生産技術（課題解決力と先端技術で製造DXエンジニアへ）

各種製造メーカーの製造現場における生産ラインの設計・管理、設備導入などの生産技術一式

【具体的には】
効率的で高品質な生産体制を構築し、
継続的に生産性向上に取り組むことがミッションです。
研修にてAIやIoTの知識・スキルも身につけ、
数年後には、工場のSF化を推進するエンジニア、
またはコンサルタントとして活躍していただきます。

【プロジェクト例】
■自動車関連
・リチウムイオン電池生産設備の
 工程設計、生産準備、改善等の生産技術業務
・アルミダイカスト部品生産ラインの
 生産準備、改善等の生産技術業務
・駆動系部品の新工法開発ならびに
　新規ラインの立ち上げ業務

■その他
・医療機器製造工程（金属加工/表面仕上/検査）の
省力化や設備仕様策定
・樹脂部品製造工程における工程改善、
　およびDX推進に伴う各種折衝や調整業務
・航空機エンジン部品の生産技術業務
　（治工具設計、設備仕様書作成など）
・半導体生産ラインの工程設計、
　プロセス条件設定、設備導入対応など


【理想のキャリアをつくれる】
キャリアづくりの専門家「キャリアプランナー」や現場のリーダーが、あなたが理想とする姿に到達するために「今、磨くべきスキル」や「あなたのキャリアアップ＝市場価値向上＝給与アップ」までを考慮し、業務を決定しサポートします。

■入社した方の活躍事例
（1）
27歳（経験年数：約2年半）
＜前職＞
高圧電源製造ラインの生産管理、
生産性向上のためのライン改良・設備導入
＜現在＞
工作機械製造における設備稼働率向上、
サイクルタイム短縮・改善

（2）
36歳（経験年数：約8年）
＜前職＞
産業用印刷機の新機種生産ライン立ち上げ、
生産治具設計
＜現在＞
新規自動化設備の導入・立ち上げ、
治具設計、作業効率改善

（3）
48歳（経験年数：約20年）
＜前職＞
自動車用AT部品生産の工程計画、
金型設計、ライン立ち上げ
＜現在＞
自動車用リチウムイオン電池生産設備の
工程設計、生産準備、改善等の生産技術業務

生産技術の実務経験1年以上の方（業界不問）◎多様な経験を積み市場価値を高めたい方

【具体的には】
＜出身業界例＞
・自動車・輸送機器関連
・家電・通信機器関連
・精密・計測・医療機器関連
・工作機械・ロボット・重電関連
・機械部品・金型・治工具関連

＜歓迎する志向＞
□SFや製造業DXへの関心が高い方
□課題解決能力を身につけたい方、活かしたい方

北関東・首都圏・中部・関西のプロジェクト先（派遣先）
就業先はスキル、経験を考慮し決定

・北関東（茨城県、栃木県、群馬県）
・首都圏（東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県）
・中部（愛知県、静岡県、岐阜県、三重県）
・関西（大阪府、京都府、滋賀県、兵庫県）

※エリア限定制度により基本的に会社都合によるエリアをまたぐ転勤はありません。

→リクナビＮＥＸＴ上の地域分類では……
茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉市、その他千葉県、東京23区、その他東京都、横浜市、川崎市、その他神奈川県、岐阜県、静岡県、名古屋市、その他愛知県、三重県、滋賀県、京都市、その他京都府、大阪市、その他大阪府、神戸市、その他兵庫県

月給：27万2000円〜77万5000円

※賞与年2回＋残業代満額支給＋住宅手当など別途支給
※支給額は年齢、能力、当社規定により決定
※給与・手当は配属時、
　研修・待機中にかかわらず全額支給
※みなし残業なし、残業代を1分単位で支給

【手当】
・時間外手当100％支給（みなし残業なし）
・通勤手当：月8万円まで
・在宅勤務手当：200円／日
・住宅手当：2万7000円／月
・役職手当：最大5万円／月
・単身赴任手当：4万5000円／月
・業務関連資格手当

【昇給】
給与改定2回(1月、7月)

【賞与】
年2回(7月、12月)

【年収例】
880万円／35歳 マネージャー職（月給55万円＋一律手当＋賞与）
640万円／29歳 チームリーダー職（月給40万円＋一律手当＋賞与）
475万円／27歳 メンバー職（月給32万円＋一律手当＋賞与）

勤務時間：9:00〜18:00
(休憩時間 1時間00分)

※クライアント先に準ずる
※平均残業月15.8h

・年間休日125日（2022年実績）
・週休2日制（土・日）
・夏季休暇
・年末年始休暇
・有給休暇（取得率66.1%　2020年実績）
・慶弔休暇
・産休育児休業※男性の取得も多数実績有！
・介護休暇
・妊活支援休暇
・ドナー休暇　など

【試用期間】
3ヶ月
労働条件は本採用と同じです。

【保険制度】
・健康保険
・厚生年金
・雇用保険
・労災保険

【その他福利厚生】
・財形貯蓄制度
・退職金制度
・資格報奨金／約150の資格に対して、
　入社後取得した際に支給
・親睦補助／親睦を目的とした会合時の費用を、
　規定に基づき補助
・慶弔見舞金
・スマートフォンを全社員に貸与
・団体保険
・サークル、同好会活動　など