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?知財・特許

<職務要約>
大手機械メーカーにて特許出願業務などを××年間担当。その中で海外出願も経験。
特許部の代表として、研究開発部門向け講習会の講師も担当している。
現在はグループリーダーとして××分野のチームマネジメント・新人育成も行っている。

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20××年××月〜現在
【所属】開発第一部特許課
 [メンバー数] 課長以下15名
 [役職] 20××年××月よりリーダー メンバー数8名

【担当業務】
 ■社内技術に関する特許・意匠出願、権利化業務
 ・特許出願用の書類作成(図面作成、明細書分析、評価・クレーム構成の検討)
 ・意匠出願書類作成
 ・弁理士・担当者との折衝
 ・外国出願の検討

 ■リーダー業務
 ・チームマネジメント(メンバー数8名)
 ・新人の育成(年間1〜2名)
  (書類作成だけではなく弁理士などとの折衝方法まで指導)

 ■研究開発部門向け講習会の講師
 ・全社研究開発部門の技術者向け特許・意匠出願に関する講習
 ・資料の準備から講義まで担当
  (年2回 参加者各50名程度)

 ■新人育成担当者向け講習会の講師
  (年2回 参加者各80名程度)

【取り組みと成果・評価】
 ・研究開発部門と連携をとり、年間約50の特許を申請。
 ・重要性、先取性の高い開発案件については、外国出願を迅速に検討。
  出願およびその後の中間処理で、早期権利化につなげる。
 ・新人育成の際には、一人で一案件を可能な限り早く確実に担当できるようにするため、
  きめ細かい指導を心がけた。その姿勢や指導方法が評価され、全社の新人育成担当者向け
  講習会の講師を半年に一度担当。

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