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懐かしの“アレ”がエンジニアの原点だ! Vol.24 未来を創るエンジニアを育てた「SF」の魅力
未来への夢や憧れを表現し続け、多くのマニアックなファンをもつSF。歴史的には小説からスタートしたSFだが技術の進化とともに一般化し、現在では映画やアニメをはじめ、さまざまな媒体にも浸透している。今回は多くのエンジニアの創造力をかきたてる原点となったSFを取り上げる。
(取材・文/ぱうだー 総研スタッフ/山田モーキン)作成日:07.03.12
(C)2007 Twentieth Century Fox Home Entertainment LLC. All Rights Reserved.
座談会テーマ:SFはエンジニアにどのような影響を与えたか?
今回は、幼少のころからSFファンであるというエンジニアお二人をお招きし、SFについての熱い思いを語っていただいた。
未知との遭遇
SFとは?
SF=サイエンス・フィクションという名のとおり、もともとは科学小説である。科学的裏づけを駆使しながら未来や異世界を舞台に展開する多彩なストーリー。技術進歩の延長線上にある夢の未来や、現代科学でいまだ解明しきれないなぞがちりばめられた数多くの作品は、エンジニアに必要不可欠なロジカルシンキングの基礎を育てたといえるだろう。また作品で描かれる「夢の未来」を自分が実現したいという思いでエンジニアになったファンも少なくない。
●作品タイトル:『未知との遭遇 デラックス・コレクターズ・エディション』
●価格:¥1,980[期間限定](税込み)
●発売・販売:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
SFファンであるエンジニア2人のプロフィール
土畑さん(仮名・42歳) 山藤さん(仮名・39歳)
土畑さん(仮名・42歳)
社内情報処理部門責任者
山藤さん(仮名・39歳)
自動車・機械系顧問 

