東証スタンダード上場◆年間休日121日以上◆主要取引先:パナソニック、ソニー、トヨタ、日産自動車、SCREENなど各グループ<株式会社ウイルテック> 企業ページ
機械や設備は、今やAIやITと融合することで、ますます進化しています。
これらの技術は今後の主流となり、未来の製品にとって欠かせないものとなっています。
ウイルテックは、AIやITと機械を組み合わせた新しいプロジェクトを数々手がけています。
<例>
・産業用ロボットアーム
・スマート工場向け自動製造システム
・工場内電力消費モニタリングシステム
・エネルギーマネジメントシステム
・予知保全システム付き製造機械
・医療用診断サービスロボット
このほか、未来に向けた新しい製品開発が多数進行中。
あなたもこれからの時代をリードする新しい分野で成長しませんか?
機械設計にCADはなくてはならないもの。
まずはCADをマスターし、少しずつ機械設計を学びませんか?
<学ぶこと>
入社後にCADを学ぶ研修期間を設けています。
業務で実際に用いるCADソフト(CATIA、NX、Solidworksなど)を使って実務を想定した課題に取り組みます。
<仕事領域>
・設計者の指示に基づき、2D・3Dの図面を作成
・寸法や形状を正確に反映し、製造部門と連携
・製造現場からのフィードバックを基に、図面を修正
<担当分野>
・多関節ロボット
・自動工作機
・スマート家電
・遠隔医療機器
ほか
1.営業 2.エンジニアサポート 3.研修担当 4.キャリアカウンセラーがサポート
経験豊富なプロのサポートは、あなたの将来を照らし成長を大きく支えます。
◎あなただけのキャリアプランを作成
自身の強みを最大限に活かし、キャリアの方向性を明確にできます。
◎業界の最新動向をキャッチ
業界内のトレンドや市場について情報を提供。学ぶべき内容を具体的にしていきます。
◎効果的なスキル習得
学ぶべきスキルや研修メニューを選択する際に役立ちます。
◎モチベーションアップ
未来に向けたサポートだけでなく日々の業務遂行のサポートも行っています。
もともと機械系の出身ということもあり、学校でCADを使ったことがありました。
卒業して製造職につきましたが、やっぱり設計職がやりたくなって転職を決めました。
産業用ロボットの設計に興味を持ったのは、
成長分野で将来性があり、自分の価値を高められそうだったから。
今担当しているロボットは、AIを取り入れたセンサー技術やITが活かされているもの。
まだ世の中にないものに携わっている充実感がありますし
今後ますます社会に必要とされるものなので時間をかけて学ぶ価値があると感じています。
入社後はまずCADの基礎を学ぶことからスタート。
マンツーマンの基礎研修があり、実務を想定した課題をクリアしていくことで
思った以上にスムーズにプロジェクトに加わることができました。
現在は、自動工作機の詳細設計を担当しています。
CADオペレーターから詳細設計になって大きく変化したのは、全体を見渡す視点が磨かれること。
部品の干渉や強度の不足といった問題に気付き、設計段階で解決策を考えることが求められます。
問題を見つけて改善することで、最終製品として確実に動作するように、
製品の完成度を高めるところに面白みを感じています。
詳細設計では他部門とのコミュニケーションが増えるため、
より良い製品を作り上げるためのコミュニケーションを今まで以上に大切にするようになりました。
思った以上に人との関りが多いので、周囲と協力したり、
話すことが好きな方であれば更に活躍できると思います。
【働き方】
◎平均残業12.7h
◎年間休日121日
◎完全週休2日(土日祝休み)
【福利厚生】
◎育児・育休・産休取得率 100% 男性育休取得実績あり
◎有給消化率 74.6%(平均取得率56.6%/従業員30名以上企業の2021年実績)
【研修制度】
◎研修コンテンツ4500タイトル以上
◎オンライン研修
◎e-learning
◎自社研修センターのオリジナル研修各種
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