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世界最先端のwebビジネスを究めたいエンジニアにチャンス到来
速報!アマゾンが新規事業を担うエンジニアを急募
常に最新技術とクリエイティビティあふれるサービスを展開する同社の日本語サイト、Amazon.co.jpを運営サポートするアマゾン ジャパンが、今後立ち上がる事業に応じて、エンジニア募集を始めた。渋谷のオフィスを訪ね、アマゾン流ビジネススタイルの現場と求める人材像を取材した。
(取材・文/広重隆樹 総研スタッフ/宮みゆき)作成日:07.04.04

[Part1]社員が語るアマゾン流ビジネスの極意 ──Work Hard, Have FUN, Make History!
1995年のAmazon.com創業以来、アマゾンは商品流通のスタイルを大きく変えてきた。そのアマゾンで働くとはどういうことか。どういう人ならアマゾンで活躍できるのか。今年アマゾンに転職したばかりで、すでに新規ビジネスの立ち上げの中心となって活躍する斉藤さん。その一日を追うと、アマゾン流の仕事の楽しみ方が見えてくる。
国際的な環境の下、自前技術で世界を変えたい
アマゾン ジャパン インテグレーション・マネージャー 斉藤晴久氏

アマゾン ジャパン インテグレーション・マネージャー

斉藤晴久氏

27歳。大学時代は商学部でマーケティング専攻。商社系大手情報システム会社で、ERPパッケージの導入コンサルティングなどの仕事を経て、2007年1月アマゾンに転職。米国に2年住んだ経験がある。

「入社早々、シアトルへの出張がありました。開発のプロジェクトマネージャーはシアトルにいて、時差の動きにそって、シアトル、東京が動き、相互に密接な連絡をとっている。まさにグローバルでのワークスタイルが、当たり前のようになっています」
 というのは、アマゾンジャパンのインテグレーションマネージャー・斉藤晴久さんだ。アマゾンへの転職は今年の1月。それまでは国内大手情報システム会社でERPやSCMパッケージの導入コンサルティングを5年やってきた。

 転職の理由ははっきりしている。冒頭のような国際的な仕事の環境を求めたことと、自社のオリジナル技術を活用して、世の中をもっと面白く変えていきたいという思いだ。
「パッケージの導入で顧客のビジネス価値を高めることに興味はあったが、どうしてもベンダーの製品を担ぐという形にならざるをえない。自社のオリジナルな製品や仕組みを活用したほうが、自分としてももっとやりがいを感じられるはず」と思ったのだ。

新しいビジネスモデル
アマゾン ジャパン インテグレーションマネージャー 斉藤晴久氏

 斉藤さんはいま、アマゾンツール(※注1)を使って新しいビジネスモデルを構築するという重要な案件にかかわっている。「インテグレーション」と呼ばれるもので、すでにアメリカで開始されているサービスだ。インテグレーションの意味は、顧客のビジネスとアマゾンのプラットフォームを「統合」するという意味からきている。

 ざっくりとしたイメージでいえば、メーカーなどの業者が、アマゾンのプラットフォームやツールを使って、自在にEコマースを行うというもの。販売業者は、簡易なWebインターフェイスを使って、アマゾンで商品販売ができる。

「現在は、インテグレーション機能に必要なツールのローカライズを行いながら、企業向けに、アマゾンツールを使った出品管理のプロセスを説明し、テクニカル面でのサポートを行っているところ。顧客によってITやEコマースの習熟度が違いますから、それに応じたプレゼンテーションを行う必要があります」(斉藤さん)

(注1)アマゾンツールとは
 アマゾンにはこれまで紹介したような、ユーザー・エクスペリエンスを高めるためのさまざまな仕組みがWeb上に実装されている。買い手だけでなく、出品者が商品出品から受発注、決済に至るまでをスムーズに行えるようにする仕組みもそろっている。それらのWebアプリケーションは、社内では「アマゾンツール」と総称される。

「地球最大の店舗」を運営サポートする楽しみ
アマゾン ジャパン インテグレーションマネージャー 斉藤晴久氏

一人ひとりがやりたいように仕事に取り組める風通しのよい社風が居心地がいいという斉藤さん。バランスボールで仕事するのも働きやすければもちろんOK!

