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“ヒーローエンジニア”を探せ!vol.12 楽天発!リアルとネットの融合「サード・リアリティ」の技術を世界へ
独創的発想で活躍している若手エンジニアを探し出して紹介するこのシリーズ!今回登場するのは、会員数 約4,400万人を抱える楽天で、2005年12月に発足した楽天技術研究所の代表を務める人物だ。
(取材・文/上阪徹 総研スタッフ/宮みゆき 撮影/栗原克己)作成日:08.03.05
楽天株式会社 楽天技術研究所 研究所代表 森正弥さん
1975年生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業後、アクセンチュア入社。製造業・官公庁を中心にIT戦略策定、基幹システム構築、Webシステム構築、IT標準策定、先端技術研究所展開プロジェクトに従事。2006年9月、楽天に入社。Ruby on Rallsを楽天の開発に導入するプロジェクトのほか、未来を見据えた幅広い活動を展開している。
楽天株式会社
楽天株式会社
国内最大級のインターネットショッピングモール「楽天市場」等のEコマース事業、ポータルサイト「インフォシーク」等のポータル・メディア事業のほか、「楽天トラベル」「楽天証券」「プロスポーツ」など、36にも及ぶ事業分野で革新的なサービスを生み出してきた。楽天技術研究所は、「サード・リアリティ」をテクノロジー・ビジョンとして、研究開発によって競争力を生み出すことができる技術やライブラリー、フレームワークを作ることをミッションに活動している。
目標は、日本発のインターネット技術を創出し、世界に発信していくこと
 楽天技術研究所の立ち上げとマネジメントを担当してきた。その役割は、約10名の研究員が作り出した技術をビジネスに生かしていくこと。そして確実なニーズを予測していくこと。すでにレコメンデーション・エンジンなどの言語・データ解析、マルチメディアとユーザーインターフェース、さらに楽天技術研究所のフェローでRuby開発者のまつもとひろゆき氏と共同で研究している大規模分散処理などのテーマが走っている。目標は、日本発のインターネット技術を創出し、世界に発信していくことだ。
理系と文系、両方の大学に受かって文系を選んだ
 子どもの頃は金融の仕事をやってみたかったんです。小学生くらいからシステマチックなものへの興味がすごくあって。金融の仕事は、そういう印象があった。実はPC8801を買ってもらってゲームにハマったりもしていたんですが、コンピュータに興味を持ったのも、システマチックなものへの興味の一環でした。そして中学、高校と進むと、今度は経済のシステムやお金のメカニズム、経営・組織の仕組み、みたいなものに興味を持つようになるんです。

 通った高校、というか、たまたま僕の学年で実験的なことが行われたんですが、文系と理系が分けられなかったんですね。日本史から物理まで全部やる。だから、文系も理系も両方、受験することができた。結果的に理工学部と経済学部の両方に合格しました。興味があるのは経済や金融。迷ったものの、“迷ったときは王道を行け”という思いで決断しました。このとき、いろんな人に相談したんですが、年齢の近い人たちはみんな“理系に行け”と言い、数十歳も離れた年配の人は、みんな“文系に進め”と言ったのは興味深かったですね。

 それで経済学部に入るわけですが、1994年はちょうどインターネットが授業でも扱われるようになった頃。経済学では数学も使いますし、理系的な要素をなくすことなく学生生活を送ることができました。でも、やっぱり僕の中では、文系も理系も両方がまたがっていたんです。面白いんですが、高校の同級生たちもそうで、彼らがついた職業は“業界”“仕事”とスパッと割り切れないようなものが多い。またがる傾向のある人が、輩出されていったんです。

 大学では国際金融を専攻しました。そのまま金融機関に進む道もあったわけですが、それを変えたのはやはりインターネットとの出合いでした。僕は小学生の頃から小説を書いていて、大学時代に書いた小説をホームページに載せてみたんです。すると、いきなり知らない人からメールが送られてきて。それも、外資系の金融機関に勤める方から、「僕の小説を読んで救われた気持ちになった」と。これまでには、まずなかったような世の中の人とつながる実体験で、今後はすごいことになると思いました。それで、まずはテクノロジーをやるべきだ、と思ったんです。

