公益財団法人廃棄物・3R研究財団企業ページ
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求人情報
地球環境の保全・循環型社会の
形成を推進するため、あなたのお力を!!
当財団は、生活環境の保全及び公衆衛生の向上を図るとともに
環境負荷の少ない持続可能な循環型社会形成の推進及び
地球環境の保全に寄与することを目的として設立。
前身である財団法人廃棄物研究財団では
ダイオキシンに代表される廃棄物の適正処理や
リサイクルなどに係る研究を鋭意実施し
大きな成果を挙げてきました。
循環型社会、そして脱炭素社会の形成に向け
廃棄物・3R関連業務への積極的な取組は
時代の要請となってきています。
そこで、内閣総理大臣からの認定の下
平成23年12月、公益財団法人廃棄物・3R研究財団として再スタート。
関連する調査研究事業、その成果の普及啓発事業
及び我が国循環産業の国際展開支援事業を進めています。
何より求められるのは「興味関心」及び「熱意」です。
「地球温暖化」は他人事のように思えるかもしれませんが、
未来を担う子どもたちにとっては恐ろしい現実です。
地球環境の変化、人類がもたらす影響を「自分事」ととらえ、
積極的に脱炭素社会、循環型社会の形成のための調査研究活動を行い、
活躍できる人材を広く募集します。
また、より多くの人たちが資源循環や地球環境のことに
興味・関心を抱いていただけるよう
普及・啓発活動をしていくことも大切な仕事の一つです。
公益財団法人廃棄物・3R研究財団は、
1989年に設立された前身の廃棄物研究財団を経て、
2011年の公益法人化以来、廃棄物・3Rに係る
情報、調査、技術開発、研究及び3Rの推進等に関する事業を行い、
もって生活環境の保全及び公衆衛生の向上を図るとともに、
環境負荷の少ない持続可能な循環型社会形成の推進及び地球環境の
保全に寄与することを目的として、以下の事業を行ってきました。
廃棄物・3Rに係る調査研究事業
廃棄物・3Rに係る調査研究の成果の普及啓発事業
我が国の循環産業の国際展開支援事業
財団では、このたび、上記の事業をさらに充実、拡充し、
持続可能な循環型社会の形成及び地球環境の保全という
目的を実現する熱意と実行力のある人材を募集いたします。
仕事の内容 |
国や自治体などからの受託費等による各種調査研究業務 |
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求めている人材 |
大卒以上、廃棄物・3Rに関する調査研究等、地球温暖化対策、循環型社会の形成に関心がある方 |
勤務地 |
<転勤なし>
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給与 |
年俸:350万円〜600万円
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勤務時間 |
勤務時間:9:00〜17:30
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休日・休暇 |
完全週休2日制(土日)
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待遇・福利厚生 |
【試用期間】
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普段から興味があった地球環境や廃棄物問題などを仕事にすると、知らなかった分野や地球が抱えている現状を多く知る事になります。決して他人事ではないこの問題を、1人でも多くの人に伝え知ってもらわなければなりません。この仕事を行っていくと、さらに環境の事を知りたくなり、自然と知識も身につく事も多くなります。今後どのようにして地球を守るべきなのかなど考えることも大切になっていきます。
公益財団法人廃棄物・3R研究財団
設立 |
1989年8月 |
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代表者 |
理事長 梶原成元 |
事業所 |
東京都墨田区両国3-25-5 JEI両国ビル8階 |
業種 |
団体・連合会・官公庁・独立行政法人/その他業種 |
事業内容 |
◆学術及び科学技術の復興を目的とする事業◆公衆衛生の向上を目的とする事業◆国際相互理解の促進及び開発途上にある海外の地域に対する経済協力を目的とする事業◆地球環境の保全又は自然環境の保護及び整備を目的とする事業◆地域社会の健全な発展を目的とする事業◆公正かつ自由な経済活動の機会の確保及び促進並びにその活性化による国民生活の安定向上を目的とする事業 |
連絡先 |
公益財団法人廃棄物・3R研究財団(ホームページ) |
廃棄物・3Rに係る調査研究【団体職員/研究員】/有期雇用職員
公益財団法人廃棄物・3R研究財団
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