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経験2年のネットワークエンジニアがITコンサルタントに転職

SI企業で学んだ実務経験を生かしてベリングポイントへ

KPMGコンサルティングと朝日アーサーアンダーセンの統合で誕生したベリングポイントは、開発業務の社内体制強化に動いている。欲しいのは、自分でプロジェクトを動かせるITコンサルタント。そんな採用ニーズに応募したエンジニアは、まさにその仕事を望んでいた。
(取材・文/須田忠博 総研スタッフ/高橋マサシ) 作成日:04.03.24
ベイリングボイント
応募したエンジニア 企業の面接担当者
藤井さん
藤井仁志さん(当時26歳)
入江さん
人事部
シニアマネージャー
入江孝弘氏
当時の職種
ネットワークエンジニア
募集職種
インフラソリューションコンサルタント
(ITコンサルタントのうちの1職種)
業務内容
大手証券会社本社地区のディザスター(災害)対応ネットワークの構築。プロジェクトリーダー。
仕事内容
システム基盤、ディザスター対応、グローバルネットワークなどの計画立案から構築まで。
職務経歴
防衛大学校理工学部を卒業後、陸上自衛隊に2年。SI会社へ転職し、ネットワークエンジニアとして2年勤務。
応募資格
大規模ネットワークや大規模システムサーバーの構築または運用の実務経験が2年以上。
志望動機
顧客経営層を巻き込んだ上流工程の要件定義から、ネットワークソリューションの提案・構築までを一貫して手掛けたい。
募集背景
システム開発に重点を置いた業務を強化するため。
面接の流れ
第1段階は人事部が選考。第2段階は志望職種に該当するグループのリーダーと、人事部の採用担当者で合議する。
グループのマネジャーか人事部の採用担当者が一対一で面接する。時間は約1時間。

グループリーダーが一対一で面接する。時間は約1時間。
1週間以内に通知する。
【通過率:約6割】
【通過率:7〜8割】
Part1
自己紹介と前回の転職理由

自衛隊の幹部候補生からエンジニアへ
入江:
 ご来社いただき、ありがとうございます。【Point1】先に私から自己紹介をさせていただきます。
(ここで入江氏が自分の経歴を話す)
 今日は、藤井さんの今後の方向性などを含めて、当社とのマッチング具合を見つけていただければと思います。それでは、簡単な自己紹介をお願いします。
藤井:
 はい。まず最終学歴ですが、少し変わっていまして防衛大学校理工学部です。卒業と同時に陸上自衛隊へ入り、幹部候補生学校で半年学んだあと、後方支援部隊の小隊長を1年半務めました。仕事は整備の工程管理でした。
 その間にコンピュータを使った仕事がしたいという思いが募り、現在勤める○○○(SI企業)へ転職しました。今までの2年間の仕事は、××証券の本社、データセンター、それにオンライントレードのネットワークインフラの設計、構築、維持管理です。

 ネットワーク技術を生かしつつ仕事の幅を広げたいと思い、御社へ応募しました。【Point2】志望理由はというと、技術に強いコンサルティング企業だからです。そういう強みをもつ会社で、コンサルティングから構築までをワンストップで手掛けられたらと思っています。
外の世界で自分を試してみたかった
入江:
【Point3】自衛官時代には幹部、つまり管理職だったのですね?
藤井:
 自衛隊で私は、現場を知らないのに管理業務をすることに違和感があったのです。教育制度は素晴らしく整えられていますが、教育と実務は違います。いかんせん、いきなり管理職ですからね。自分の力と職位とのギャップを感じざるを得ませんでした。
入江:
 しかし、どんなふうに働くかは調べてあったのでしょう?
藤井:
 自衛隊の幹部になることは当然、わかっていましたが、幹部の業務スタイルまではリサーチし切れていませんでした。
 また、いちばん感じた不安は、外の世界を知らないことでした。世間一般で自分の力がどのくらいかを知らないまま幹部を続けていて、いざ自衛隊を離れたら社会の中で通用しないのではないかと。
Point1
[面接官]面接する私がどんな経歴をもち、技術をどこまで理解できるのか。それを最初に明示したほうが応募者は応答しやすいと思いますので、必ず最初に自己紹介をしています。同時に名刺も渡します。面接の態度や質問内容にクレームがあれば、事後にそれを受け付けるためです。
[応募者]面接官の技術的なバックボーンを最初に知って、とても助かりました。答える内容やレベルの目安になりますから。
Point2
[面接官]こちらから尋ねる前に、藤井さんは当社への志望理由を述べました。必要だからと判断したのでしょう。こういう配慮はいいですね。実は、志望理由を明確に答えられない応募者が意外に多いのです。
Point3
[面接官]自衛隊出身であることに不安を感じて尋ねたのではありません。自衛隊で何を感じ、なぜ民間へキャリアパスを変えたのか。そのあたりを材料にして、彼の人となりをとらえたいのです。
[応募者]自衛隊のことは当然、質問されると思っていました。また、実際の面接ではより多くの質問があり、私も詳しく説明しました。というのは、自衛隊で鍛えた心身の強靭さが、アピールのひとつになると思っていたからです。今後、コンサルテーションだけでなくシステム構築まで手掛けるのなら、私のような人間が必要ですよというわけです。実は内心、コンサル企業の人は体力的にヤワな人が多いのだろうと思ってました(笑)。
Part2
エンジニアとしての経歴の検証