 そんなとき、たまたまアクセンチュアに勤務する先輩の話を聞く機会があって。世界中に展開して、世界にまたがる。いろんなビジネスに携わって、いろんなビジネスにまたがる。もともと、またがるのは、自分の習性(笑)。これは面白い、と思ったんです。
聞いたことのない罵声を浴びせられる運用現場で学んだこと
 入社して最初に携わったのは、ある大手メーカーの大規模経理システムのプロジェクトでした。印象は鮮烈でしたね。150人を超えるプロジェクトのメンバーが、膨大な量の開発をタイムテーブルに基づいて着々と作っていく。まるで工場のように。自分の実力をはるかに超える仕事を任されたりもして厳しかったですが、プロジェクト運営をいろんな角度から見ていました。

 次に携わったのは、官公庁の大規模な検索システム。自分がJavaで作ってみたいと提案したこともあって、プロジェクトのテクノロジー部分をほぼ一人で担うことになりました。このときの2、3年は、凄まじく勉強しました。プロジェクトから半年くらいたった頃、八重洲ブックセンターのコンピュータコーナーで、そこにあるJavaの本は全部読破したことに気づいたりもしまして。あとは仕様書を読むしかないと、VMの仕様書を読んだり。このとき10人の若手を率いたんですが、その一人は後に楽天で再会することになります。

 いずれも約3年の開発プロジェクトでしたが、次に任されたのが、運用チームのマネージャーでした。この仕事が、自分にとっては大きな転機になったと思っています。さまざまな要因から障害が発生していたシステムで、途中で入ったときには、トラブルは頻発する、聞いたことのないような罵声は浴びると、凄まじい状態でした。しかも、それまで自分がやってきた開発のアーキテクチャはまったく通用しない。今、思い出しても、よく耐え抜いた、よく生き抜いたと思えるプロジェクトでした。

 まず自分でやろうと決めたのは、お客さまが怒っていることを理解することでした。お客さまが怒っているから行動を起こす。これでは不幸な関係のまま。何に怒っているのかを本当に理解する。そうしなければ、何をやっても答えになっていないと思ったんです。まずは、他社さんも含めて運用に関わる情報は僕が集約して、僕一人からお客さまに報告することにしました。

 そして、怒りを理解する。「それはこういうことですか」と聞いてみる。「そうだ」という返答もあるし、「そんな生やさしいことを言ってんじゃない」という返答もある。こうやって、できる限りお客さまの気持ちを理解していこう、と思いました。

 回避する。逃げる。やり過ごす。そんな選択肢もあったかもしれない。でも、僕はそれまでの仕事で、ひとつの信念を持つようになっていました。それは、すべての仕事には意味があるということ。そして、誰かがやらなければいけない仕事がある、ということです。

 結果的に、3カ月ほどでお客さまから信頼を勝ち得ることができました。「このプロジェクトは困難で本当に何もかも信用できなかったけど、森さんは信用できる」と言ってもらえた。うれしかった。そしてこの経験で、たくさんのものを得ました。逃げなかったことで得られた自信があった。技術だけじゃないスキルがあることを知った。人の嫌がる仕事でも、仕事として存在する以上必ず意味がある。これは今も変わらない僕のポリシーのひとつです。
リアルとネットが融合して始まる「サード・リアリティ」の世界
 この運用の仕事を通して、自分の中でいくつかのテーマが浮かんでいました。例えば、なぜ怒りが起きたか。みんなそれぞれに頑張っていたんです。でも、運用する側、お客さまの担当者、お客さまの経営陣の想いが、ちゃんとつながっていなかった。コミュニケーションの断線が起きていたんです。

