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懐かしの“アレ”がエンジニアの原点だ! Vol.32 実用性の枠を超えたスタイルの追究「アメ車」 「アメ車」
数ある自動車の中から「アメ車」を選び続けるエンジニアたち。「壊れやすい、扱いにくい」というイメージが先行しがちな「アメ車」。しかし「アメ車」にはメカニック魂を刺激する「自由」な魅力が詰まっている!
(取材・文/ぱうだー 総研スタッフ/山田モーキン)作成日:07.12.03
今回のテーマ:アメ車
アメ車
「アメ車」にどういうイメージをもつだろうか? 米国の古き良き時代を体現する流線形で未来的なデザイン、大排気量による圧倒的なパワー……。ほとんどの機構が電気信号で制御され、ブラックボックス化した現代の車。しかしアメ車、特に古いものはいまだに部品交換のメンテナンスで長持ちさせることが可能だ。「壊れても直せる」という選択肢の延長線上にある、アメ車の「おおらかな疾走感」がファンの心をつかむ。
松井幹郎 氏
松井幹郎氏

「BUZZ FACTORY」常務取締役
アメ車では11年のキャリアをもつ、メカニックエンジニア。2000年の開業当初から「BUZZ FACTORY」に所属。アメ車の中でも特にマスタング(※1)コルベット(※2)をこよなく愛する。個人的にはシボレー・アストロ(※3)を所有。
今回、アメ車の販売・修理・カスタマイズで有名な埼玉県川越市にある「BUZZ FACTORY」を訪問。工具を持つ姿が様になる、現役メカニックエンジニア松井氏に「アメ車の魅力」についてお話をうかがった。「BUZZ FACTORY」はアメ車専門のセレクトショップ。新車・中古車の車両販売だけでなく、メンテナンス・セキュリティ・オーディオまでワンストップで対応可能なサービスが特徴だ。また「ないものは作ってしまおう」というコンセプトのもと、個性的なカスタマイズオーダーにこたえるオリジナル商品も数多く開発している。
このお仕事についたきっかけは?
私は今41歳。ずっと自動車のメカニックエンジニアでやってきました。
アメ車を専門的に扱うようになってからは11年ですが、最初は日本車メーカーのディーラーにいたんですよ。今はどのディーラーでもアセンブリ交換(※4)がほとんどですが、ちょうど私が就職した1985年ごろは営業所で修理も行うところが多かった。だいたいどこにも熟練メカニックがいて、営業所でエンジンをオーバーホール(※5)したりしていました。

当時、ベテランの先輩に一からメカニックの仕事を教えてもらえた私は本当にラッキーでした。このころがあってこそ、今、自分がアメ車を扱えるんだと思っています。
『BUZZ FACTORY』の整備工場
ボンネットを開ける松井氏
メカニックエンジニアの仕事とは?
私が言うのもなんですが、メカニックは3K(※6)(笑)。夏は暑いし冬は寒い、おまけに油仕事。技術職にしてはお給料がそれほど高くないですし。好きじゃないと続かない。

私にとってこの仕事の魅力は「不調を的確に直せたとき」。常日ごろ、修理で車と接しているといろいろな経験と勘がついてくるんですね。よく知らない車を直すときはそれまでのノウハウがフル稼働されます。ばっちり直せたときは本当に気分がいいですよ。
専用工具の数々
『BUZZ FACTORY』で整備を待つハマー
修理をする中で「アメ車ならでは」というところは?
まず部品の単位ですね。今はミリですが、昔のアメ車の部品はすべてインチ(※7)。もしかしたらミリの工具でもいけそう?と思いますが、ネジ山をなめたりしたら大変。修理ではインチ単位の専用工具を使います。