SFを好きになったきっかけは?
山藤:
映画としては『未知との遭遇』(※1)。小学校低学年のとき親戚の叔父に連れられて。それまでもUFOや宇宙船はほかの作品で目にしていましたが、ここまで精巧な映像はこれが初めてでした。まだ幼かったので作品の深い意味は理解できませんでしたが、宇宙船のリアルさが強烈な印象となって心に焼きつきました。さらにあのUFOが出す強い光。「あの光はなんだろう? なぜ光が当たったほうだけ日焼けするんだろう?」というなぞ。子供心に「UFOがあったらいいな」と強く思いました。実はこのときから自分の夢は本田宗一郎氏と同じ「いつかエンジニアとしてUFOを作る」ことになりましたが(笑)。
土畑:
私の最初の作品は物心ついたころ、父が連れて行ってくれた宇宙ステーションが舞台の邦画です(タイトルは忘れてしまいました)。その次に覚えているのは石ノ森章太郎の『空飛ぶゆうれい船』(※2)。幽霊船といいつつロボット、ミサイル、かわいこちゃん、海に潜るなど驚きの展開が印象的でした。
好きなSF作品は?
土畑:
2001年宇宙の旅
2001年宇宙の旅
発売日:2001/08/23
希望小売価格:¥2,625(税込)
ワーナー・ホーム・ビデオ
やはり『スターウォーズ』(※3)ですね。でも私、実は当初アンチスターウォーズだったんです。みんながいいというものについ反発してしまって(笑)。初回の公開は中学のときだったのに、大学生になってから初めて見ました。そのため劇場でちゃんと見たのは『ジェダイの復讐』からになります。ほかの作品では『ブレードランナー』(※4)もよかったですね。増えすぎたアンドロイドが引き起こす深刻な社会問題、その一方でアンドロイドに恋をしてしまう人間の姿……。舞台がそれまで一般的だった明るい未来ではないという点で、『ブレードランナー』はその後のSFの分岐点になった作品だと思います。
山藤:
ネバーエンディングストーリー
ネバーエンディングストーリー
発売日:2001/11/02
希望小売価格:¥2,100(税込)
ワーナー・ホーム・ビデオ
私は『2001年宇宙の旅』(※5)です。最初に見たときはストーリーが難解で……。ただ映像はまるで近い将来を実際に見ているように感じました。あとはファンタジー寄りですが『ネバーエンディングストーリー』(※6)。特に一作目がよかった。本の中に入り、自分が異世界の物語を作るという設定が新鮮でしたし、ドラゴンをはじめとしたキャラクターも魅力的でしたね。日本の作品では『銀河英雄伝説』(※7)も好きです。今から4000年後の人類の話。地球を離れた他星系を舞台にしながらも、結局は戦争の歴史を今と変わらず歩んでしまう。
土畑:
『スタートレック』(※8)の転送シーンも印象的でした。「実際にああいうテクノロジーがあったらどうだろう……」と想像するのが面白い。
山藤:
そういう意味では私はワープ理論に興味があります。ワープは身近なところでいうと『宇宙戦艦ヤマト』(※9)ですね(笑)。画面上で波形がシンクロしたところでワープするシーン。ワープに関しては「トンネルを掘るように空間をねじ曲げたら時間を縮めることができるか?」「過去を見ることも可能になるか?」と想像するのが楽しい。
あなたにとってSFの定義とは?
山藤:
まず進化したテクノロジーを作品要素としてもつものですね。例えば『ブレードランナー』のアンドロイド、『フィフスエレメント』(※10)のエアカー、『未知との遭遇』における宇宙船……。こういったものの中にはいま実際に実現しつつあるものがたくさんあって非常に興味深い。一方ではまったく違う世界の話ですね。舞台を他星系まで広げたりとか。ただしその場合、あくまでもストーリーは人間が考えるので、人間がイメージできる範囲での作品という限界が常につきまといますが(笑)。
土畑:
私はSFとは異世界を描くものだととらえています。別な時代、地域、次元など。異世界を表現する際、科学的裏づけをもったものはSF、そうでないものはファンタジーといえるかもしれませんね。
SFの魅力。そこで描かれるテクノロジーについてはいかがですか?
山藤:
海外のニューズなどを見ていると、エンジニアとしてエアカーはそろそろ実用化されるのではと感じています。ただし作品と違って現実世界で技術を本当の意味で活用するためには、法律や道路の整備が不可欠。実用化にはそこでまた数年必要となるでしょうね。エアカーが印象的だった作品は『フィフスエレメント』『ブレードランナー』あたりでしょうか。
土畑:
『エイリアン』(※11)に出てきた人型パワードスーツも今注目されている技術ですよね。
山藤:
タイムコップ
作品名:タイムコップ
発売元:パラマウント ホームエンタテインメント ジャパン
価格:\4,179(税込)
発売中
たしか人型パワードスーツが最初にSFに登場したのは『宇宙の戦士』(ロバート・A・ハインライン)(※12)だったと思います。確かに今介護ロボットとして実用化されつつありますね。逆に実現が難しいものでいうとやはりタイムマシンでしょうか。時間旅行を扱った作品はたくさんありますよね。時間をいじろうとする犯罪人を捕まえる『タイムコップ』(※13)『ターミネーター』(※14)も過去に戻る話ですが、あれ?そういえばここにタイムマシン自体は出てきてなかったような?
土畑:
時間旅行に関してはどこかに必ず矛盾点が残りますよね。過去を変えたら未来は変わるのか?という深い問いが。
山藤:
たしか『タイムコップ』では複数の未来が存在するという設定でしたね。時間を扱うと新しい概念が必要となってくるのでSF映画ではうまく話をそらす必要がありますよね(笑)。
今のエンジニアとしてのお仕事にSFが影響していますか?
山藤:
SFは自分自身のエンジニアリング・シンキングの土台をつくるきっかけになりましたし、また技術開発において1の先にある10が読めるようになりました。SF作品ではいつも「理論の説得性」を気にかけながら楽しんでいるのですが、物事の理(ことわり)に対する理解力が上がったのはそのおかげかもしれません。
エイリアン
エイリアン <新生アルティメット・エディション>
2007年03月23日発売
2枚組 ¥3,800(税込¥3,990)
20世紀フォックス ホームエンターテイメント
(C)2007 Twentieth Century Fox Home Entertainment LLC. All Rights Reserved.
(2007年3月現在)
土畑:
私の場合、SFは自分の考え方が広がっていく、いろいろな考えが自然に結びつく思考訓練になったような気がします。物事を考えるスピードが上がると同時に、その可能性への創造力が強化されるといったように。例えば仕事で何か課題が発生したとき、瞬時にいろいろな方向での解決策が浮かぶようになりました。
あなたにとってSFとは?
山藤:
人生であり師匠。エンジニアとしての創造力を高めるためにいろいろな刺激を得る手段です。そこに興味をもつからこそ何かが生まれる。エンジニアは考えることをやめてはいけません。今、世の中が全体的に、物質的にある程度満たされた条件下での思考停滞期のように感じることがあります。もしかしたらSFは今後モノとしてのテクノロジーから、人間自体・自分自身についてのなぞを解明するようなテーマに進むかもしれませんね。
土畑:
エンジニアの思考自体がSF。エンジニアは常に何か新しいものを考え続ける必要があると思います。たしかに現代は物質的に満たされてはいるが心の豊かさには疑問が残る。今まで未来を語ってきたSFですが、逆に過去に戻ってそこから新しい未来のヒントを探るという観点の作品も、今後は面白いのではと思います。
未知との遭遇(※1)
1977年公開。監督スティーブン・スピルバーグ。地球外生命体との「第三種接近遭遇」を壮大なスケールで描いた作品。終盤で音楽や光を介して試みる、地球外生命体とのコミュニケーションの幻想的なシーンが心に残っているファンも多いであろう。