 そしてこの後、いくつかの仕事と並行しながら新しい研究所を立ち上げるプロジェクトに加わっていて、また新しいテーマが生まれていきました。せっかく開発された技術が事業に生かされないという声の多さ。ここでも断線です。さらに海外のエンジニアたちとコミュニケーションしていると、日本語という特殊性もあって、日本のインターネット技術が世界から断線されつつあるのではないか、と強く思い始めました。こうした断線を、自分で「またいでつなぐ」ことはできないか。そう思うようになっていったんです。

 とりわけ海外との断線は日本には痛い。下手をすると、日本はガラパゴス諸島になりかねない。参入障壁が高いですから、他国からの進出はない。でも、それでは新しい技術も入ってこないし、世界に通用する技術も出てこない。僕に浮かんだのは、日本の会社に行くことでした。日本の会社で、日本発のインターネット技術を創出して、世界に発信していく。断線を防ぐ。それができないか、と。

 楽天は真っ先に浮かんだ選択肢でした。かつての部下が働いていることもあって、それなりに楽天のことも知っていたからです。テクノロジーでとても先進的な会社であることも。入社後、データセンターなどを見学する機会を得ましたが、技術的な集約度は想像以上でした。そして、こうした技術が何によってもたらされたのかも、おぼろげにわかっていきました。

 それは、日本のお家芸です。モノづくりにおいて、日本は妥協のない姿勢を見せた。品質に徹底的にこだわった。僕はこれがインターネットの技術にも生きていると思ったんです。逆にこのお家芸があれば、日本には大きな可能性が潜んでいるということです。
 今、楽天技術研究所で掲げているテクノロジー・ビジョン「サード・リアリティ」は、もともと様々な識者との議論を通して既に組み立てられていたビジョンをもとにしています。技術的な部分はセンサーネットワークとインターネットの融合によるプレゼンス情報の取り込みをベースにしつつ、認知心理学的なところや社会学的なところも、それらの識者との議論によって組み入れています。

 端的に言えば、「サード・リアリティ」とは、リアルとネットの融合で生み出される第三のリアリティのこと。リアルとネットは、3つの融合の仕方をすると説明しています。各種デバイスやセンサーが普及することでいたるところにネットとの接点ができることによる技術的な融合。書籍「電車男」のようにリアルとネットの両方の世界がなければ成立し得ない体験が生まれてくることによる概念的な融合。そして、リアルワールドにいる我々がネットを道具として使うという従来の関係が、ネットの発展に伴い、リアルとネットの相互のインタラクションによるコラボレーションが行なわれるようになる第三の融合。

 この3つが、経済や社会のシステムを作るところのレベルまで落とし込まれていく。リアルとネットは区別がなくなり、一体化して作り出されるようになる。そんなときには人々の生活はどう変わるのか。そのときに必要な技術は何か。それを探りたい、と。

 この「サード・リアリティ」というコンセプトの前進を、楽天の社長である三木谷浩史に説明していたとき、僕に大きな衝撃が走りました。三木谷は興味を持って聞いてくれていましたが、実は僕が長く思索してきたビジョンを、ビジネスベースで実践していたり、実践しようとしていたのが、まさに楽天という企業だったからです。「またいでつなぐ」にはここしかない、と改めて確信しました。

 これから何が起きるか。どんな技術が足りないのか。楽天は何をすべきか…。技術的な視点から、これをひもといていくことこそ、楽天技術研究所の使命です。約4,400万人にのぼる楽天グループ会員と膨大なコンテンツは、何よりの魅力。日本のIT産業全体に貢献し、世界に発信できるテクノロジーをきっと開発できる。僕はそう思っています。

 そして、やらなければいけない仕事をすること、一緒に仕事をする人を本当に理解しようとすること。そういう姿勢を、これからも大事にしていきたいと、僕は思っています。
ヒーローの野望 本当にすごい変化はこれから起こる。仕事も楽しくなる
 ITの世界、インターネットの世界は、すでに違うフェイズに入ったと感じています。本当にすごい変化はこれから起こる。これまでの14年間は、インターネットが拡大していく時代でした。インターネットの世界で、ひたすらアクションを取り続けること、サバイバルに挑むことが重要でした。しかし、ここまでインターネットが広がって、産業として認知されるような段階になれば、みんなが技術情報を共有できてしまう。誰もが学べるということです。