ヘルプデスク的な業務が大きな財産に
入江:
 陸上自衛隊から○○○への転職では、ネットワークエンジニアに応募したのですか?
藤井:
 はい。当時は、通信ネットワークが急速に発展して、人材不足が生じるといわれていました。ならば、ひとまずネットワーク技術を勉強し、そこからIT業界へ入ろうと思いました。
入江:
 第2新卒的な入社だったわけですね?
藤井:
 内定後、シスコのCCNAレベルの知識は勉強してほしいといわれましたので、独学で取得しました。そのうえでの入社でした。
入江:
 【Point4】しかし、選考時はまったくの技術未経験。なぜ採用されたと思いましたか?
藤井:
 ひとつには体力でしょう。ネットワークインフラづくりには体力勝負のところがありますから。もうひとつは、コンピュータを知らないわけではなかったということ。学生時代、Fortranでプログラムを書いたことがありました。ポテンシャル採用だったと思います。
入江:
 【Point5】入社前に想像していたことと入社後とで、何かギャップはありましたか?
藤井:
 会社自体は、イメージしていたように風通しのいいところでした。しかし、業務についてはイメージと食い違っていました。CCNAを取り、少しはやれるはずと思っていたのに、現場ではまるで力不足。がくぜんとしました。
入江:
 入社後の半年間は××証券に常駐して、社内LANとホームトレードネットワークの維持管理をしていたんですね?
藤井:
 そうです。トラブル対応と現状の設計に基づく増移設・施工管理です。その間、ソリューション提案は一切していません。
入江:
 ヘルプデスクに近い業務ですね。
藤井:
 【Point6】ですが、この半年の経験が私には財産になったのです。大規模ネットワークの仕組みを実物で勉強し、設計スキルを習得できました。それと、現場のSEや施工担当者とつき合えたのも大きかったです。1年後にリーダーを任されたとき、助けてもらえました。
短期間でさまざまなプロジェクトを担当
入江:
 そのあと、ネットワークの設計・構築プロジェクトに参加するようになったわけですが、ずっと××証券の担当なのですね?
藤井:
 はい。ホームトレードの携帯電話対応プロジェクト、ネットワークの保守用リモートアクセスネット構築と続きました。
入江:
 外付けサービスの開発プロジェクトを最初に担当したのが、そのあとに続くホームトレード基盤増強プロジェクトですね?
藤井:
 はい。そうです。
入江:
 構築は要件定義が終わった段階からスタートしたのですか?
藤井:
 【Point7】業務の要件定義はアプリチームが行い、そのためのネットワークをどうするかという設計から加わりました。
入江:
 ここに書かれている8人体制とは、プロジェクト全体の人数ですか?
藤井:
 ネットワークチームの人数です。
入江:
 藤井さんはそのサブリーダーだった。そのときのリーダーとサブリーダーの、業務上の切り分けは?
藤井:
 大くくりでいうと、リーダーはアプリチームやサーバーチームとのインターフェースで、私はベンダーとの設計の詰めを担当しました。
入江:
 この8人は全員、自社の社員でしたか?
藤井:
 いいえ。自社は3人です。2人が協力会社で、残り3人がベンダーです。
入江:
 常駐とはいえ、外部スタッフのタスク管理には苦労しませんでしたか?
藤井:
 いいえ。優秀な方がそろっていたので、私のほうが育ててもらった感じです。ただ、お客さまの担当者が求めている内容と、上がってくるドキュメントにはギャップがありました。この部分は私が理解しているお客さまのリクエスト内容、例えば技術的な詳細なのか、作業の影響範囲なのかといった内容に、合うような修正は行うようにしました。
 【Point8】顧客は証券会社でリスクに敏感です。リスクの説明も十二分に盛り込まねばなりませんでした。
現在は大規模ネットワーク構築のリーダー
入江:
 現在担当中のディザスター対応ネットワーク構築プロジェクトで、初めてリーダーになったのですね?
藤井:
 その前に行った関連会社接続用ネットワーク構築が××証券に好評だったことから、大規模案件なのに私が任命されたのです。
入江:
 【Point9】確かに大きなプロジェクトですね。設計時の人員が14人。展開時には30人の増員ですか。期間は約1年。
藤井:
 はい。××証券では先にネットワーク構築を進める考え方でしたから、ディザスター対応でも同じ方針でした。本社地区とデータセンターのほかに、サブのデータセンターが2カ所。それと、情報系と勘定系のシステムそれぞれにあったネットワークを統一し、かつ能力アップを図るというものです。

