AKKODiSコンサルティング株式会社◆増収増益の成長企業/リモートワーク主体/福利厚生充実/複業・副業可/残業代100%支給 企業ページ
「失われた30年」を取り戻し、日本を課題解決先進国へ。この掛け声のもと、2023年に始動したAKKODiSコンサルティング。1万人以上のエンジニアが、上流領域のコンサルティングから開発、教育、現場の保守・運用まで、End to Endのコンサルティングを提供し、企業のDXやビジネストランスフォーメーションを牽引しています。
そんな当社のPMに求められるのは、
ただクライアントの要望通りのシステムを
納品することではありません。
クライアントに「解決策」を提供することです。
対等なパートナーとして、本質的な提案をすることです。
まだまだレベルを上げたい。やりたいことはたくさんある。しかし、その機会やポジションに恵まれていない。そんな方をお待ちしています。日本の変革に向けて、組織・事業の急拡大を進める当社だからこそ、あなたにご提案できるプロジェクトやキャリアがあります。
《Summary》
◆プロジェクトマネジメントやプリセールスを中心に受託案件をリード
◆PM認定制度や研修プログラムにより練度の高いPMへ
◆PMP資格取得やPM関連資格のサポート制度充実
◆ITコンサルタントへのキャリアチェンジ可能
◆管理職、経営幹部として組織マネジメントや後進の育成にも期待
最上流から顧客課題を解決
当社が推進するソリューションサービスの「デリバリー」を統括する部門にて、プロジェクトマネージャー職を採用いたします。AKKODiS各部門と連携して最適なソリューションをデザインし、顧客課題解決に向けプロジェクトをリードしてください。
教育・人材投資のAKKODiS
アカデミー事業を展開し研修外販も行っており、高品質な教育研修を提供。コンサルティングや先端テクノロジーに精通した教育体制も整っています。また、PMBOKをベースにしたマネジメントの研修プログラムやPM認定制度もご用意しております。
最先端技術に触れ能力をアップデート
データ分析/機械学習、IoT/セキュリティ、認識技術などを重点領域と定め、最先端テクノロジー分野のプロジェクトに注力しています。常に新しい技術に触れる機会を持ち、エンジニアとして能力をアップデートし続けることができます。
適性や志向に応じてキャリアを選択
ITコンサルタントへのキャリアチェンジや、組織マネジメントに携わっていただくことも可能。後進の育成や、会社の経営幹部としての活躍にも期待しております。事業拡大に伴いポストも増えておりますので、キャリアの選択肢はさらに広がっていきます。
当社では、各職級に求められる経験やスキルを明文化し、明確な評価基準を設けています。その上で、結果だけでなく、一人ひとりの取り組みや姿勢をしっかり評価。プロジェクト完遂が目的にならないように「HOW」の部分を大切にします。企画立案の質。チームビルディングの質。パフォーマンス向上のためにどんなアクションを起こしたのか。クライアントの御用聞きにならず、パートナーとして信頼される動きができているか。一人ひとりの本当の実力を評価し、還元したいと思っています。
現職ではPMではない方でも、業務内容やご経験の中身を評価して、PMとしてお迎えすることも少なくありません。明確な評価基準を設けることで、ご納得いただける入社時年収を提示することはもちろん、入社後も継続的な昇給・昇格が可能です。
複雑に絡み合う企業課題にも、当社がもつ4つのサービスラインを有機的に連携させ、AKKODiSならではのソリューションを実現。クライアントに伴走し、上流領域のコンサルティング〜現場の運用保守まで包括的なコンサルティングサービスを提供します。所属する社員はこれまで以上に最先端の技術や高度な課題解決プロジェクトに挑戦し、コンサルタントやエンジニアとして高い市場価値を手にします。
当社が描く5か年計画に力をお貸しください。
2023:変革への礎を築く
大型案件をデリバリーできるPMを増員。AKKODiSの得意領域/技術を活かして拡販の仕組みを構築。
★2024:スケールアップを図る
今年はPM増員を継続しつつ、前年のベストプラクティスを横展開してスケールアップを図り、サービス領域も拡大していきます。
2025:グローバルに展開
日本での成功事例を世界に輸出し、海外市場への影響力を高める。
2026:業界をリードする存在に
グローバルにサービスを展開し、AKKODiSを中心としたコンソーシアムを組織する。
2027:業界、そして日本の変革へ
大規模OSセンターを構築。業界変革、そして日本の変革を主導する。
提示年収が1000万円を超えるプロジェクトマネージャーから育成枠として入社するメンバーまで、様々な職務経歴の中途入社社員が活躍する組織です。
【事例1】50代前半エンジニア
提示年収:1000万円(月給70.2万円+賞与)
PM職として入社
【事例2】30代前半エンジニア
提示年収:677万円(月給45.5万円+賞与)
PM・PL候補として入社
▼下記のような志向をお持ちの方にご入社いただいています
「新規事業部の立ち上げフェーズに携わりたい」
「大規模案件でDX推進に携わりたい」
「下請けポジションでの業務から脱却したい」
「PMとして経験を積みながら、コンサルタントにも挑戦してみたい」
「顧客企業の経営に近いポジションで、課題解決に携わりたい」 など