マンション賃貸管理●手当充実・休日対応なし・残業20時間程度

マンションの入居者募集・申込手続き・審査から入居者対応、またマンションオーナー様への各種対応

【具体的には】
TFDグループが提供する投資用マンション『ルーブルマンションシリーズ』の
オーナー様からお預かりする10,000戸の物件に対して
賃貸契約の入退去に関する手続き・資産価値の維持向上のための提案
入居者様への対応を行っていく仕事です。

【ルーブルマンションの特長】
東京23区、中でも需要の高い城南・城西や横浜・川崎にも一部展開する
1Kの投資用マンションで、管理戸数は約10,000戸。
立地や品質、適正な家賃設定で入居率は97.5％を誇っています。

【業務の流れ】
1.空室のオーナー様との打合せ、条件確認
2.各種賃貸ポータルサイトへの募集広告登録・入稿
3.仲介業者様への物件案内
4.仲介業者様からの問い合わせ対応、内見申込対応
5.入居希望者の書類審査、本人確認
6.契約書発行、契約手続き
7.入居者からの問い合わせ対応、故障個所の修繕手配など
8.解約手続き

同じ地域、条件での家賃相場などの客観情報とオーナー様のご希望を
しっかりすり合わせ、空室期間を最短にすることがポイントです。
また、月に1度は担当エリアの仲介業者様を訪問し
優先的に部屋を案内してもらえるよう関係構築を行います。

【チーム体制】
大きく「横浜・城南地区」「新宿・池袋・城西地区」を担当する
2チームに分かれて賃貸管理を行っています。
物件は沿線ごとに担当を持ち、効率よく
また特定メンバーに負荷が偏らないように工夫して役割を分担しています。

入社したら万全の研修・OJTで業務を覚えていただきます。
面倒見がよく、相談しやすい先輩たちもあなたの成長を支援します。

【資格取得でキャリアアップ】
宅地建物取引士、管理業務主任者などの関連資格を取得することで
毎月の資格手当が出ます。
賃貸管理の専門家としてのキャリアアップを期待しています。

高卒以上／業界・職種経験不問　★不動産業界経験者歓迎。賃貸管理の経験者は特に優遇します！

【具体的には】
業界・職種未経験の方歓迎

◆まじめに、素直に、仕事に取り組める方 
◆チームワークで仕事を進めたい方 
◆お客様と長期的な信頼関係を構築する仕事がしたい方

★20〜30代の同業界からの転職者も活躍中★
元売買仲介、賃貸仲介、買取の再販業務の経験者など、
これまで培ってきた不動産業界に関する知識や経験を活かして
新たな分野へチャレンジする方を大歓迎しています。

※管理業務主任者・宅地建物取引士は優遇（別途手当を支給）

本社／東京都港区赤坂　★転勤なし

◆社員の声（賃貸管理チーム）
管理物件はほとんど一都三県内にあり、
勤務地も赤坂本社のみなので
転勤や長期の出張も一切なし。
単身赴任を心配せず、仕事も家族も大切にできます。

→リクナビＮＥＸＴ上の地域分類では……
東京23区

【交通手段】
「赤坂見附」駅より徒歩3分
「赤坂」駅より徒歩4分

月給25万5000円以上＋各種手当
※経験・スキル・保有資格により優遇
※残業代は別途支給

【昇給】
年1回

【賞与】
年2回

【年収例】
500万円／入社1年目／未経験入社（月給25万5000円＋賞与＋各種手当）

勤務時間：9:30〜18:30

※お客様からのお問合せ時間は18:30まで
※残業時間は月平均20時間程度（繁忙期については40時間前後）

◆社員の声（前職：営業職）
問い合わせ窓口が18：30までと決まっているので
区切りのなかった前職とは違い
メリハリのある働き方に変えることができました！

・月6〜8日（シフト制　※希望を考慮します）

◆社員の声（前職：不動産管理）
前職では担当がきっちり決まっており、休みの日にも
スマホに問い合わせがありましたが
現在はその日の出勤メンバーが全て対応してくれるので
休日対応が一切なくなりました。

・年末年始休暇（7日）
・GW休暇（7日）
・夏季休暇（7日）
・有給休暇

◆社員の声（前職：カウンター営業）
年3回も長期休暇があるので、家族や友人と旅行に行ったり
帰省をしたりとしっかりリフレッシュすることが
可能になりました。
また海外旅行したいですね！

【試用期間】
3ヶ月
労働条件は本採用と同じです。

【保険制度】
・健康保険
・厚生年金
・雇用保険
・労災保険

交通費支給（上限5万円/月）
資格手当（宅地建物取引士・管理業務主任者：各2万円/月）
※両方取得した場合は3万円/月
役職手当
住宅手当（TFDグループ管理物件へ入居の場合に上限3万円/月）
家族手当
退職金
財形貯蓄
契約レジャー施設・保養所
社内レクリエーション
研修制度
社員旅行（実績：パリ、ハワイ、ミュンヘン、ゴールドコースト、ニューヨークなど)
※2022年10月に再開。今年はシドニーに行きました。