に力を入れているわけです。ちなみに当社のマルチエンジニアの定義は「1.技術力 2.成果 3.コミュニケーション力 4.ニーズ把握力 5.問題解決力 6.事業貢献力 7.情熱」の7つのスキルを持つこと。さらに技術も専門分野以外の領域にも関心を持って取り組んでいることです。

とはいう私たちも現在、約330名のグループ社員がいますがつい数年前まで、マルチエンジニアの存在は皆無に等しかった。そこでまず取り組んだのは、マルチエンジニアとして重要な要素となる「隣の分野に興味を持つ」こと。
多くの企業の場合、縦割りの組織体制となっていますが当社も「開発元請け」、「基盤ネットワーク元請け」「大規模基盤客先常駐」など部署はわかれています。しかし大事なのは他部署に興味を持ったり、連携しようとする意識であって縦割りの組織自体に問題はありません。

そこで当社では座学とOJTでマルチエンジニアになるためのサポート体制を築いていきました。座学では「APアカデミー」としてビジネススキルの教育を提供。さらにOJTでは「ファクトリー構想」という考え方を実践。例えば客先に常駐しているネットワークエンジニアメンバーが顧客から、専門外であるサーバやデータベースに関する要望を受けたとき、元請け部隊にいるメンバーと連携しながら、要望を実現していくことなどに取り組んでいます。
そこで最終的には顧客やメンバー同士、立場の違うすべての関係者が同じベクトルに向けて進めるようにエンジニア自身がコントロールできるようになること。それが本当の意味での「マルチエンジニア」だと考えます。
少数のマルチエンジニアと一緒に仕事をする機会を増やすことで育成する
私たちの業務は、様々な業種のお客さまと直接接する機会が多いのが特徴。そこで重要なのは、必ずしもエクセレントなエンジニアリングができるかどうかではなく、何らかの手段によってお客様の課題を解決していくことであり、それがマルチエンジニアに求められる役割だと考えます。

エンジニアの多くは「自分の担当はここまで」というように自ら役割を決めて「バリアー」を張っています。その一方で少数ながら、顧客の課題解決のために自分の専門領域を飛び越えて交流を持ちながら、楽しんで仕事をしているエンジニアもいる。私たちはそうしたエンジニアを増やすために、実際にマルチエンジニアとして活躍する社員と会話したり、連携できる場を作る努力をしています。
最初は慣れなかったり、戸惑うこともありますが、一緒に仕事を進めていくとある時、気づくんですね。課題を解決する仕事をする楽しみが。
それとマルチエンジニアになることは、自分の専門領域を捨てることではないんです。逆に課題を解決するために専門領域を突き詰める人は、他の分野にも目を向けることができ、自然とマルチエンジニアになっていくんです。
マルチエンジニアになっていくためには、他の分野を知ろうとする貪欲さと、その上で自分の専門領域を突き付けようとする突破力が必要だと思いますし、そうした素質のある方がマルチエンジニアとして活躍できるようにこれからもサポートしていきたいと思っています。
嘉門延親氏
 
まとめ:“ちょっと視野を広げる”ことで誰もがマルチエンジニアになれるチャンスがある
ITSSの評価軸改訂の動きや採用市場の動向、さらにはマルチエンジニアの育成に力を入れている企業の事例を紹介した。その中で見えてきたのは、一般的なエンジニアでも、「ちょっと視野を広げる」ことを意識するだけで十分、マルチエンジニアへの道は開かれるということだ。今後、ますますマルチエンジニアとしての存在価値や活躍のチャンスは高まっていくと予想されている中、今回の記事をきっかけに少しでも興味を持った方にはぜひ、マルチエンジニアという新たなキャリアについて考えるひとつのきっかけにしてもらえたら幸いだ。
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山田モーキン(総研スタッフ)からのメッセージ 山田モーキン(総研スタッフ)からのメッセージ
マルチエンジニア=スーパーエンジニアという意識を持っていた私にとって、今回の取材を通して見えてきた事実は、少し驚きでした。マルチエンジニアに関してはまだまだ各社によってその定義は違うこともあるので、今後も様々な事例を紹介することで、マルチエンジニアとして生きることのメリットなどを探っていきたいと思います。

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