空飛ぶゆうれい船(※2)
1969年日本公開の劇場用アニメ映画。原作は石ノ森章太郎の短編漫画「ゆうれい船」。幽霊船の使者と名乗る巨大ロボット・ゴーレム。そのゴーレムに両親を殺された主人公の少年「隼人」を巡る物語。子供向けアニメではありながらも「本当の悪とは何か?」というテーマをリアルに追究した作品。

スターウォーズ(※3)
1977年公開。監督ジョージ・ルーカス。スペースオペラの代表作として知られる。公式には6部作。はるかかなたの銀河系で起こる、ひとりの少年を発端とし、その後長期にわたる銀河共和国の盛衰を描いた壮大なスケールの作品。現在も世界中に数多くの熱狂的ファンをもつ。

ブレードランナー(※4)
1982年公開。監督リドリー・スコット。酸性雨が降る2019年のL.A.を舞台とし、人間を凌駕する性能をもつ脱走レプリカント(人造人間)と、彼らを追跡する役目である「ブレードランナー」を描いた作品。サイバーパンクの先駆けとしてその後さまざまな方面に多大な影響を与えた。
2001年宇宙の旅(※5)
1968年公開。監督スタンリー・キューブリック。ディスカバリー号の閉ざされた船内で交わされるボーマン船長と人工知能HAL9000との哲学的議論。難解な結末ではあるが、記念すべきSF映画の名作として長く支持され続けている。科学的描写の精密さもファンの心をつかむひとつの要素であった。

ネバーエンディングストーリー(※6)
1984年西独・英にて製作。原作はミヒャエル・エンデ『はてしない物語』。いじめられっ子の少年がふと手にした本の世界に引き込まれていく冒険ファンタジー。当時のSFX技術を駆使した映像表現でも話題となった。

銀河英雄伝説(※7)
原作は田中芳樹によるSF小説。1988年に劇場版として『わが征くは星の大海』が公開され、その後いくつかのシリーズが続いている。未来の銀河系を舞台としたスペースオペラではあるが、後世の歴史家が記述した歴史物語という体裁をとっている。政治や思想、戦争を通してさまざまな登場人物が壮大な物語を織り成している。

