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「ヘルプ」トップ > 職務経歴の記入例 > 不動産(鑑定・デューデリジェンス)
?不動産(鑑定・デューデリジェンス)

<職務要約>
約××年間、不動産鑑定士補および不動産鑑定士として、幅広い不動産物件について、
公的・民間両面からの評価・鑑定等のデューデリジェンス業務に携わる。

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20××年××月〜20××年××月
【所属】××部
 [メンバー数] 5名
 [役職] 不動産鑑定士補

【担当業務】競売物件を中心とした不動産物件の調査、評価、鑑定業務
 ・資料作成/分析の補助
 ・公的評価(地価公示、地価調査、相続税評価、固定資産評価など)の補助
 ・担保評価
 ・減損会計に伴う不動産の鑑定評価
 ・CADを用いた画地図の作成、画地計測技術

【取り組みと成果・評価】
 ・不動産の調査/評価の基礎知識を得た。
 ・不動産鑑定士に対して、確実な物件調査報告を継続するよう心がけた。

20××年××月〜現在
【所属】××部
 [メンバー数] 6名
 [役職] 不動産鑑定士

【担当業務】不動産物件の鑑定評価書の作成 (月間××件程度)
 ・依頼物件の行政条件、法的条件および権利関係の調査
 ・公共用地補償業務(土地評価)
 ・再開発に伴う不動産の鑑定評価
 ・収益価格の算出
 ・3名の不動産鑑定士補への指導・育成

【取り組みと成果・評価】
 ・多数の競売物件を中心とした不動産物件の鑑定・評価の担当実績、資格者としての
  依頼元への評価・説明責任の遂行、後輩への指導などを通じ、鑑定士として不動産を
  見る目、業務に対する責任感を醸成してきた。
 ・約××年間の業務を通して築いてきた業界人脈も豊富。

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<身についた知識・スキル>
 ・不動産の調査/評価の基礎知識
 ・CADを用いた画地図の作成、画地計測技術
 ・DCF法による収益価格算出
 ・PCスキル(Word、Excel、PowerPoint)

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