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テックハニー“きゃんち”の突撃☆会社訪問 Vol.4 日本発で世界を熱中させるゲームを生み出す職場って? 訪問先 キューエンタテインメント株式会社
今回のテーマは、ワールドワイドに活躍の場を広げ、ヒット作品をリリースし続ける新鋭ゲーム開発企業の裏側を探ること。テックハニー“きゃんち”は、果たしてそのミッションをクリアすることはできるのか!?
(取材・文/周防美佳 総研スタッフ/山田モーキン)作成日:06.05.17
テックハニー“きゃんち” テックハニー“きゃんち”とは?
テックエンジェルの後継者として、強力ライバルたちとのオーディションを見事勝ち抜き、その座を射止めた期待の新レポーター。常日ごろから最新の家電・PC・モバイル製品チェックに余念がなく、アキバを愛し、新技術を生み出すエンジニアを尊敬している。
その使命はもちろん、「エンジニアにとってこれ以上ない、理想の職場を探し出すこと」。
しかしその真の目的は、日々仕事に頑張るエンジニアのみなさんにハニー“きゃん”ディーを渡して、疲れを癒すこと?
「ハニー“きゃん”ディー」とは?
天然のはちみつに、“きゃんち”の癒しの思いが込められた、程よい甘さのキャンディー。
効能:疲労回復 モチベーションアップ
テックハニー“きゃんち”の素顔はこちら http://www.girls-record.jp/artists/kyan_art.html
エンジニアの皆さん、こんにちは!テックハニーこと“きゃんち”です。だんだんとレポートにも慣れてきて、エンジニアさんとお話しするのがとっても楽しくなってきました♪さて、今回も緊張せずにレポートできる……かな!?

今日訪問するのは、ワールドワイドにその名を知らしめている、ゲームソフト開発企業さん。実は私、昔から“超”がつくほどゲームが大好きで、あらゆるソフトを網羅してるんです!だから今まで以上に身近にイメージできる分野なので、いろんなことに興味津々♪大ヒット作品を生み出す開発現場の“裏の裏”まで、今日はいつも以上にエンジニアさんの素顔を根掘り葉掘り迫ってみたいと思います! では、さっそく行ってみましょう!!
今回訪問した企業プロフィール:キューエンタテインメント株式会社
エンターテインメントビジネスにおける新しい価値を追求(QUEST)、創造し提供する、未来型のインタラクティブ・コンテンツ・プロバイダーを目指し、2003年に設立。日本のみならず、欧米やアジア地域へとグローバルに展開しており、最初の作品となる「ルミネス」が国内外で数々の賞を受賞。現在、オンラインゲームの開発に力を入れている。
http://www.q-ent.jp/
今回案内役のエンジニアプロフィール:井上善央さん(36歳)
今回のターゲットとなるエンジニアは、テクニカルディレクターの井上さん。約2年前、前職の同僚であり、現チーフ・クリエイティブ・オフィサーである水口哲也さんが会社設立を機に、キューエンタテインメントに転職。信頼厚きゲームプログラマのリーダーとして活躍しつつも、そのほんわかキャラで同僚から愛されている。
クローズアップ1:お仕事の中身 プログラマも積極的に外に出て、社外・海外との“コラボレーション”で刺激を受ける日々
きゃ:
はじめまして、テックハニー“きゃんち”です。早速ですが、お仕事の内容を教えてください!
 
井上:
はじめまして、井上です。僕は主に、ゲームのプログラム開発を担当しています。ニンテンドーDS用の「メテオス」が、この会社に来てから最初に手がけたソフトですね。

きゃ:
あ!それ、私もやったことありますよ〜♪映像がかわいくて、とっても楽しいですよね!(注:しばし「メテオス」ネタで“きゃんち”、熱く語る……) こんな楽しいゲームを作ってくれた井上さんは、やっぱり転職前もゲーム開発に携わっていたんですか?
 
井上:
そうですね、14年間ゲーム開発をやっています。
 
きゃ:
え〜!? すごい!経験豊富な方なんですね。では、前職と今とでは開発環境や、ゲームに対する考え方なんかに違いはあるんですか?
 
井上:
根本的には変わらないと思うんですが、うちは小さな会社なので、社内以外の人とコラボレーションしようというスタンスなんです。だから他社と違って、プログラマである自分も、外部の人とコミュニケーションする機会が多いんですよ。直接会えない海外スタッフとは、テレビミーティングをすることもありますし。やっぱり、違う視点をもっている人たちと話すのは面白いですよね。「あ、そういうアイデアもあるんだ」みたいな。
 
きゃ:
へえ〜!プログラマさんって、ずーっとPCの前に座っているイメージなんですけど。
 
井上:
ははは、普通のプログラマはそうかもしれませんね。
 
きゃ:
そういえばゲームをやってて思うんですけど、デザイナーさんが考えるキャラクターや背景を、そのまま再現できるエンジニアさんってすごいですよね! 今までに、デザイナーさんともめたりしたことってないんですか?
 