スタートレック(※8)
1966年に放送開始、昨年40周年を迎えた米国のTVドラマシリーズ。劇場映画も存在。銀河系に進出した地球人と異星人が交流している未来を舞台とし、魅力ある登場人物たちにより紡ぎだされる人間ドラマ。熱狂的なファンは「トレッキー」と称される。
スター・トレック
作品名:スター・トレック宇宙大作戦 コンプリート・シーズン1 コレクターズ・ボックス
発売元:パラマウント ホームエンタテインメント
価格:\20,790(税込)
発売中
宇宙戦艦ヤマト(※9)
第一作はTVアニメ。劇場公開では1977年の『宇宙戦艦ヤマト』が最初の作品となる。人類滅亡を防ぐために放射能除去装置を求め、はるかかなたのイスカンダル星を目指す宇宙戦艦ヤマト。TV版の最後に流れる「人類滅亡まであと何日」というカウントダウンシーンを覚えているファンも多いだろう。
フィフスエレメント(※10)
1997年公開。監督リュック・ベッソン。はるかな未来の地球に訪れた危機を救うため、鍵となる5つ目のエレメントを巡るSFエンターテインメント作品。当時のSFX技術を駆使し、超高層の摩天楼を数え切れないエアカーが縦横無尽に走っている映像が衝撃的だった。
フィフスエレメント
作品名:フィフスエレメント アドバンスト・コレクターズ・エディション
発売元:パラマウント ホームエンタテインメント ジャパン
価格:\4,179(税込)
発売中
エイリアン(※11)
1979年公開。監督リドリー・スコット。SFホラーの代表作。シリーズとしては4作品存在。H・R・ギーガーがデザインした、人間とはまったく異なる形態・生態、強烈な生存本能をもつエイリアンの造形は衝撃的であり、いまだに多くのファンの心をとらえている。

宇宙の戦士(ロバート・A・ハイライン)(※12)
人種的差別のないユートピアが訪れた未来の地球を舞台としたSF小説。参政権をもつ「市民」と「一般人」を分かつものは兵役のみであるという、戦争と社会をテーマとした作品。最初にパワードスーツが登場したことでも有名。後にハリウッドで1997年に『スターシップ・トゥルーパーズ』として映画化された。

タイムコップ(※13)
1994年公開。監督ピーター・ハイアムズ。ジャン・クロード・ヴァン・ダム主演。タイムマシンを悪用した犯罪を阻止するための特殊チームによるSFアクション作品。原作は米国のコミックシリーズ。

ターミネーター(※14)
1984年公開。監督ジェームズ・キャメロン。未来に起こる人間対機械の最終戦争。両陣営が過去を変えるために送り込んだアンドロイドと、人類勝利の鍵となる少年を巡るタイムトラベルSFアクション。シリーズとして4作品存在する。
ターミネーター
ターミネーター <新生アルティメット・エディション>
2007年03月23日発売
2枚組 ¥3,800(税込¥3,990)
20世紀フォックス ホームエンターテイメント
(C)2007 Twentieth Century Fox Home Entertainment LLC. All Rights Reserved.
(2007年3月現在)
コラム 今年いよいよ日本で初開催!「世界SF大会」の魅力とは?
今回は「NPO法人SF国際交流会」を訪問。この組織が加盟する「日本SFファングループ連合会議」は日本のSF界において作家・ファン双方を40年以上にわたり支え続け、1962年より毎年「日本SF大会」を開催しつつ拡大を続けてきた。そこで、今年2007年夏に横浜で開催される、SFファン垂涎の「世界SF大会(通称:ワールドコン)」の実行委員のお二人に、今回アジア地区で初開催となるワールドコンNippon2007への意気込みをうかがった。
・そもそもSF国際交流会に入ったきっかけは?
園山:
もともとSFが好きで10代から「宇宙軍」(※SFファングループのひとつ。今年で30周年)のメンバーとしてファン活動を始めたのがきっかけで、それからずっとです。 ※ちなみに日本でいちばん古いSFファングループは宇宙塵(読み:うちゅうじん。今年で50周年。星新一さん、筒井康隆さんはこちらで書いていた)
児玉:
もともとSFは好きでしたが地方在住の孤独な読者でした(笑)。5年前に日本がワールドコンの誘致活動をしているのを知り、おととし初めて仕事の合間に横浜で開かれた日本SF大会(ハマコン)に参加。会場で自主的に楽しんでいる人たちの雰囲気が心地よかったため、軽い気持ちでワールドコン事務局にコンタクトをとり、今に至ります。


・今回のワールドコンNippon2007のコンセプトは?
園山:
海外の人たちに「日本のSF=アニメまたは特撮」というイメージが先行しているので、ぜひ日本発のSF小説を知ってもらいたいと考えています。日本にも多くのSF作家がいるのに残念ながらあまり紹介されていない。今回は日本SF作家クラブにもご協力いただき日本人の作品を多数紹介する予定です。そのほかについては基本的に今までの北米同様、ボランティアのスタッフが同じ気持ちをもったファンに楽しんでもらうというスタンスは変わりません。