 インテグレーション・マネージャーは、独自のEDI(Electronic Data Interchange;企業間でやり取りされる見積もりや受注、発注、配送など、さまざまな業務とそれに付随する情報を電子化し、ネットワークを介して自動でやり取りするための仕組み)システムやWebインタフェイスを通して、顧客のビジネスをサポートする仕事。しかも、それは単に技術的なサポートに終わることはなく、顧客にとっての売り上げ拡大、顧客拡大にダイレクトにつながっていかなければならない。技術とビジネスセンスが共に要求されるが、それこそ、斉藤さんにとっては願ってもないミッションだった。
「前職でも、パッケージの導入やプレセールスを通して、顧客との接点をもつ仕事をしてきました。現在は自社技術を使って顧客の懐に飛び込み、一緒にビジネスをつくり上げていける。単なるシステム・インテグレーションにとどまらないだいご味を感じています」

 アマゾンに移って、まだ数ヶ月だが、すでに社内の雰囲気に居心地の良さを感じ始めている。
「Amazon.co.jpはまだ7年目の若いオンラインストア。そのAmazon.co.jpを運営サポートするアマゾン ジャパンは、ベンチャーの雰囲気が濃厚です。最終的な目標さえ共有できていれば、一人ひとりがやりたいように仕事に取り組める。誰かに言われてやる仕事というのはむしろ少なくて、自分が仕事を創造できる。それぞれが自分の仕事を存分に楽しんでいるんですね。それを可能にするオープンなコミュニケーション、風通しのよさは外資系インターネット企業の特徴かもしれません」

 若い企業だけに組織レイヤーもあまり意識せず、いきなり社長から一般社員に電話がかかってくることもまれではない。新しいアイデアを提案するのも、「誰と誰に話して根回しするのが礼儀」というような面倒な約束事がない。話を通したいと思う相手に、ただ会いに行けばよいのだ。

 アマゾンには、「Work Hard, Have FUN, Make History!」(一生懸命働き、仕事を楽しみ、そして新しい歴史を作り出そう)というポリシーがある。仕事の随所にクリエイティビティが求められ、その力を継続的に発揮できることが人材採用の基本だ。「けっこう仕事はハードで、意思決定のスピードは速い。自分で決めないと、誰も決めてくれないというところがある。だからこそ、仕事を楽しめないとね」
「地球最大の店舗」を運営サポートする楽しみを、斉藤さんはいま存分に味わっている。


[Part2]アマゾンは今こんな人を求めている
今後始まる事業の展開に合わせて、アマゾンが急募するのが、インテグレーション・マネージャーとテクニカルアカウントマネージャの仕事。いずれも事業の成否を握る、クリエイティビティが要求される仕事だ。Web技術やEコマースサイト構築の経験に加え、英語を含む高いコミュニケーション能力も必須だ。
顧客とアマゾンのビジネスを統合する重要な鍵──インテグレーション・マネージャー
アマゾン ジャパン インテグレーション・マネージャー 松原哲範さん

アマゾン ジャパン インテグレーション・マネージャー

松原哲範さん

40歳。サン・マイクロシステムズ日本法人に15年、主に社内情報システム部門のSEとして勤務。マイクロソフト日本法人のテクニカルサポート部門を経て、2006年アマゾンに転職。

いつも自分たちが主役でいられる

 斉藤が配属されたインテグレーション・マネージャーチームのリーダーを務めています。今回の募集は、日本でインテグレーション事業をリリースするために不可欠の人材。事業のスタートアップ期には、がむしゃらに仕事をしてくれる人が必要ですが、もちろん、その人たちにアマゾンが提供できる環境や仕事の面白さは、私が保証します。
 まずなんといっても大きいのは、ワールドワイドで先端のEコマースを展開するアマゾンの一員になれるということ。ほかのものをまねるのではなく、いつも自分たちが主役でいられる。フォロワーでは絶対に感じることのできない、最先端を走る喜びがあります。文字どおり「歴史が変わっていく」プロセスを実感できるはずです。 データベース・マッチングのアルゴリズム一つとっても私たち自前の技術ですから、それに触れられることは、エンジニアとしての本能を刺激することでしょう。さらに、そうした技術を使って、アマゾンのサイトで何万冊もの本、何百台ものコンピュータが売れていくみたいな、ビジネスが拡大するさまを実感できる。そういう職場はめったにないんじゃないかと思います。

