帝国データバンク有力優良企業に毎年選出★23年度最高益更新・19年連続売上UP!未来を変えるAIサービスの提供などDXを支援/株式会社デジタルデザインシンク 企業ページ
一人ひとりの社員(エンジニア)に向き合い、「教育」「キャリア」「待遇・福利厚生」を整えて成長をサポートしていく。エンジニアが成長するからこそ、取引先からご満足をいただき良好な関係を築けて継続的な取引をいただける―――
エンジニアの成長こそが会社の成長に直結すると考えている当社。その結果、19期連続で売上アップを達成するなど、着実に成長を続けてきました。入社後も手厚いサポートが整った環境で、あなたの経験を活かしませんか?
前述のように“エンジニアの成長=会社の成長”と考えているため、教育への投資は惜しみません。経験の浅い方には、入社後まず最長6ヵ月の社内研修を実施。十二分にスキルを身につけてからプロジェクトに参画いただきます。
もちろん、プロジェクトに参画後も継続的に教育は実施します。技術の進歩、変化が早い業界だからこそ、“継続すること”を大切している当社では、「今のプロジェクトの技術しか磨けない」「最新の技術を身に付けられない」というようなことはありません。
新規のプロジェクトに参画した際には2週間後にヒアリングを実施。月1回の朝会・隔月1回の夜会を通じて、社長や営業担当が現場の状況をヒアリングしています。
<エンジニアを守ることを優先>
・スキルダウンに繋がる
・ハラスメントがある
・労働環境が良くない
など、エンジニアからのヒアリング時に上記のようなことがあれば、プロジェクトから撤退することもあります。
昨今では100%リモートワーク、コロナ以降はWeb会議で完結させる、帰社日もないという働く環境が増えていると思います。そんな中で時代と逆行しているかもしれませんが、当社は帰社日を大事にしています。それは、一人ひとりのエンジニアと繋がりを大切にしているからです。
<平日の朝に本社に出社して定例会を実施>
会社が朝食を用意し、和やかな雰囲気のもと忌憚なく話せる環境を提供します。取引先との契約時に平日にエンジニアを帰社させる旨は伝えているのでオンタイムに帰社していただけます。
違うプロジェクト先のエンジニアを7名前後のチームとして集めて、仕事内容や新たな技術、取り組み内容の共有、困ったことへのアドバイスを行うなどお互いに刺激し合う場づくりに努めています。
Uさん
前職時代は、トップの姿がまったく見えないような遠い位置にいました。当社では定期的に直接話をする機会があり、近い距離感で良い刺激ももらえています。
Tさん
前職で抱えていた不安・不満。デジタルデザインシンクの面談時に社長にその想いをぶつけました。その際に社長が「エンジニアの成長に繋がらない案件は断っている」「エンジニアの心と体が優先だから顧客の言いなりになることはない」という言葉を聞いて、ここで働きたいと強く思い入社しました。
Iさん
入社後はゲーム開発を希望し叶えてもらいました。ただ、どうしても慣れてくると刺激がなくなっていると感じるように。そこで、2年ほど前から金融分野にチャレンジさせてもらっています。「こうしたい」と伝えれば、どんどん後押ししてくれる会社だと思いますね。
Sさん
前職時代は正直、自分は“できる方”だと思っていたんです。ただ、当社に入って最初の研修で未熟さを痛感しました。改めて経験を積み直さないといけないと感じましたし、技術だけでなく、考え方が変わりましたね。言われたことをこなすだけでなく、自分で考える力が身に付き、新しいものに触れるときでも戸惑うことが減りました。
完全週休2日、土日祝休み、高い有給消化率、残業月平均10h以下etc…。一般的な福利厚生や職場環境の整備はもちろんのこと。さらに”独自制度”を構築し、社員とその家族の生活をサポートしています(詳しくは福利厚生欄より)。例えばレクリエーション奨励金ではテーマパークや映画チケットを家族分まで無料支給。少子化が問題となる中、出産育児一時金では子ども一人につき75万円が支給されます。
エンジニアの市場価値に極力合わせた給与を提示しており収入アップも実現可能です。「ずっとフェーズが上がらず給与もアップしない」「今の技術と給与は相場に合っているんだろうか」そんな想いを抱えているのであれば、まずは面接にて「自分はいくらくらい提示してもらえる?」と、お気軽に聞いてください。
AIというキーワードはよく耳にするものの、まだまだ市場でサービス化、ビジネス化には繋がっていなく、これから無限の可能性を秘めた領域だといえるでしょう。自社開発の「AI保線」は鉄道会社のDX化を推進。今後も新たなサービスを生み出していく予定です。将来はAIや自社サービス開発に関わりたい方も活躍の場が広がります。
未曽有のウイルスで厳しい世界情勢の中でも、エンジニアの成長にこだわり減収することなく成長を続けたデジタルデザインシンク。毎年「帝国データバンク会社年鑑」にも掲載され、健全な財務体質が評価されています。
★「帝国データバンク会社年鑑」は国内最大級の信用および企業情報データベースをもつ帝国データバンクが発行している、信頼性の高い企業情報のひとつ。厳格な信用基準をクリアした企業のみが掲載される、いわばステータスの象徴ともいえるものです。全国の上場企業を含む約420万社の中からわずか3.3%にあたる14万社の有力・優良企業が選ばれ収録されています。