井上:
僕は、いつも変化を楽しむことにしているんです。もちろん、技術的な面で無理なことはありますが、なるべくデザイナーさんのアイデアは実現してあげたい。僕たちエンジニアが考えられないようなことでも、いざやってみたら面白いっていうことは結構あるんですよ。
 
きゃ:
ゲームを楽しく遊べるのは、デザイナーさんとエンジニアさん双方の協力あればこそ、なんですね〜。
 
井上:
他にも、プランナーやサウンドクリエイターの力も必要不可欠なんですけど、そう言ってもらえると、僕もうれしいです。作る身としては、大変なんですけど(笑)。
 
きゃ:
じゃあ、プログラマといってもコミュニケーション能力が高くないとできないお仕事ですね。
 
井上:
それはもちろんですよ! 昔と違って、今は数十人単位のチームでゲームを作っていますし、デザイナーさんとの雑談の中でいいアイデアが生まれることもありますしね。
 
きゃ:
なるほど〜。開発者の生の声が聞けて、これからもっとゲームが楽しくなりそうです!
 
1. こちらがキューエンタテインメントから生み出されたゲームソフト。いずれも世界中で大ヒット!
2. こちらは最新作の「N3 (NINETY-NINE NIGHTS)」。実は偶然にも、突撃訪問した日が発売日
3. きゃんちに思わぬプレゼント!発売ほやほやの「N3」を、CTO(チーフ・テクノロジー・オフィサー)の平井さんからいただいて大喜び!!
4. お礼に、いつも渡す量の倍のハニー“きゃん”ディーをプレゼント。「ありがとうございます!」

1. 早速、井上さんの普段のお仕事の様子を拝見。「どれどれ……」
2. 画面に映し出されるゲームプログラム
3. 興味津々の表情で眺めるきゃんち。「ふむふむ……」
4. きゃんちもプログラミングにトライ!「でもゲームをプレイするみたいにはいかないわ……」
クローズアップ2:お仕事の職場環境 海外研修と長期休暇が、次のヒット作を生み出す秘訣!
きゃ:
それでは、井上さんの職場について教えてください! 前職も同じゲーム業界ということでしたが、キューエンタテインメントさんならではの特徴ってあります?
 
井上:
そうですね、社長と直で話せることがいちばん大きいですかね。前職は結構大きな企業だったので、社長とは一度も話したことがありませんでした。
 
きゃ:
それによって、変わったことはありますか?
 
井上:
社長が常に現状を把握してくれているので、「必要なものがすぐ手に入る」というのは、エンジニアにとってありがたいことですね。PCだったり、開発ターゲットと呼ばれる専用のゲーム機器だったり、バージョンアップを頻繁にするものは、こまめに買い換えていく必要があるんですよ。この業界は、スピードが命ですからね!
 
きゃ:
そうですよね〜。あれ?パソコンの機種が、社員の方それぞれで違うんですね?
 
井上:
よく気がつきましたね。そうなんです、実際にプレイしてみて問題がないかテストするために、いろいろなPCをそろえているんですよ。海外にもソフトを提供しているので、日本と周波数が違うものも含め、テレビも何種類かそろっています。
 
きゃ:
そこまで徹底しているんですね! そのほかに、井上さんお気に入りの制度などはありますか?
 
井上:
うちでは毎年3泊から4泊で海外研修に行くんですよ。各国のゲーム事情を直で学べるそういう体験は、とても貴重ですね。まだ3期目なんですが、これからも続けていく方針です。ちなみに昨年は、中国の上海に行ってきました。
   
きゃ:
いいな〜、海外!私も一緒に行きたいです(笑)。本当に、ワールドワイドに視野を広げている会社なんですね!
 
井上:
あとは、個人のワークスタイルを尊重した自由な社風ですかね。勤務時間も、特に決まっていませんし。
 
きゃ:
じゃあ、好きな時間に来て、好きなだけ仕事をして帰るっていう感じなんですか?
 
井上:
社外の人と連絡を取り合うには、どうしても昼夜逆転の生活では無理なので、一応11時ごろに出社というのは決まっています。ただ裁量労働制なので、特に何時までいなきゃいけないっていう決まりはないですね。
 
きゃ:
でも忙しいときは、ずーっと缶詰状態で大変なんじゃないですか?
 
