●年間休日132日! 株式会社長谷工リフォーム 【Web面接可】★新築マンション施工数No.1!「長谷工グループ」で、マンションリフォームに特化★ 企業ページ
本当に残業は少ないです。
平均では月30時間になりますが、もっと少ないイメージです。
例えば、新築工事の施工管理などでは、「納期ありき」の工事なので、そこに間に合わせるために土日も出勤、毎日日付が変わるまで残業…という話も聞きます。私自身、そういった経験もありました。
でも、長谷工リフォームでは、
・日曜出勤ほとんどありません。
・18時以降の工事もありません。
残業も少なく、仕事と自分の時間、きっちりメリハリ付けて働けます。
今年度の例ですと、GW9連休、夏休み10連休、
年末年始は6連休+公休をいれて長期休暇が可能!
会社の方針として、お施主さんにも納得いただいた上で、社員がリフレッシュできるよう、長期休暇を設定しています。全員で一斉に休むので、「現場の都合で休めない」というケースはありません。特に今年の夏休みは、海外旅行に出かけた社員も多かったようです。年間であらかじめ、長期休暇が決まっているので、「家族も楽しみにしている♪」という声もよく聞きます。
とにかく、ワークライフバランスよく
働けることを徹底してくれています。
◎通勤しやすい現場を考慮。
東京の場合なら、現場は一都三県中心、多くの依頼があるので、施工管理者が通勤しやすい現場を担当できるよう、配慮されています。概ね通勤30分〜1時間で通えるように。残業も少ないので、家族と一緒に夕ご飯♪という人も多いのです。
◎1現場施工管理2名以上!
現場の規模にもよりますが、基本は2名以上(大きな現場が多いので、それ以上もあります)なので、情報共有すれば、有給休暇も取りやすく、また、より安全で正確な工事ができます。中途入社の方も最初は、いずれかの現場で先輩のもとで、しっかりと、当社のやり方を学べますから、安心してください。
大規模修繕工事は居住者さんが住む中の工事。
早朝・深夜の工事はなく、みなさんとコミュニケーションもします。
待遇以外にも大きな特徴は、大規模修繕工事なので、基本的に居住者さんたちが生活をする中での工事をすること。これは新築工事では経験できないことです。居住者さんがいらっしゃるので、8時前や18時以降は工事をしません。だからこその少ない残業です。
工事開始前から何度も話し合い、居住者さんが少しでも不安や質問を感じれば、丁寧に答えていきます。徐々にコミュニケーションを深めていくと、目に見えて、居住者さんの表情が「不安⇒期待」に変わっていきます。この瞬間はとても嬉しく、同時に、しっかりと最後まで安全に予定通り工事を進めよう!と気持ちが引き締まります。完成時には一緒に喜びあい、マンションの価値も上がるので、「この人たちに喜んでもらえた」と感動する瞬間です。
全く同じ現場はありません。
だからこそ、さまざまな経験ができ、新しい技術も!
例え同時期に新築となった同じ仕様のマンションでも、大規模修繕時の状態は、全く違うこともよくあります。いろいろなケースがあるので、その都度、勉強の日々。先輩や上司とも話し合って、一つひとつ工事の方針を決めていきます。
「こんな方法もあるのか!」や、「こういう状態の時は、どうすればいいのだろう」といったことに、頻繁に出会いますが、みんなで解決方法を考えながら、それがしっかりと実行できた時は嬉しくなりますね。
様々なケースの大規模修繕の技術を覚えるのが、楽しいですね。
これからの時代、マンションは定期的に修繕して、
共有部などをリノベーションして、住み続ける時代だと思います。
マンション(戸建てもそうですが)は新築して人が住んだら、それで安心ではありません。新築後10年20年の定期点検、そして、点検結果を受けての大規模修繕も、10年15年周期で繰り返していって、居住者さんが長く快適に生活を続けていく時代です。
ニーズはまだまだ拡大基調。働きやすい待遇のもとで、時には大型連休でリフレッシュしながら、居住者さんたちに喜ばれる仕事、やっていきませんか?