・日本での開催が決定したときのお気持ちは?
園山:
今までのワールドコンは北米で開催されることが多かったため、今回の横浜はアジア地区として最初の記念すべき大会となります。ワールドコン自体は毎年開催されるのですが、開催地は3年前に決定します(注:現在は2年前に決定)。今回の日本開催決定は地道な誘致活動のたまもので、投票でライバルのコロンバスを抜いて日本に決定したのを知ったときは、感動で涙がでました。


・準備活動についてのエピソードを
園山:
意外と大変です(笑)。ワールドコン自体、60年以上の伝統をもっているため細かなガイドラインが存在し、それを遵守するのに苦労します。日本の実行委員には運営活動が、今回のワールドコンで初めてという人が多いのですが、米国にはアーリーリタイアメントでずっと大会をサポートしてきたスタッフがたくさんいて、そういった層の厚さが強い。また今回の横浜には海外からもファンが多数訪れるため、運営は基本的にすべてバイリンガルです。プログレスレポートも日英です。アメリカのスタッフはジョークでクリンゴン語も入れろと言ってきますが(笑)。
児玉:
ときどき日本とワールドスタンダードの違いに運営側として驚きます。
園山:
確かに北米のスタッフとは文化が違うと感じることが多いですが、衝突はいい経験になっています。SFが好きという点では同じなので、通じるところがあると信じて進めています。たとえぶつかってもそれはSFという共通項を楽しむためだというベースがありますから。


・ワールドコンNippon2007のおすすめポイントは?
園山:
会場にいらしていただくと「SF好きな人がこんなにいる!」という驚きがあると思います。趣味を共通項にした新しい出会いもあります。特に今回はその出会いが世界規模! いろんなことを教えたり、教えてもらったり。違う世界が開けるかもしれません。
児玉:
日本だけでなく海外の作家にも会えます。SFを通じて国境を越えた知り合いや友達が増えます。30〜40代になって仕事の世界以外で新しい人たちとつながることができるのは貴重な機会だと思います。またひとりで楽しみたいという人にとっても自分が好きなように楽しめる大会になると思います。


・読者にメッセージをお願いします
園山:
ぜひ横浜に来てください。SFが好きなら楽しいことに出合えると思います。ちなみに6月末までに申し込むと少しお得な料金となっています(笑)。もちろん当日受付でもOKです。お待ちしています。
ワールドコン Nippon2007 実行委員 園山氏と児玉氏
ワールドコン Nippon2007 実行委員 園山氏と児玉氏
開催概要
開催概要
ワールドコン Nippon2007(65th World Science Fiction Convention /第46回日本SF大会)
会期 : 2007年8月30日(木)〜9月3日(月)
会場 : 神奈川県横浜市パシフィコ横浜
主催 : Nippon2007実行委員会 特定非営利法人SF国際交流会
参加費 : 成人(20歳以上)2万6000円(2007年6月30日まで有効) ※ワールドコンに参加するためにはメンバーシップを得る必要があります
詳しくはこちらをご覧ください http://www.nippon2007.org

「“Worldcon”, “World Science Fiction Convention”, “WSFS”, “World Science Fiction Society”,“NASFiC”, and “Hugo Award” are registered service marks of the World Science Fiction.Society, an unincorporated literary society © Nippon2007 - Japanese Association for Science Fiction International Communication (JASFIC). All rights reserved.」

ワールドコン Nippon2007 実行委員会の会議風景
ワールドコン Nippon2007
実行委員会の会議風景
開催に向けた準備が着々と進んでいる。

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山田モーキン(総研スタッフ)からのメッセージ 山田モーキン(総研スタッフ)からのメッセージ
SFで紹介されたテクノロジーが数十年の時を経て現実化されることは、うれしい半面、これでまたひとつ、SFならではのロマンや魅力が薄れてしまうのかな、というジレンマを抱えてしまいます。ただ、コラムでもご紹介したワールドコンでは、今まで気づかなかったSFの新たな魅力をまた発見できそうなので、ぜひ行ってみたいと思っています。皆さんも、どうですか?

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