 そういった顧客の要望をヒヤリングし、提案、方式決定、詳細設計、社内テスト、展開調整、施工管理までの一連の作業です。それがもう少しで完了します。
Point4
[面接官]この質問の目的は、応募者の自己認識の中身を探ることにあります。それは、「技術面以外での自分の強み」と考えていることにほかならないのです。
Point5
[面接官]何を求め、何が障害になったのか。その障害をどう乗り越えたのかを知りたいのです。当社へ入った場合に、ギャップを感じることになるのかどうかを推測するためです。
Point6
[応募者]面接でどうしても伝えたいと思っていたことのひとつでした。ベテランからすれば、ヘルプデスクは単調な業務かもしれません。しかし、私には非常に意義ある仕事だったのです。エンジニアとしての出発点でもあるわけです。
Point7
[面接官]当社の仕事では、こういう切り分けはせず、一気通貫で担当することになります。最初から同様のスタイルで仕事をしていたのであれば理想的でした。ただ、考えてみると、藤井さんはIT業界へ入って半年後にこの仕事でサブリーダーをしている。成長のスピードには目を見張るものがあります。
[応募者]転職にあたって職務経歴書を書いたとき、過去の2年間がいかに恵まれていたかに気づきました。その場その場では大変でしたが、一足飛びに成長していく条件を与えられていたのだと再認識しました。
Point8
[面接官]こういう顧客対応の経験は「買い」なのです。この1点のみを取り上げれば、当社のITコンサルタントとまったく同じ業務をしていたといえます。
Point9
[面接官]これだけ大きいプロジェクトのリーダーを務めた経験は、当社でもすぐに生かされます。構築するネットワークの要件定義や提案というワークもしっかりこなしているようなので、評価ポイントのひとつになりました。
Part3
転職動機、入社後の希望、今後の方向性

経営層とのコンサルティングから入りたい
入江:
 よい経験ができるし、評価もされている。そんな環境で転職を望むのはなぜですか?
藤井:
 最初に申し上げたとおり、仕事の幅を広げたいからです。端的にはネットワークエンジニアの殻を破りたい。
 今回のディザスター対応にしても、ディザスター対応という決定は、私がかかわる前に出されているんです。経営上の視点からディザスター対応の必要性を検討する場にはかかわれません。私は、業務の担当者とも話し合える立場で仕事をしたいのです。
入江:
 なるほど。業務にどう役立っているのかがリアルに見えてこない?
藤井:
 ええ。このディザスター対応ネットワークにしても、例えばコスト面では疑問があります。経営層のコンサルティングができれば、そんな疑問をもたずに仕事ができるのではないかと思っています。
顧客のニーズに即して自分の興味を変える
入江:
 ならば、当社に何を期待していますか? 業務面と心理面から答えてみてください。
藤井:
 業務面では、対象システムの規模は変わらないと思います。ですが、コンサルタントという立場なら、いろいろな角度から最上流で提案できるはず。そこに期待しています。

