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特許庁／任期付職員◆特許付与の判断を執り行う【特許審査官補】
◆完全週休2日制◆土日祝休み◆リモートワーク可能◆扶養手当や住居手当あり◆休暇制度充実◆日本の産業発展に向け、産業財産権に関する多彩な取り組みを実施【特許庁】 企業ページ
あらゆる技術分野からの特許出願を技術的・法律的観点より精査し権利付与の判断を行う【特許審査官補】
★転勤なし 【特許庁本庁舎】東京都千代田区霞が関3丁目4番3号 →リクナビＮＥＸＴ上の地域分類では…… 東京23区 【交通手段】 ・「霞ヶ関駅」A13番出口より徒歩7分 ・「虎ノ門駅」5番出口より徒歩4分 ・「国会議事堂前駅」3番出口より徒歩5分 ・「溜池山王駅」8番出口より徒歩5分 ・「虎ノ門ヒルズ駅」A2a番出口より徒歩8分
月給：25万円以上
【年間休日120日】 完全週休2日制（土日）、祝日 【休暇制度】 ■年次有給休暇 ※年20日（初年は15日）。残日数は20日を限度として翌年に繰り越し。 ■病気休暇 ■介護休暇 ■特別休暇 ┗夏季／結婚／出産／忌引／ボランティアなど
締切まであと 12日
掲載期間：2024/9/25（水）〜 2024/10/22（火）
- 求人情報
「知的財産」を守り、未来へと繋ぐ。
日本の産業発展を支える新たなキャリアを
発明やブランドなどの「知的財産」を保護するべく
特許／実用新案／意匠／商標の
審査・審理を行っている『特許庁』。
今回は特許についての審査を担当し
特許権を付与するか否かを判断する
【特許審査官補】を募集します。
これまでのキャリアで培った
技術の知識や経験を活かして、
産業発展に貢献できる新たな舞台に
あなたも挑戦してみませんか。
最初の3ヶ月は特許審査の基礎を知る
「初任研修」からスタート。
その後、指導審査官によるOJTを受けつつ
実務に近い専門知識を学ぶ
「審査官コース研修」を受講します。
必要な業務知識はしっかり
習得できますのでご安心ください！
2年後の【審査官】への昇任を目指し、
着実にスキルを磨いていきましょう。
募集要項
仕事内容
【具体的には】
下記業務を通じて特許権付与の判断を行います。
■発明内容理解
特許出願された発明の
背景や内容を正確に把握
■先行技術調査
英語や中国語などの海外文献も調査対象に含め、
出願の新規性や進歩性を判断
上記の他、出願人からの意見書・補正書も
精査した上で最終的な特許性を判断。
責任は伴いますが、その分やりがいのある業務です。
また審査の品質管理や文献検索システムの改善、
審査の国際協力など、審査業務全般の向上にも貢献します。
求めている人材
【具体的には】
▼下記すべて必須
□理工・生物等、技術系の学士号以上の学位
□企業／大学・大学院／研究機関・施設／特許事務所等
いずれかの研究開発業務経験（修士課程・博士課程含む）、
または知的財産業務経験 ※通算4年以上
□特許法施行令第4条に規定の審査官資格を有する方でない方
※詳細は特許庁HPをご確認下さい
https://www.jpo.go.jp/news/saiyo/other/ninkitsuki-tokkyo/2024saiyo_shinsakanho.html
勤務地
★転勤なし
【特許庁本庁舎】東京都千代田区霞が関3丁目4番3号
→リクナビＮＥＸＴ上の地域分類では……
東京23区
【交通手段】
・「霞ヶ関駅」A13番出口より徒歩7分
・「虎ノ門駅」5番出口より徒歩4分
・「国会議事堂前駅」3番出口より徒歩5分
・「溜池山王駅」8番出口より徒歩5分
・「虎ノ門ヒルズ駅」A2a番出口より徒歩8分
給与
※給与は経験を考慮した上で決定
※任用中は専門行政職俸給表適用
（一般職の職員の給与に関する法律に基づく）
勤務時間
1日の実働7時間45分
＜勤務時間帯・目安＞
7:30〜18:45
┗勤務時間例／8:00〜16:45
※出勤時間は7:30〜10:00の間より30分単位で選択可能
※フレックスタイムも利用可
※リモートワーク等、働き方は応相談
休日・休暇
【年間休日120日】
完全週休2日制（土日）、祝日
【休暇制度】
■年次有給休暇
※年20日（初年は15日）。残日数は20日を限度として翌年に繰り越し。
■病気休暇
■介護休暇
■特別休暇
┗夏季／結婚／出産／忌引／ボランティアなど
待遇・福利厚生
【試用期間】
6ヶ月
労働条件は本採用と同じです。
【保険制度】
・健康保険、厚生年金
（経済産業省共済組合で対応）
・雇用保険なし（適用除外）
【福利厚生】
・扶養手当
・地域手当
・本府省業務調整手当
・住居手当
・通勤手当
・期末手当
・勤勉手当
・超過勤務手当
・退職手当
リクナビNEXTの取材から
社員インタビュー
- 審査官昇任までに相当な知識が必要でしたが、集合研修や指導審査官の方の指導等で着実に身に付けていくことができました。責任のある仕事のため、審査官になってからも常に自己研鑽することが重要です。ですが、最先端の技術に触れながら、特許を与える大事な判断ができるというのは、他では味わえないやりがいです。 任期付特許審査官
-
フリーアドレス及びペーパーレスな執務環境です。
-
一人当たりの執務スペースはとても広めです。
-
相談スペースも充実しています。
企業概要
社名
設立
1885年4月
代表者
特許庁長官 小野 洋太
従業員数
2800名（令和6年度定員）
事業所
東京都千代田区霞が関3丁目4番3号
業種
団体・連合会・官公庁・独立行政法人/ビジネスコンサルタント・シンクタンク・コンサルティングファーム/その他専門コンサル/その他業種
事業内容
■産業財産権の適切な付与■産業財産権施策の企画立案■国際的な制度調和と途上国協力の推進■産業財産権制度の見直し■中小企業・大学等に対する支援■産業財産権情報提供の拡充等
応募について
応募方法
【URL】
https://www.jpo.go.jp/news/saiyo/other/ninkitsuki-tokkyo/2024saiyo_shinsakanho.html
※9月24日（火）〜11月1日（金）の平日に業務説明会も実施予定です。
詳しくは特許庁HPをご覧ください。
選考の流れ
・筆記試験
・令和6年11月24日（日）
・東京会場、大阪会場の２会場を予定
（２）二次試験
・面接試験
・令和6年12月14日（土）または15日（日）：第一段階
・令和7年1月11日（土）または12日（日）：第二段階
・特許庁本庁舎（東京都千代田区霞が関３−４−３）を予定
（３）最終合格発表
・令和7年1月24日（金）
（４）採用予定日
・令和7年4月
連絡先
応募後のメッセージのやり取りや、応募にあたっての不明点などはヘルプページにも記載がございます。
ヘルプ・お問い合わせページ- 求人情報
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