 インテグレーション・マネージャーは、営業が取ってきた顧客に対して、アマゾンツールの紹介や技術的なサポートを行い、顧客とアマゾンのビジネスを統合する役目を担っています。無事に、顧客のアマゾンサイト上でのビジネスがスタートすれば、以後のルーティンのサポートはテクニカルアカウントマネジメントのチームに引き継ぐことになります。
 技術的には、XML、Web技術、EDI、SOAP関連の知識が必要です。EDIの構築には、大規模なデータ変換が伴いますので、これまでの仕事でデータ・コンバージョンやデータ・モデリング、さらにはデータベース設計に関わってきた人は、スムーズに仕事ができると思います。

顧客志向の強いエンジニアを求む

 ただ、コツコツとプログラムを書く仕事ではありません。技術知識を背景にしながら、もっと顧客との接点をもちながら、ビジネスを拡大するという志向の強いエンジニアにこそ向いている仕事です。  今後始まる事業ですが、軌道に乗るまでには数年ぐらいはかかると思います。その間、いいキャリアが築けると思います。その後のキャリアステップはそれぞれの思いでやればいいんじゃないかと思います。社内公募にエントリーして、他の事業や技術にかかわっていくというのもアリ。社内異動は、日本企業では考えられないほど自由です。

Web2.0時代のカスタマサポートを実現するために──テクニカルアカウントマネージャー

アマゾン ジャパン テクニカルアカウントマネージメント マネージャー

林部健二さん

35歳。2001年2月入社。前職は世界ブランドの宝飾品メーカーでマーチャンダイジング。アマゾンではSCMシステムの構築を担当したあと、今年からTAMチームを担当することになった。

アマゾン ジャパン テクニカルアカウントマネージメント マネージャー 林部健二さん
グローバルで展開するサポート体制

 私たちが今後始めるインテグレーションの事業において、サービスが立ち上がった後の顧客企業のサポートを担当するのが、テクニカルアカウントマネジメント(TAM)です。インテグレーションでは、大規模であればEDIの仕組みで商品在庫や受発注データなどをやりとりします。小規模になると、私たちがWebの GUI を提供して、そこから商品を出品することになります。それぞれにおいて、アマゾンのプラットフォームやツールを使ううえで、わからないことが出てきます。システムの不具合が発生することもあるでしょう。そのテクニカルサポートを提供するのが、TAMの仕事です。
 実際の業務では例えば「24時間以内に必ずメールで返信する」というような、一定のポリシーやSLA(Service Level Agreement)に従ってサポートを提供することになります。一般的なEコマース企業やソフトウェア会社のテクニカルサポートとその部分は一緒です。

 ただ、アマゾンがほかと異なるのは、テクニカルサポートがグローバル規模で行われるということ。現在、TAM のビジネス拠点は、米国、欧州はじめ、世界に分散しています。それぞれ国内・域内顧客のサポートがメインですが、サービス自体は地球規模で24時間フル稼働ですから、真夜中に発生するクレームに対しても迅速に対応することが求められます。各拠点が時差を利用して他地域をカバーすることができれば、顧客サポートの質は一段と高まるはずです。
 アマゾンでの私たちのふだんの仕事自体が、日本の早朝にはシアトルのスタッフとメールで話し、昼になったら業務が始まったアジアのスタッフにコンタクトを取るというような環境で行われていますから、顧客向けのサポートをグローバルに展開することは、けっして無理なことではなく、当たり前のことなのです。