 心理面では、優秀な方たちと一緒に仕事をし、スキルやノウハウを吸収していきたいです。今の会社へ転職したときも思ったのですが、優秀な企業には優秀な人がいます。その点での期待は大きいです。
入江:
 優秀と思っていただけるのはありがたいですし、その期待にはこたえられるはずです。
 ところで、当社は、お客さまが求めるものを、時代に即して提供する会社です。極端な話、【Point10】ネットワークが不要になれば、ネットワークのコンサルティングはしません。仕事の中身は変わっていきます。それをどう思いますか?
藤井:
 お客さまのニーズが変わるのは当然です。そのニーズのどこに、自分が興味をもってやっていくか。そういう対応になると思います。また、お客さまが買ってくれる専門サービスがなければ、報酬はもらえません。厳しい環境のほうが成長できると思います。
入江:
 自分の志向を追うよりも、お客さまが求めるものをかなえるために自分の能力を展開する。藤井さんはそういう考え方でやっていくつもりでいると、受け取って構いませんね?
藤井:
 はい、結構です。
(このあと、入江氏は藤井さんの現給、希望給与、入社可能時期を質問。藤井さんからの質問に答えると、次のように続けた)
入江:
 【Point11】最後に、今日の面接を受けられての感想を聞かせてください。
藤井:
 【Point12】会社のイメージをつかめるように話してくださったと思いました。
入江:
 私のほうも藤井さんの話を興味深く聞かせてもらいました。【Point13】次回、またお時間を作ってください。
Point10
[面接官]受け止め方によってはいじわるに聞こえるかもしれませんが、覚悟のほどを確かめるためなのです。当社にとって大切なのは、単なる技術力ではなく、お客さまが求める技術力です。ニーズ本位でどんどん技術を吸収していく覚悟がないとやっていけません。
[応募者]コンサルティング企業の求める人材像が、技術を深掘りするタイプでないことは、重々承知していました。それを裏付ける質問だと思いました。
Point11
[面接官]私は、面接を立場対等のディスカッションの場ととらえています。また、こちらはウソをいわないし、応募者もそうであってほしい。そうやって話し合ったのだから、振り返って「まとめ」もしておきたいのです。
Point12
[応募者]実際の第1次面接では、質問の合間に会社の考え方や現場の状況、雰囲気などが伝わる話がたくさんありました。オープンでウソのない会社とも思いました。
[面接官]だれが面接しても、当社の第1次面接では、藤井さんの感じたような姿勢が貫かれるようにしています。
Point13
[面接官]私がこういったら、第1次面接は合格したと考えてもらって構いません。つまり、この時点で結果が出ているということです。逆にNGの応募者へは、当社にそぐわない理由が察せられるような言葉を返します。
面接官はここを見た!
●コンサルティングという上流工程を担当できそうか。
●経験したプロジェクトでの役割、苦労した点は何か。
●話の論旨が明快か。論理的に話せるか。
 システム構築経験の内容は応募書類で深く吟味し、経験業務や習得した技術スキル・知識を把握する。従って、面接ではそれらを確認することになる。その確認作業をしながら、コンサルティングという上流工程を担当できそうなエンジニアかどうかを判定する。特にプロジェクトでの役割と苦労した点はチェックする。応募者の実像が浮かび上がるからだ。ヒューマンスキルでは、コミュニケーション能力を最も重視する。
藤井さんはコレで決めた!
「御社の優秀な人たちから学べることに期待している、と言ったら、
『それは期待していい』との答えが返ってきました。
やはり自信があるのだとうれしくなりました」
 優れた会社には優秀な人がそろっていると、私は以前から思っています。ベリングポイントについては特にそうです。人から話を聞き、そういう印象を深めていました。優秀な人と普段から話をし、一緒に仕事をすることで自分も成長できる。少なくとも刺激を受ける。これは前職で実感したことでもあるのです。もし面接のときに、「期待しすぎては困る」とでも言われたら、ちょっと待てよと入社を検討し直したかもしれません(笑)。
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高橋マサシ(総研スタッフ)からのメッセージ
今回の取材で感じたのは「対等の立場」。極端にいえば、友人同士が突っ込んだ仕事の会話をしているような面接でした。これは、その場を作ろうとする入江さんの配慮が大きいことはもちろん、その配慮を敏感に感じ取って、積極的に主張する藤井さんの存在も理由です。おふたりが会ったのは、実際の面接以来2度目だそうです。知りたい面接現場があれば、ぜひメールをください。

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