もうひとつは電装系の修理が多いところですね。よくアメ車(特に1960〜70年代のもの)は日本車と比べて電装系が弱いと言われますが、これは無理のない話。というのも日本は高温多湿、しかも渋滞が多い。乾いた空気の広野の一本道を飛ばすように作られたアメ車とは使い方が違うんですね。その製品が作られた環境を考えると「なぜ壊れるか」という理由が見えてきます。
工場にあふれる工具
『BUZZ FACTORY』で整備を待つマスタング
アメ車ファンの特徴とは?
アメ車ファンには「人とは違うこだわり」を大切にする方が多いですね。日本車と比べて(乱暴な言い方をすると)適当に作ってあるアメ車(笑)。新車なのに同じ車種でも部品の大きさや形が微妙に違っていたりする。そんなアメ車に乗る方には「細かいこと気にせず乗ろうよ!」というおおらかさがありますね。

例えばアメ車のひとつ、昔のコルベットなんて5000t以上もあるのに二人乗りで荷物も詰めない、エアコンも効かない。もう無駄の固まり以外の何者でもない(笑)。実用性だけを考えたらこんなデザインは出てこない。そこにはデザインへのものすごいこだわりがある。コーラのビンを横にしたような特徴のある流線形に惹かれる人は今でもたくさんいます。

私が特に好きなアメ車もコルベット。使い勝手とは対局にあるような、追究されたデザインが好きで(笑)。アメ車ファンにこの車種を好む方は多いですね。こちらのショップでも修理でお預かりすることがよくあります。

単なる移動ならきっと日本車のほうがいい。でも「コルベットに乗っている自分」を想像したときに感じる、アメ車独特の「面白さ」があるんですよね。
ご自身もアメ車ファンである松井氏
ホイールにもこだわりが
時代に合わせて変わってきたメカニックエンジニアの仕事
いわゆるビッグ3(※8)が厳しく、ヒットが出にくい最近の自動車業界にあって、メーカーもいろいろ模索しているところだと思います。

最近のアメ車は欧州車を意識するようになってきました。一方で昔のデザインをリメイクした、より洗練されたアメ車も出ています。こちらのお店ではクライスラー300C(※9)ダッジマグナムダッジチャージャー(※10)が人気ですね。

最近はアメ車でもキャン通信といって、エンジンやブレーキ、窓などそれぞれのコンピュータが通信し合いながら制御するようになっています。特にこちらの店舗ではオーディオやセキュリティもやっているので、電気を扱うことがとても多い。もしどこか通信系統にミスがあるとすべて動かなくなってしまう。昔と違ってメカニックという仕事がカバーする範囲はどんどん広がってきています。
クライスラー社エンブレムが光る
『BUZZ FACTORY』で整備を待つダッジ
アメ車ファンへのメッセージ、今後の夢
最近のアメ車は昔に比べて壊れなくなりましたが、やはり気を使ってあげることは大事ですね。古い車ならなおさらです。意外に点検をしない人が多く、大きなダメージになってから修理するケースがよくあります。

実はアメ車の場合、昔の人気車はリプロダクションで部品の在庫に恵まれている場合が多いんですね。定期的なメンテナンスで部品交換していれば、結果的にお金はあまりかからないと思いますよ。

アメ車のメカニックエンジニアとして、お客様のユニークなオーダーは大歓迎。できる、できないは別として、メカニックとしてはとにかく挑戦したい。そこから必ず何か新しい発見が生まれますから。

メカニックは定年がない仕事。体が動かなくなるまでは続けていきたいと思っています(笑)。
『BUZZ FACTORY』のオリジナルパーツ
メッセージを語る松井氏
読者インタビュー 「アメ車」はエンジニアにどのような影響を与えたか?
さて、前半では「BUZZ FACTORY」松井氏にメカニックエンジニアの視点からアメ車の魅力を語っていただいた。後半では偶然にも松井氏と同年代の「アメ車大好き」エンジニアにインタビュー。数ある自動車の中からアメ車を選ぶ理由とは?
「アメ車」に夢中だった読者のプロフィール
  山崎氏(仮名・43歳)
ジェットエンジン試験設備エンジニア
アメ車はわがままな相棒
アメ車にはまったきっかけは?
山崎: 私、1963年生まれのスーパーカーブーム世代なんですよ。中学生のころ、かっこいいスポーツカーがたくさん紹介されていてその中にアメ車がありました。そのころ見たシボレー・コルベットC3なんてまさにバットモービル(笑)。 このころのアメ車は見た目のインパクトがものすごい。これで自分の中で「いつかは乗ってみたい車No.1」が決まってしまいました(笑)。