ヘッドセットのイメージを払拭したい

 私がアマゾンに入社したのは5年前のことですが、小さな街のパン屋さんがあっという間に大きくなり、いまでは日本一の大きな工場になったような感じです。その成長を支えたのは、やはり最先端のWebサービスと技術でしょう。膨大なトランザクションを処理するF1のエンジンみたいなシステムに直に触れながらの仕事ですから、エンジニアの興味も満足させてくれるはずです。
 テクニカルサポートというと、どうしてもクレーム処理に追われるやっかいで地味な仕事というイメージがありますが、実際は顧客と接点をもち、そのニーズを拾い上げていくフロント的な仕事です。私は、小さなブースをずらっと並べて、ヘッドセットとインカムをつけてそこにこもるというような、これまでの顧客サポートの仕事のイメージを変えていきたいと思っています。これまでの慣行や習慣にとらわれることなく、仕事のイメージを大胆に変えるのはアマゾンの得意芸。それをTAMの仕事でもやってみたいのです。

 だから、意欲とチャレンジ精神のある人なら、サポート経験がゼロでも会ってみたいと思います。英語でのサポートも業務の一つになりますから、英語力は重視しますが、これもまた意欲次第。メインはあくまでも日本の顧客ですから、英語力以上に、的確な日本語力にも期待しています。


[Part3]クリエイティビティを発揮し続ける力 ──アマゾンにおけるコアコンピタンシー
ホワイトボード・ブラウンバック
ホワイトボードミーティング

「ホワイトボードミーティング」の様子。各自のデスク脇にホワイトボードが設置され、思いついたアイディアを自由に書き連ねる。

 アマゾンが最も重視するのは、社員のクリエイティビティだ。技術面でもサービス面でも、管理業務の面でも、それは同等に求められている。クリエイティビティを発揮するための仕掛けは、パーティションオフィスのデザインから、ミーティングのスタイルに至るまで随所にある。アマゾンで言うところの「ホワイトボード&ブラウンバッグ・ミーティング」もその一つ。自然発生的に生まれる打ち合わせのシーンで思いついたアイデアを、デスク脇のホワイトボードに書き出す。自分の備忘録というだけでなく、仲間たちにもそれとなく留意してもらう仕掛けだ。ブラウンバックとは弁当箱のことだが、軽いランチを一緒にとりながらも、自然に仕事の話が進むスタイルを指している。

個に備わるコアコンピタンシーで競争を勝ち抜く
カラオケ領収書

アマゾンジャパン創設メンバーが打ち合わせで立ち寄ったカラオケBOXの領収書に、メンバーのサインが添えられている記念の額縁。金額は900円!

 アマゾンは個の力を引き出し、ダイナミックに発展させる。したがって個人個人に、論理的にモノを考え、的確に問題を分析するロジカルシンキングや分析能力は欠かせない。また議論を楽しむ大人のコミュニケーションスキルも重要な鍵になる。さらに机上に終始することを嫌う行動主義、自分のタスクに優先順位づけを行って、自分の業務時間をコントロールできるタイムマネージメントのスキルも求められる。
 こうした個々の社員に備わるコアコンピタンシーがアマゾンの競争優位性の源泉になっている。アマゾンでは採用時に、その人のコアコンピタンシーがアマゾンに適しているかどうかだけを専門に見る人事担当者も面接に参加するという。その人が反対すれば、いかに技術スキルが高くてもアマゾンのメンバーにはなれない。
 アマゾンが求めるコアコンピタンシーは、実は他の日本企業で働く上でも、これからは必須条件となるものばかり。アマゾンで働くとは、エンジニアが優れた仕事をするための、必須条件ともいえるのだ。

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宮みゆき(総研スタッフ)からのメッセージ 宮みゆき(総研スタッフ)からのメッセージ
「合う人は合うし、合わない人はまったく合わない」と取材者全員が口をそろえていった社風に対する実感のこもったセリフ。もちろんどこの会社にもいえることなのですが、皆さんとても誇らしげに「僕らにはこんなに楽しい会社はほかにありません」と微笑む笑顔がとてもうらやましく感じました。世界で初めてのプロダクトを自分たちで作っている!確かにこんな楽しい仕事がなかなか出合えませんよね。新規Webビジネスに関心があるかたも、ぜひチャレンジを!

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