悩み多き社長を救う【運送会社へのコンサルティング営業】

物流業界は、大きな課題にぶつかっています。
2024年の法改正でドライバーの働き方が変化。
対応に悩む企業が大量発生したのです。

簡単に言えばトラック運転手の労働時間に
上限が設けられ、年に960時間以上の残業はダメ！
ということになったのです。

残業時間が減るなら健全でいいじゃないか？
と単純にはいきません。

これまでは業界全体として慢性的な人手不足もあり
「頑張ってもう少し走ります！」
「ありがとう！残業手当でちゃんと報いるからね…」
「収入が増えるなら喜んで！」
…というある種のWINーWINの構図がありました。

それが規制がかかることで
「仕事が回らない！人を雇おうにも誰も来ない！」
「残業が減り、収入まで大幅に減った！」
…経営者、労働者、双方が困ってしまう事態が
あちこちで起こるようになったのです。

とはいえ法令は守らねばなりません。
いったいどうすれば…こんな時こそ私たち
「運送業界専門の労務コンサルタント」の出番です。

あなたにお願いしたいのは
コンサルタントとして相談に乗りつつ
新たなニーズを掴んで来ることです。

難しそうに思うかもしれませんが大丈夫。
既に280社以上の顧問先を持ち、伴走することで
日々起こる様々なケースへの対処や打ち手を提案する
ノウハウを持っています。

運送業界や法に関する知識が身につく研修を
用意していますから学びながら
既にお取引のある顧問先を引き継いでみてください。

定期訪問したり、日々寄せられる相談を
先輩に教わりながらお答えしていくうちに
自然と信頼関係は生まれてきます。
そうすれば「同業でお困りの方はおられませんか？」
と聞いてみましょう。

「実は知り合いの運送会社たちが…」
という話が出ればセミナーを開催。
私たちの活動とノウハウを知ってもらえば
「相談に乗ってほしい！」という会社と
かなりの高確立で出会えます。

就業規則、賃金規定などを見直して終わりではなく
伴走しながら採用、経営など深い部分まで関わるので
成長し、学び続けることになります。

毎週のミーティングで成功事例の共有や
人としての成長を促す外部研修もあります。
そうして学んだ分だけ頼られ、収入も増えていく。

そんな運送業界の救世主になりませんか。