井上:
そうですね、リリース前はそんな感じですが、リリース後はスパッとすべてのことが終わるんですよ。そうすると、「大変だったでしょ?ゆっくり休んでください」って感じで2週間くらいお休みをもらえます。
 
きゃ:
2週間もですか!? その間は、どんなことをして過ごしているんですか?
 
井上:
まずは、ゆっくり寝ることから始めるんですけど(笑)。あとは、一人旅に行ったり、映画を見たり、ゲームをやったりしてゆっくりと過ごしますね。やっぱり、ゲームを作っていくうえでアイデアを出し続けていると、枯れていっちゃうんですよ。だからその間に、すべて吸収し直すんです。
 
きゃ:
やっぱりそうした、ちょっとしたことが大事なんですね〜。井上さんの向上心、尊敬しちゃいます!
 
1. こちらがゲーム開発部隊のフロア 間接照明が落ち着いた雰囲気♪
2. 開発中のゲームデザイン画面を発見!
3. グラフィックデザイナーの堀田さんによるデモンストレーションを、食い入るように見つめるきゃんち
4. 高度なグラフィック技術に驚嘆するきゃんち。「す、すごい……」

1. お仕事必須アイテム 1けん玉 気分転換には欠かせない一品。ちなみにきゃんちの腕前は……
2. お仕事必須アイテム 2開発ターゲット ゲーム開発に必要不可欠な一品
3. お仕事必須アイテム 3PC 特別な製品というわけではないが、頻繁にバージョンアップ
4. お仕事必須アイテム 4ゲームプログラミング本 ゲームプログラマ必須の本だが、きゃんちには……
クローズアップ3:お仕事の人間関係 腹を割って話し合える関係なのは、相手が尊敬できるから
きゃ:
井上さんは、どんな方とご一緒にお仕事をされているんでしょうか?
 
井上:
僕が属している開発チームには、基本はプログラマですが、デザイナーや企画、ディレクター、プロデューサーなど総勢18人くらいがいます。
 
きゃ:
そうした方たちとは、どんな形で交流しているんですか?
 
井上:
週一回定例会をして、現状確認はしていますね。社内にチャットや掲示板などはあるんですが、直で話す機会のほうが多いです。もちろん、仕事以外の話も。コミュニケーションを取ることで新しい発想が浮かぶこともありますし、「今、調子悪いのかな?」とか相手の状況もわかるので。
 
きゃ:
さすが、皆さんから慕われているリーダー!
 
井上:
いえいえ、そんな。でも本当に、前の会社にいたときより話す機会が増えましたね。まず、うちにはパーテーションがないんですよ。机もくっついてますし、そういうところから人とコミュニケーションするきっかけができますよね。
 
 
きゃ:
もしかして、このけん玉も……?
 
井上:
あはは、これ、今、社内ではやってるんですよ!
 
きゃ:
私にもやらせてください♪へえ〜、最先端のゲームを作っている現場で、こんな昔のおもちゃがはやってるなんて、意外ですね!
 
井上:
ちょっと前までは、ヨーヨーがはやってたんですよ!たまたまジュースのおまけでついていたもので僕が遊んでいたら、若い社員がやり方を知らないって言うからつい熱くなっちゃって(笑)。いい気分転換です。
 
きゃ:
先ほど、デザイナーさんとの関係について少しお話がでましたが、特にゲーム業界ってデザイナーさんと息の合った“コンビプレイ”が必要だと思うんです。 井上さんは、デザイナーさんに対して普段から気をつけてることってあります?
 
井上:
そうですね、何があってもとことん話し合って解決することですかね。うちのデザイナーって、尊敬できる人が多いんですよ。当たり前ですけどみんな絵が描けるし、センスがいいですからね。それに僕たちエンジニアは、文章でしか絵を表せないじゃないですか?でも、デザイナーはその場で具体的な絵を見せられるんですよね。そういう部分は自分にはないので尊敬していますし、それが自分にとっても大きな刺激になってますね。
 
きゃ:
デザイナーさんとは、どんな話で盛り上がるんですか?
 
井上:
アメリカのアニメが好きなので、カートゥーンの話とかで盛り上がってますね!
 
きゃ:
そういう趣味が合うデザイナーさんっていいですね! 私も、一緒に働いてみたくなっちゃいました!
 
