●年間休日132日! 株式会社長谷工リフォーム 【Web面接可】★新築マンション施工数No.1!「長谷工グループ」で、マンションリフォームに特化★ 企業ページ
20代のうちは幅広く学び、力をつける時だと思っていました。
新築工事を3年経験した中、初めから完成まで関わることができたのはわずか1現場。その間、納期に間に合わせるために、残業も休日出勤も多く、プレッシャーを感じることも何度もありました。
また、新築を一通り経験した後、次に新しいことを学ぶのにまた3年かかるのなら、幅広く知識や経験を積むにはだいぶ時間がかかるのでは?と思うこともありました。それならば転職して環境を変えて、いろいろ学べて、かつワークライフバランスも良くなる仕事はないかと思ったとき、長谷工リフォームと出会えました。
大規模修繕の現場は、工期は長くて1年。通常は半年ほどで完了します。
新築よりも短いスパンで現場が経験できることは、20代の私にとって大きなメリットに感じました。転職して1年も経てば1〜2現場は経験できるので、そこで得た技術知識や、管理手法が次に活かせます。
また、大規模修繕は新築よりも、現場ごとに状況が変わります。さらに、耐震工事などの技術もどんどん進んでいるので、半年ごとの現場で1から新しい条件で工事に取り組めることは、勉強し甲斐もありますし、向上心に繋がる刺激になります。
一番嬉しかったことは、1現場2名以上の体制ですね。
長谷工リフォームは基本的に施工管理者は1現場、2名以上の体制なので、特に入社直後は経験豊富な現場代理人の先輩のもとで、身近に管理手法が学べます。私のような20代で転職してきた若手に、先輩たちはとても面倒見がよく、色々教えてもらえ、質問もしやすい雰囲気。今も学び・楽しみながら仕事を覚え、成長できている毎日です。
2名以上でしっかり情報共有するので心置きなく有給休暇も取得でき、余裕のある勤務体系のもとで働けます。
居住者さんがいる工事だからこそ、深夜や早朝の工事はなくメリハリ付けて働けます。
何より修繕工事の最大の特徴は、新築とは違い、居住者さんが住む中での工事であることです。そのため、工事時間はしっかり予定厳守で進みますので、集中して工事をした後は、夕方はきっちり仕事を終え、メリハリ付けて働くことができます。
特に小さいお子さんがいる先輩などは、家族といつも夕食は一緒に食べられると言っています。
また、居住者さんたちは、工事の騒音や安全、工期などにすごく関心を持たれています。そういった方々に自信をもってご説明でき、かつ、完成時に一緒に喜んでいただけることは、仕事をしていて嬉しい瞬間ですね。
入社してから1級建築施工管理技士資格を取得できました。
学校に通わず、会社の手厚い制度で勉強し、1回で合格しました。
資格取得をするにあたり、定期的な講習が本社で開かれ、さらに検定に合わせて、現場の仕事を調整して集中して学べる勉強会も開催されます。会社として、1級建築施工管理技士の合格率は80%!。資格取得支援を目的に転職する若手も多いと聞きます。
さらに私の場合、1級管工事施工管理技士資格にもチャレンジしました。長谷工リフォームは資格支援制度が、業界の中でもしっかりしているので、2つ3つと資格を取得している人も多いことが特長です。
●基本的に通勤1時間圏内の現場を担当
●少ない残業 ●年間休日の多さ など、ワークライフバランスよく働けます。
これからの時代、建築業界の中でも大規模修繕ニーズはまだまだ拡大中。タワーマンションの修繕やリノベーションなど、新しく注目される技術も進んでくるので、面白く働けると思います。施工管理者として技術力を身に付け、かつ、自分の生活も大切にしたい方にはぜひ、おススメできる仕事です。