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モノづくり現場リーダーの本音“メンバーにしたいエンジニア”
デンソー・ブリヂストン・ヤマハ☆現場が欲しがる人材
加速する技術革新のスピードや、製品・サービスの賞味期限。それらの競争を勝ち抜く企業の開発現場とはどのようなものなのだろうか。デンソー、ブリヂストン、ヤマハのモノづくり現場リーダーたちに技術開発へのこだわりや、一緒に働きたいエンジニア像を語ってもらった。
(取材・文/総研スタッフ 宮みゆき 撮影/平山諭)作成日:06.03.15
好業績を続けるデンソー、ブリヂストン、ヤマハの開発最前線の現場リーダーたち。彼ら自身の経験から、自社の技術開発の醍醐味、やりがい、魅力的な現場の様子、そこで求められるエンジニア像について、2006年2月の「リクナビNEXT エンジニア適職フェア」公開座談会で語ってもらった。進行はTech総研編集長の前川タカオが務めた。

モノづくりにこわだる現場リーダーたちのプロフィール
永田
株式会社デンソー 永田 光俊氏
現職種 ナビゲーションのハード開発・設計
大学時代の専攻 生産システム工学科
これまでの仕事内容 ・映像技術を軸にハード設計(前職)
・ナビゲーション製品のハード設計
・次世代製品開発に従事し、通信やGPS分野にも業務範囲を拡大
※中途入社3年目
株式会社ブリヂストン 高田 亘氏
現職種 タイヤ量産設計
大学時代の専攻 機械工学
これまでの仕事内容 ・新製品(PLAYZ、次期スタットレスタイヤ等)量産化の技術開発
・市場における品質向上
・海外(アジア)工場における新製品立上げ計画立案と管理
※中途入社2年目
   
ヤマハ株式会社 剣持秀紀氏
現職種 ソフトウェア開発、音声信号処理アルゴリズム開発
大学時代の専攻 電気工学
これまでの仕事内容 ・日本語音声合成システムの開発(別会社に出向)
・歌声合成システムの開発、および、改良
・新たな音声関連技術の開発
   

デンソー・ブリヂストン・ヤマハの開発リーダーが本音激白!
“チームワーク・情熱・知的好奇心があるエンジニアと働きたい”
まずは、みなさんの現在のお仕事についてお聞かせ下さい。
永田
永田: 私は2年前に転職してデンソーに入社したのですが、前の会社では、主に映像技術を軸にハード設計を担当していました。そこでの経験・スキルを生かし、現在の部署では、ナビゲーションのディスプレイ、ハードウェアを中心とした開発・設計、システム設計、GPSの高周波通信などの開発に携わっています。
 
高田
高田: 最近CMでもやっている小型タイヤ『PLAYZ』をはじめとした、新製品タイヤの量産化に携わっています。私も1年半前に転職してきたのですが、前の会社では半導体関連職で、タイヤとはまったく違う分野でした。異分野の技術領域への転職でも、これまでの経験と繋がる考え方がたくさんあることを実感しています。
   
剣持
剣持: 現在、歌を合成するソフトウェアの技術開発、改良に携わっています。
日本語音声合成システムの開発は、関連会社に出向しての経験です。入社して13年目になりますが、これまでの歌の合成技術をもとにした、新たな音声関連技術の開発を模索しているところです。
   
現在携わっている技術について、今後、どんな可能性を秘めているのかを教えて下さい。
最先端ナビゲーション技術を武器に、車の安全までを担っていく DENSO 永田
 
主にナビゲーション分野では、上空2万kmくらいから届く電波を受信してロケーションを行うGPSや、放送オファー、インターネットや電話、インフラから情報を受信する技術、それらの情報を高速に処理し、表示するディスプレイの開発・設計を行っています。また、DVDなどのエンタメ系といわれる映像情報の表示、HDDオーディオの音声再生なども基本設計に入っています。