最初にアメ車に乗ったのは?
山崎: 実は私の父も車が好きで、ビュイック・リーガル(※11)シボレー・ブレイザーS-10(※12)に乗っていました。私がアメ車を初めて運転したのは、たまたま父から譲り受けたこのブレイザー。

それまで「デザインはかっこいいけど実用的じゃない」「高くて買えない」と思っていたアメ車。実際運転してみるとなんだか気持ちいいんですね。四輪駆動のアメ車エンジンならではの4300tのV6エンジンのボボボボボという音とトルクに驚きました。これがアメ車のあり余るパワーに圧倒された最初の出合いです。
その後のアメ車歴は?
山崎: 今、私の車は2台、コルベットC5とUSオデッセイです。これまでは先ほどのブレイザーから始まって(その次にもう一台、ブレイザーを乗り継いで)、アストロ、GMCサファリ、スタークラフト(※13)、コルベットC3、C5……ご覧のとおり、すべてアメ車です(笑)

中でもやっぱりコルベットがいちばん好きですね。古い車は状態がよいものが少なくて、購入するときには雑誌だけでなく、いろいろなお店を回ってものすごく調べます。

今みたいに電子制御じゃない昔の車はいろいろと大変。たまたま試乗した81年式コルベットC3マニュアル車は、まだパワーアシストがついてないからクラッチが鬼のように重い。5700tのV8エンジンのトルクをレバーとスプリングだけで受けるんですから……まるでレーシングカーみたいですよ。体を鍛えたら平気なのかもしれませんが、私は無理だったのでオートマ車にしました(笑)。
アメ車に惹かれるところは?
山崎: 大排気量ならではのパワーとトルク感はもちろんのこと、アメ車を生み出した風土を感じさせる大陸的なおおらかさですね。

例えば電子制御される前の車。コルベットC3みたいにライトが空気圧で上がる車種だと、カパカパと左右のライトが違うタイミングで上がったり(笑)、寒いときエンジンをかけるのにちょっとしたコツが必要だったり……アメ車には付き合ってみると面白いところがたくさんあります。

よくアメ車は壊れやすいと言われますが、私にとってはそこが楽しかったりもする。米国大衆車のいいところですが、アメ車はパーツが手に入りやすいし、部品の共用度が高い。古い車はボンネットを開けるとエンジンが丸見えなので、どこが悪いのかもだいたいわかる。傷んだところを直しながら乗れる面白さがあります。

壊れやすかったり、作りが多少無骨でも、アメ車特有のあのふわふわなサスペンションでゆったり運転できる感じはいつになってもたまりませんね(笑)。

アメ車とお仕事に何か関係がありますか?
山崎: 直接的な関係はないですが、不具合の理由がわかったりと、仕事でのジェットエンジンの知識が車に役立ったりすることがありますね。着火という意味では飛行機も車のエンジンも同じ。エンジンという共通なものを通して、よりアメ車の構造を楽しめているように思います。

あなたにとってアメ車とは?
山崎: わがままでかわいい相棒かな。自由なおおらかさを感じさせてくれるアメ車には、これからも(笑)ずっと乗り続けていたいですね。できれば息子たちが私の車を好きになって受け継いでくれたらいいな、なんて思っています。

今後はキャンピングカー仕様のフルサイズバンに乗ってみたいですね。フルサイズだとエンジンがなんと7000tくらいあるんですよ。これぞ本当のアメリカっていう感じですよね。50歳を過ぎたらこれに乗ってのんびりとあちこちを回るようなカーライフを楽しんでみたいですね。

マスタング(※1)
米国フォード社製のスポーツカー。1964年に初代モデルが発売された。スポーツカーにしては低価格、個性的でスポーティな外観で大ヒットとなる。何度かモデルチェンジされ、現在は6代目となっている。マスタングとは「アメリカ大陸に住む野生馬」という意味をもつ。