1. お待ちかね!きゃんちを取り囲んで開発スタッフと「メテオス」で対戦開始!!
2. 開発責任者の井上さんにアドバイスしてもらうきゃんち。「おお〜さすがエンジニア!」
3. プレイに熱中するきゃんち。「ちょっとまだ慣れてないけど、楽しい!」
4. やはり相手が悪かった?「くやし〜い! もっと練習して絶対にうまくなる!!」

1. 「開発メンバーの皆さん、井上さんに熱いメッセージ、お願いします!」
2. 平井さん「もっといろいろなことを勉強して、IGDAなどで発表できるくらいになってください!」
3. 堀田さん「体も心も大きい人なので、とても助かってます。ありがとう!」
4. 仙波さん「いつもご迷惑おかけしています。今度、遊びに行きましょう!」
クローズアップ4:お仕事の目標・夢 現場での“モノづくり”にこだわり続け、記憶に残るゲームを作りたい!
きゃ:
さて、これからオンラインゲームに力を入れていくとのことでしたが、そのことによる一番の変化はなんですか?
 
井上:
オンラインゲームは、今までのゲームとはまったく違う要素があるものだと思うんです。家にいながらにして、友達や知らない人とゲームをしたり、会話もできるし、言葉が通じない国の人とも一緒に楽しめますからね。今、ゲームは一人で遊ぶものから、みんなで遊ぶものに進化しているんですよ。
 
きゃ:
では、井上さんご自身のこれからの目標はなんですか?
 
井上:
ゲームはどんどん新しいものがリリースされて消えていってしまうものなので、人の記憶に残るものを作りたいとは前から思っていますね。今までも少しはその夢を実現できたかなとは思うんですけど、これから年を取ってもなるべくそれを意識していきたいと思っています。ただ、この業界ってまだ若いじゃないですか。だから、年を取るとどこまでできるのかなという不安もありますね。大抵は社長になっていく人が多いんですが、自分はずっと製作現場にいたいっていう気持ちが強いので。
 
きゃ:
かっこいい!まさに、エンジニアのかがみです!!
 
井上:
僕だけじゃないと思うんですけど、エンジニアって、結局は手を動かさないと仕事をしている気がしないんですよ。伝統工芸の職人さんも、エンジニアも手を動かしてなんぼっていう考えは同じですよね。
 
きゃ:
なるほど〜。いわゆる「職業病」って感じですね(笑)。
 
井上:
あとは……、いつか海外で働いてみたいと思っています。エンジニアとしての知識や技術を生かして、人の役に立てたらうれしいですよね。世の中のためになるかどうかはわからないですけど(笑)。
 
きゃ:
それはこの会社にいることで、世界に目が向いたということになるのでしょうか?
 
井上:

そうですね。 やっぱり、海外のクリエーターやエンジニアって面白いんですよ! 日本人とは、文化も違いますし、考え方も全然違いますから。

 
きゃ:
やっぱり、日本と海外ではゲームの内容も違うんですか?
 
井上:
個人的な意見なのですが、韓国などのアジアはオンラインだと技術は高いんですが、内容的に粗削りな感じがしますね。アメリカは、ゲームを学問としてとらえて研究しているので、システムなどはすごく進んでるんです。でも、日本的な“ヘンな”ゲームっていうのは、日本にしか作れないですね。それを究めていきたいっていう気持ちも強いんですが、そのことをもっと勉強するためにも、そしてそれを比較するためにも、いつか海外で働きたいと思っています。
 
きゃ:
では、このキューエンタテインメントさんのいちばんの魅力といえば?
 
井上:
スタッフに尊敬できる人が多いっていうのは、まず第一にあるんですが(笑)。あとは、うちの会社は海外に強いパイプをもっているので、僕のやりたいことに通じていると思いますね。実際向こうに行かないまでも、まったく国が違う者同士が、お互いぶつかり合って真剣に仕事に取り組むということは、なかなかできない体験だと思いますよ!

きゃ:
なるほど!今日は熱いお話をありがとうございました! これ、ハニー“きゃん”ディーです☆

井上:
ありがとうございます。なんか照れちゃうな(笑)。

テックハニー“きゃんち”の「今日の発見」

私が大好きなゲーム開発の裏側をのぞくことができて、とてもうれしかったです!
それと驚いたのが井上さんに限らず、ほかのプログラマさんも積極的に社内や外部スタッフの方にコミュニケーションを図っていらっしゃること! 私の中でプログラマさんに対するイメージががらりと変わりました!!
面白いゲームを作り続けるエンジニアさんは、縁の下の力持ちですよね! 熱心で勉強家な方が多いので、本当に尊敬しちゃいます♪あ、テックハニー“きゃんち”のゲームとかどうですか!? ハニー“きゃん”ディーで、体力が回復したり……。ちょっと真剣にゲームの企画を考えちゃおうかなと思うくらい、魅力たっぷりの企業さんでした☆

“きゃんち”の足あと
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