マンション大規模修繕／施工管理◎20・30代活躍／年休130

転職には時間も気力も、時にはお金もかかります。
せっかくなら、待遇面を向上させて
「転職して良かった」と心から満足していただきたい。
そんな方にぜひ、長谷工リフォームへの転職を考えて欲しいのです。

●年間休日130日以上を実現！業界トップクラスです。
長谷工リフォームは土日休みの週休2日制。有給休暇も取得しやすいので、年間休日130日以上は休みになります。これは建設業界ではトップクラスの待遇です。自分の時間が増えて、家族や友人と過ごす時間が作れた！という転職者がほとんど。みんな満足しています。

●年3回10日前後の長期休暇もあり。
ゴールデンウイークと夏休み、年末年始は毎年、10日前後の連続休暇となります。予めわかっているので、早めに海外旅行の計画なども立てられるため、多くの社員が旅行や趣味を楽しみ、リフレッシュできています。

●基本的に日曜日と第二・第四土曜日はお休みです。
平日も、18時以降は工事を行いません。
「土日に休みたい。遅くまで働くことも改善したい。」これも転職理由でよくあがる言葉です。長谷工リフォームの工事は、早朝・深夜は行いません。18時以降の工事は一切なし。残業も多くて月25時間程度。月20時間やそれ以下になることも多く、基本的に日曜日と第二・第四土曜日はお休みです。
「これまで、早朝から深夜まで働く現場で体力的に厳しかった」という転職者からは、大幅に労働環境が改善できたと好評です。長く施工管理を続けていくためにも、こういった待遇の整備は必要不可欠だと思います。

●長谷工リフォームは「マンションの大規模修繕工事」に特化した事業を展開しています。
大規模修繕工事は、居住者さんが現在もお住まいの数十〜数百戸のマンションの外壁や共用部分のリノベーション、耐震工事等を行います。施工管理の最も大切なことは、居住者の皆様と密にコミュニケーションをとり、最大限の配慮を行うことになります。

居住者の皆様の生活に支障がないよう配慮した上で、スケジュールを管理し、工期や休日なども予め、居住者の皆様にお伝えします。居住者の皆様にとっても、工事担当者にとっても、無理のない余裕のあるスケジュールで工事を安全に進める。
そんな「マンションの大規模修繕工事」に特化しているからこそ、働きやすさへの配慮＝待遇アップの転職になります。

●1現場2名以上も、企業努力により徹底されています。
1現場2名以上体制を組み、お互い情報共有をしながら進めるため、休暇が取りやすいため、有休消化率は高くなっています。また、中途入社者に中心になって活躍していただく方針の企業のため、施工管理経験があっても大規模修繕が初めて、という方も安心できます。最初はベテラン所長と同じ現場に配属され、大規模修繕の施工管理技術や、日進月歩で進む耐震工事技術などを、無理なく身に付けることができます。

●入社後、1級建築施工管理技士は必ず取得していただきます。
試験前には、施工管理業務よりも勉強を優先していくように配慮されます。これも、施工管理2名体制以上だからこそ、安心して任せられます。
会社主催の勉強会や模擬試験など、資格取得について、普段の業務と両立しながら無理なくチャレンジできる体制・仕組みが整っており、外部の学校などに通うことなく、これまで多くの社員が1回で1級建築施工管理技士に合格してきた実績があります。

●2023年4月より、間接部門を新設して事務業務を依頼できるようになりました。
これにより、それまで以上に休みやすく、残業時間も削減できております。事務作業のためだけに事務所に戻ったり、現場管理は経験が活かせても、事務業務は各社で違うから戸惑う…という点も解消されています。あなたは現場の施工管理に専念できるので、無理なく仕事に入れると思います。