さらに、メーター、エンジン、ブレーキからなる車両ネットワークからの情報を得て、その情報を基にした車両制御の開発にも携わっています。今後は、これらの情報を有効活用したさらなる車両の周辺監視、周辺認知の技術を盛り込み、車々間通信、インフラ通信まで広げていく予定です。部署の人数は約400人ですが、メインの部分は共通で行っています。私は主にその共通部分をミッションとして行っています。

その中で、私が関わっている技術は車両からの情報を処理し、それを表示するハード開発、さらにはそれらの情報を各ECUに伝える通信技術や車両制御開発であり、今後車の安全を担う事業分野までを考えていきたいと思っています。
 

  
新技術を搭載したタイヤの量産化を若手の少数精鋭でこなす BRIDGESTONE 高田
 
私は入社した1年半前は、ちょうどPLAYZが量産化の直前まで進んだころでした。このPLAYZの開発コンセプトは「運転中に感じるストレスをなくす」こと。具体的には、運転中にクルマとともにタイヤがふらつくのを抑制新搭載技術として、左右非対称形状を採用しました。一般的には左右対称で作りますから、工場で展開するには、注意しなくてはいけない点が2倍となるわけです。それを不具合が出ないように、量産化を進めなくてはいけません。新技術を搭載したタイヤの量産化は大変ですが、やりがいがあります。

私が所属する小型タイヤ部門は約10人、トラック・バス部門、オフロード部門も約10人の少数精鋭です。年代は私と同じ平均30歳くらいと若手がそろってますね。
 

 
音・歌の合成技術を、カラオケ、ゲームなど日常生活に使える応用展開へ YAMAHA 剣持
 
まずは曲をお聞きください。(場内に曲が流れる)これは合成で作った音で、音符と歌詞を専用ソフトに入れると、合成エンジンが曲を合成して歌にして出力します。現在はPC用ソフトとして提供していますが、今後はこの技術を、カラオケやゲームなどでも応用して展開していく予定です。

現在のこの開発メンバーは2人で行っています。海外の共同研究機関や、ソフトウェアのチェックする人などの関係者を含めても7〜8人くらいですね。
 

 
皆さんの仲間に加わった場合に、仕事上、どんな“やりがい”や“楽しさ”があるのかを教えて下さい。
永田
永田: まず私たちが仕事のやりがいを感じるのは、「車の高度電子化に貢献できる」ことです。車両の頭脳となり、社会、周囲との窓口となるECUを育てられるという高度情報化に携わることができるからです。
次に、「新しい技術を常に追いかけることができる」こと。ナビ系はクルマの中で最先端の通信技術や技術知識を駆使します。好きな技術や製品開発分野であれば、もちろん自分で本を読んだりして勉強もするのですが、会社からもそれを後押しする教育制度とルールがあります。業務に関係ないカリキュラムでも、受けたい領域のものであれば、受けさせてくれるという社風はありがたいですね。

そして、これは最終目標ともいえますが、私たちの努力で事故を未然に防ぐ技術開発や融合を実現することで、「未来の安全な車社会構築に貢献できる」ことです。

でも、こうした仕事を通して一番やりがいを感じるのは、自分が設計した製品が世の中でお客さんに使われているのを見るときです。私が去年まで携わって設計していたナビが、前を走る車のなかで精一杯案内している姿を見たときは、ついつい後を追ってしまったほど、やっててよかったと感じました。転職の目的である、最終製品に携わるという目標が達せられた瞬間でもありました。

また、高周波・高速伝送・映像・音声などのハードを中心に一部ソフトまでの広い分野で開発できますから、広い視点で開発・設計が可能なことにもやりがいを感じます。そして、自分の製品が世界一位のシェアを占めていることは、誇りと責任を感じつつも、結構励みになっています。
 
高田
高田: 私が所属する量産設計は、タイヤの設計開発部門や、製造技術部門、場合によっては設備開発部門とかかわりを持ちながら量産化を達成する重要な役割を担っています。性能を保ちながら量産するにはどうすればいいかを、日々検討していますので、タイヤの評判がよかったと聞かされたときは、とてもうれしいですね。