コルベット(※2)

正式名称シボレー・コルベット。米国ゼネラルモーターズ社製、シボレーブランドのスポーツカー。1953年にプロトタイプが作られた。アメリカのモータースポーツの代表格として、マスタングと並び称されることが多い。コルベットの特徴である大排気量のエンジンとフロントエンジン・エリアドライブは、6代目となるC6シリーズにも受け継がれている。

C3コルベット

シボレー・アストロ(※3)
米国ゼネラルモーターズ社製のミニバン。コルベット同様、シボレーブランドに属する。1985年に初代モデルが発売された。2005年に生産終了。日本では所ジョージ氏の紹介で人気に火がついた。

アセンブリ交換(※4)
壊れたパーツを特定せず、不具合がある部分やその周辺一式を丸ごと交換する修理方式。


オーバーホール(※5)
エンジンなどを部品単位に分解し、清掃や点検を行い再度組み立てることを指す。
3K(※6)
ブルーカラーの職場を表現したもの。3K=「きつい、汚い、危険」の頭文字。ちなみにIT業界での3K=「きつい、帰れない、給料が安い」という説もある。

インチ(※7)
1インチ=25.4o。「in」と略されることもある。日本でのインチ表記は工業分野において多い。

ビッグ3(※8)
米国自動車業界でのビッグ3はゼネラルモーターズ、フォードモーター、クライスラーである。ちなみに日本のビッグ3はトヨタ自動車、日産自動車、本田技研工業といわれる。

クライスラー300C(※9)
米国クライスラー社製の高級セダン。5700tのV8ヘミエンジンを積んだ、「マッスルカー」のひとつである。マッスルカーとは、1960〜70年代に大排気量を競ったハイパワー車の総称。

ダッジマグナム、ダッジチャージャー(※10)
「ダッジ」はクライスラー社の傘下にあるブランド。1914年に設立されたダッジブラザーズ自動車が基となっている。ダッジマグナムはステーションワゴン、ダッジチャージャーはセダンである。双方クライスラー300Cの姉妹車。

ビュイック・リーガル(※11)
米国ゼネラルモーターズ社製、ビュイックブランドの車種を指す。ビュイックは1903年に設立されたビュイックモーター社からなる。ゼネラルモーターズ社の中ではキャデラックに次ぐ高級車という位置づけだ。

シボレー・ブレイザーS-10(※12)
米国ゼネラルモーターズ社製、シボレーブランドの中型SUV。1983年に初期モデルが発売された。2005年で製造終了となっている。

GMCサファリ、スタークラフト(※13)
GMCは米国ゼネラルモーターズ社に属するブランドのひとつ。トラックやバンなどの商用車が多い。GMCサファリ、GMCスタークラフトともシボレー・アストロのバッジ違い(姉妹車)である。ちなみにスタークラフトはシボレー、GMC等のバンをベースにキャンピングカー仕様などの豪華艤装を施す企業。

C5コルベット
最後に:運転を通じて、アメ車が生まれた風土を味わう
電子制御とともに品質が均一化する多くの自動車の中にあって、アメ車、特に古い時代のものはひときわ輝く個性を放っている。現代の実用性とは異なるスタイルを追究する中で生まれたユニークなデザイン。広大な大陸をゆったりと疾走するアメ車。アメ車を愛する人たちにとって、運転はアメリカがもつ雄大さを体感できる、至福のひとときなのかもしれない。
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山田モーキン(総研スタッフ)からのメッセージ 山田モーキン(総研スタッフ)からのメッセージ
ひと言で「クルマ」と言ってもさまざまなタイプがありますが、普段見慣れている日本車と比べ、間近で見るアメ車の圧倒的な存在感は、やはり大きな魅力のひとつだと思います。街中の狭い道を通っている私のようなドライバーにとって、アメ車でハイウエーを豪快に走らせたいな、大径タイヤを見ながら妄想してしまいました。

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