株式会社アルス・ウェアー【フレックス制/リモートワーク可/23期連続黒字/元エンジニアの代表/独自のノウハウを軸に安定した経営基盤を築く安定企業】 企業ページ
元エンジニアの当社代表・大友がエンジニアの頑張りが報われる環境をつくるために立ち上げたアルス・ウェアー。最上流から一気通貫で手がける自社内開発だけでなく、クライアントの課題解決をチームで実現する委任・派遣や着実に成長を続ける自社サービスなど、多角的に事業を展開しています。そのため、働き方やキャリアステップ、経験において本人が望む形を実現することが可能です。
日頃からエンジニア一人ひとりと「どう働きたい?」「どうキャリアを伸ばす?」といった会話を交わし、エンジニアが望む環境を理解した上で、柔軟に対応してきました。ただ売上を伸ばすような経営を選択することはありません。改めて声を大にして言います。アルス・ウェアーは「エンジニア主体の会社」です。その想いは、どこにも負けません。
インフラ産業を支える基幹システムから、ユーザー数3500万人を誇るBtoCシステムまで、社会貢献度の高いプロジェクトを多数手がけています。また、大手SIerから依頼を受け、顧客の課題解決のためのシステム開発をプロジェクト単位で受託し、チームで客先へ「委任・派遣」される大型案件も当社の特徴。「人売りするのではなく、技術力を提供する」という当社独自のスタイルです!そのため、大手の長期案件が多く、単独で派遣されることや数ヶ月でコロコロと現場が変わることはありません。将来的な案件獲得として、希望すれば最先端技術にも触れやすく、経験豊富なエンジニアもチャレンジできる環境です。
【案件例】※ほんの一例です
《システム開発部》
■鉄道向け電気設備・保全管理システム
大手の鉄道会社4社にフルスクラッチで開発した多機能システム。
■図面管理システム
閲覧時に専用ソフトを必要とせず、また変更時に変更前後を比較・閲覧できるシステム。
■飲食店向け売上管理・営業支援システム
スマホやタブレットでレジ機能だけでなく、売上集計・分析まで行えるシステム。
■芸能プロダクションのスケジュール管理システム
大手芸能事務所に所属する芸能人のスケジュールを一括管理できるシステム。
《企画開発部》
■大手飲食系サービスの売上・在庫管理システム
■日本最大級の美容系サービスのWebサイト開発
《自社サービス》
■日計入力システム
■図面比較ソフト
■鉄道系の各種Webシステム
《主な開発環境》
◎言語:Java、JavaScript、C#、.NET、HTML5、Canvas
◎OS:Windows系
◎フレームワーク:Spring、MyBatis、Angular、Vue.js、React
◎データベース:Oracle、Microsoft SQLServer、PostgreSQL、MySQL
エンジニアの「こうなりたい」を実現できる仕組み・組織づくりを追求しています。そのためにできることはまだまだたくさんあると私たちは考えていますので、新たに仲間になっていただく皆さんの新しい発想にも期待しています。希望と異なる案件を無理強いするようなことは、当社では絶対にありません!エンジニアの新しい働き方を、新しいスタンダードを、一緒に創っていきましょう!
【当社で自らキャリアを選び、実現した一例】
■労務管理ばかりに追われる状況を抜け出し、当社で要件定義から担う技術志向のPLへ
■複数のプロジェクトを経験後、経営幹部のポジションへ
時間を柔軟に活用できるフレックスタイム制やリモート&出社のハイブリッドスタイルを実践。業務に合わせて日々の働き方を本人の裁量で選択することができるので、仕事とプライベートのメリハリをつけやすく残業は月平均で11.1時間程度。
ダラダラ残業をよしとせず、「残業しないと稼げない」そんな悪しき慣習とも一線を画し、基本給でしっかり稼げる仕組みを整えています。今後もエンジニアが中心となって「どう働きたい?」を考え、より効率的な働き方を追求します。
個々の評価については、スキルやミッションに応じて5段階の基準を用いて行います。スキルアップが昇給にダイレクトに結びつき、平均昇給率は6.8%(大企業の平均は3.99%)。1回の昇給で月給7万円UPしたエンジニアや年収1000万円以上のエンジニアも複数名在籍しています。
一人ひとりの活躍にしっかりと目を向け、代表も年1回、全員と個別面談を行っています。報われないジレンマとは、当社では無縁です。
入社の決め手になったのは説明会などでの熱量です。自分が興味が持てたIT分野にチャレンジするなら、仕事への熱量も高い組織で!と感じて入社を決めました。現在は、パッケージサービスのバージョンアップや改修などのプロジェクトでリーダー補佐を担っています。まだ入社2年目の私への期待を込めて任せてもらえたポジションだと思いますので、これからも日々努力し、ゆくゆくはリーダーとしてプロジェクトに貢献できるように成長したいです。