PLAYZは40代、50代の方でも、年齢に関係なく普通のタイヤとの性能の違いを味わってもらえます。そのお褒めの言葉を試乗会などで聞いたり、プロのドライバーの方に他社よりも、ブリヂストンさんのほうがブレーキが利くし、性能がいいなどといわれたときなんかは本当にうれしいですね。そうした声を開発部署に伝えると喜んでもらえるので、それを聞いてまたがんばろうという気持ちになります。
 
剣持
剣持: 私は研究開発部門に所属していますので、研究結果が製品として世の中に出て行くことはあまりありません。ですが、VOCALOIDは、研究開発部門から直接世の中に出て行った技術なので、発売までこぎつけられたときの喜びは格別でした。この歌を合成する技術で、直接お客さんの反応が感じられたというのは、やりがいのひとつです。

実は、この歌の合成技術は新しい技術でぶっとんでるものなんです。研究所レベルでは何十年も前から行われていましたが、一般のお客さん向けに開発して世に出したたのは世界初めてといっていいくらいです。自分自身も世界の最先端を走っているということにやはり誇りを感じますね。

元YMOシンセプログラマー・松竹秀樹さんや、イギリスのマイク・オールドフィールドのアルバムなど、VOCALOIDを使った楽曲が収められたCDも発売され始めました。そのCDを娘に聞かせながら、「このCDはパパの仕事の成果が使われているんだよ」と説明するときは、やってよかったなと感じるときです。
まだ完全に人間の声になりきれてないので、6歳の娘には「えーなに?この声」なんていわれたりもしますが(笑)。

また、インターネット上でこのソフトを使って作曲したものを投稿している人もいたり、NHKニュース10や、朝日新聞でも取り上げられました。海外ではニューヨークタイムズでも紹介されたこともあります。

歌の合成というと狭い技術分野に感じると思いますが、この技術をもっと幅広い技術分野に応用、拡大していきたいと思っています。ぜひ、音楽という場で活躍してみたいとエンジニアにはチャレンジしてほしいですね。
 
最後に、一緒に働いてみたいと思うエンジニア像について教えて下さい。
永田
永田: まず、大きなシステムになればなるほど、ひとりでできることには限界があります。だからチームチームの目標を明確に理解し、自らの役割を考えられることが必要です。次に、担当分野におけるアンテナを常に広げて動向を把握し、品質と御客様のことを考え、妥協のない判断をしてほしい。そして、チームワークを最大限に発揮すべく自ら行動しながらも、貪欲に成長の機会を捉え、自ら成長していく意思をもつことが大事だと考えています。

これを私たちの職場でさらに掘り下げてみると、常に新しい分野にチャレンジし、個人個人で得た知識をチャンスにあわせて提案してほしいと思っています。だから、臆することなく新しい提案ができるエンジニアを求めています。次には、やはりみんなの力がなくてはシステムは動かないので、チームワークで仕事ができるエンジニア。私も転職したばかりのころは、角を出そうと意気込んでいたことがありましたが、周りはそんな私の意見をまずは聞いてあげようという姿勢で、温かく見守ってくれたおかげで、今のように発展できたと思っています。そこで痛感したのが、専門性だけではうまくいかないもので、文化が違うとうまくいかないこともあります。だからこそ相手の意見を理解した上で、次に自分の意見を述べる努力を惜しまないでほしいと思っています。

最後に、自分の業務の壁、枠を作らないでほしいと思います。我々技術者は机上の空論にならないように、モノづくりは現物で確認することを基本とし、最後まで面倒を見ることは大切です。そんな前向きな元気を持ってきてほしいですね。