 一方で今、必ずしもインターネットに親和性が高いとも思えない、いろいろな分野の研究者が、インターネットに関する論文を次々に出し始めています。研究が変わってきたということは、それによって得られる知見、技術も変わってくるということです。実はそうしたものが、少しずつすでにインターネットビジネスに入り込んでいる。学術的な、アカデミックな知識をどう取り入れていくか。実は、それはインターネットに関わる企業や人にとって、非常に重要なことになると思っています。もっといえば、学術的な研究成果を仕事に組み入れることができれば、仕事そのものも、もっともっと楽しいものにしていけると思うんです。

 技術研究所のフェローでもあり、お仕事をご一緒させていただいているRuby開発者のまつもとゆきひろさんは、エンジニアをハッピーにしていきたいというビジョンをお持ちです。エンジニアの誰もが持つハッピーに仕事をしたいという想いに、応えられる環境を作りたい、と。僕もまさに共感します。日本発の技術を作られたということに加え、そのまつもとさんの想いに、楽天という会社も、とても共感しているんです。いろんなチャレンジに、挑んでいきたいと思っています。
ヒーローを支えるフィールド 元コンサルタントをうならせた「情報共有」環境
 アクセンチュア時代、コンサルタントとして何よりも学べたことは、徹底的に考えることだったという。クライアントの抱える課題、テーマについてとにかく考え続ける。それをやらない限り、アウトプッドは出てこない、と。考えてみれば、クライアントには10年、20年と似た課題と格闘してきた人たちがいる。ところがコンサルタントは、わずか数カ月のヒアリングで、クライアントをうならせる処方箋を作らねばならない。もちろんそこに簡単に行く着くヒントなどない。考えて、考えて、考え抜く。自己否定し、また考える。チームで議論して、また自己否定して、考える。

 この訓練をしてきた森氏は、楽天に来て驚いたことがあったのだという。それは、情報を共有するカルチャーが徹底していることだ。例えば、朝会と呼ばれる月曜の朝一番に行われる会議は、全社員が集まる。そして、会社に関わるさまざまな情報が伝えられていくのだ。それは、もしコンサルタントだったら、喉から手が出るほどほしいくらいの情報ばかりだったのだという。しかも、それが毎週アップデートされて、伝えられていく。いろいろなテーマに基づき、いろいろな部門についての情報が、時間の許す限り、社員に伝えられていく。

 そうなると何が起きるのかというと、みんなが考えるのだ。考える材料が、たくさん与えられるからである。しかも、この情報共有は朝会に限らなかった。各部門、各部署、いろいろなレベルで行われていた。さらに社内では、オープンで自由に参加できる勉強会が、組織を横断してたくさん行われていた。みんな考え、自己否定し、また考えていたのだ。ここに、楽天という会社の凄さを見たと森氏は思ったという。だからこそ、ここまで大きくなれたのだ、と。

 意欲さえあれば、いくらでも勉強できる。いくらでも深掘りしていける。いろいろなところに、首を突っ込んでいける…。好奇心旺盛な人にとって、これがどれほど魅力的な環境であることか。たくさんの組織を見てきたコンサルタントもうなる環境が、ここにはあるようである。
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宮みゆき(総研スタッフ)からのメッセージ 宮みゆき(総研スタッフ)からのメッセージ
取材中に、森さんの口から何度も「またがる」というキーワードが出てきました。それが、「サード・リアリティ」の「またいでつなぐ」という発想に至るまでの軌跡を、納得と尊敬の念で聞き入りました。うわっすべりではなく、実体験と積み重ねた知識から、発想を膨らませ、実現につなげていく。まつもとさんも加わり、今度どんな形でサービスが展開していくのか、楽しみでなりません。

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