● 臆することなく新しい提案ができるエンジニア
● 関係者と連携してチームワークで仕事ができるエンジニア
● 常に前向きで、元気かつ健康であるエンジニア
 
 
高田
高田: ブリヂストンのロゴには、“PASSION for Excellence”という言葉があります。これは、情熱を持ってお客さんの声に応えるとか、品質を上げていくといった意味合いがあります。
私の部門でいうと、社内での他部門との関わりが多いんです。そのコミュニケーションもやはり情熱をもって交渉していくと、伝わります。国内でタイヤを製造している7箇所すべてにおいて、販売時期に合わせて同時に新製品が立ち上げられた経験があります。そのとき製造時期も遅れずにスタートできたのは、社内での横の連携、コミュニケーションがうまくいったからだと思っています。

次に、常に先を読んだ実現可能な目標をもって挑戦できること。タイヤを作るときは、設備や環境を半年とか1年のスパンで考えておかなければいけません。細かいところまで計画しておかないと、なかなか実現できないことがありますから。また、量産設計はタイヤを多く作るうえで、どんな論理性をもっているかということが理解できていないと非常に難しいです。ですから、技術を深く掘り下げていく分析力は必要になりますね。

●“PASSION for Excellence ” 何事にも情熱を持って挑戦するエンジニア
● 常に先を読み、目標を実現可能なものにできるエンジニア
● 技術的に深く掘り下げられる分析力のあるエンジニア

 
剣持
剣持: まず、論理的かつ柔軟な思考で技術を掘り下げることができる人ですね。音や音楽はある意味感性の世界ではあるのですが、その裏側では論理が大事。どんな仕事でもそうだと思いますが、問題を自分で発見して解決するにはその原因を考える論理性はやはり大事です。ただ、細かいところにこだわって全体を見ることができないのも問題です。そういったつまったときには、柔軟な発想で対応できることが必要だと考えいます。

ヤマハは浜松にあるのですが、適度に都会で田舎という、気分転換するにはいい環境です。私の研究開発部門はは天竜川の近くにありますが、周りは畑ですが、浜松には車で30分くらいでいけます。私にとってそうした環境は、新しいことを考えるにはいい環境ですね。

2つ目に、どんなことにも好奇心旺盛なエンジニア。私たちがなんでエンジニアになったかと考えると、そのキーワードは「ワクワクする」だと思います。新しいものを世に生み出すワクワク感が、エンジニアの原点なんだと思います。その原点を忘れないためにも、常に好奇心を必要なのではないでしょうか。

3つ目はヤマハ独特かもしれませんが、音、音楽が好きな方。でも、これは必ずしも楽器を演奏できるというようなことを求めているのではなく、嫌いではない方という意味合いです。社内では演奏できる人も多いのですが、音・音楽に関わらなくても重要な仕事はあります。とはいえ、事業の中核は音楽なので、少なくとも音楽に関心のある方、嫌いでない方にぜひきてほしいです。音楽はなくても生きていけるものですが、生活必需品になってきています。この分野に関わりたいと思う方はぜひチャレンジしてみてください。

● 論理的でかつ柔軟な思考ができるエンジニア
● どんなことにも好奇心旺盛なエンジニア
● 音、音楽が好きな(嫌いではない)エンジニア、こだわりがあるエンジニア


【 対談を終えて 】
前川 エンジニアであることの本質。
ご登場いただいたお三方は、技術領域は異なる分野であり、所属する組織の規模、社歴、服装などもさまざま。一般参加者の方々や私はもちろん、パネラーのお三方自身も、普段知りえない互いの技術のお話にぐいぐい惹きこまれていくようでした。それほどバラエティに富んでいたにも関わらず、ただ一点、お三方が口を揃えて同じことをおっしゃった観点がありました。

それは「仕事の喜びを感じる瞬間」。

みなさん、共通して、自分の技術がカタチとなり、誰かに使われ、誰かの役にたっていると実感した時こそが喜びを感じるとおっしゃったのです。過去もさまざまな取材を通じて感じていたことですが、あらためてエンジニアの直向さと純粋さを再認識した次第です。
Tech総研 編集長 前川タカオ
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