13ヵ国に500店舗以上を展開中の成長企業/入社6ヵ月〜店長昇格可/月平均残業5時間/最長30日間の連休取得可【株式会社オンデーズ】 企業ページ
OWNDAYSの歴史は、再生から始まった――
そういっても過言ではないかもしれません。
今から15年前の2008年、OWNDAYSは倒産寸前でした。
債務超過は14億円…。
その行く末はだれの目にも明らかでした。
ところが、現社長の田中修治が現われ株式の70%を取得。
大幅な構造改革により、企業再生を開始します。
その再生はまるで、不死鳥の甦りのようでした。
そして2013年、シンガポールに海外初進出。
それを皮切りに海外出店を加速していきます。
2023年の今、OWNDAYSの店舗数は500以上。
そのうち280店舗以上が海外店舗。
13の国と地域に展開しています。
劇的な再生の物語を持つOWNDAYSですが、
その成長・変革はまだまだ現在進行形。
コロナ禍を超え世界が再びグローバルに結ばれていく中で、
世界を舞台にし続けることはもちろん、
日本のアイウェアブランドとしてナンバーワンをめざすには、
「限界突破」が必要だと考えています。
2022年にインド企業「Lenskart(レンズカート)」が
新たなパートナーとなったことで事業展開が大きく加速。
アジア地域最大級のオムニチャンネル・アイウェアチェーンが誕生。
アイウェア業界における従来の常識を根底から覆すような
イノベーションを起こすことができると確信しています。
海外展開や店舗数拡大、あるいは、
メガネ業界の常識を覆すような販売戦略などは、
言ってしまえば“外から見える”OWNDAYS。
では、“内から見える”OWNDAYSは、どうかというと――
数々のユニークな制度で社内は活性化されています。
例えば、店長・SV・エリアマネージャーなど管理職は全員、
従業員による選挙を経て選出される立候補制であり、
自発的なキャリア構築を促す仕組みになっています。
また、OWNDAYSの店舗は売上によりJ5〜J1にランク付け。
(サッカーのプロリーグを参考にした制度です。)
最高位のJ1クラス店長ともなれば、
スーパーバイザーと肩を並べるほどのポジションとなっています。
OWNDAYSでは、社員の働きやすさをしっかりと考えています。
月平均の残業時間が5.6時間と日々のワークライフバランスはもちろん、
ライフイベントを大切にし、愛しむことができる制度が充実。
〔育児介護休業制度〕は当然として〔出産準備特別休業制度〕もあれば、
お子さんが小学3年生までは〔時短社員制度〕も利用できます。
また〔めっちゃホリデー制度〕では最短7日間〜最長30日間の連続休暇が可能。
「OWNDAYSに関わるすべての人を豊かにする」
私たちOWNDAYSは、つねにそう考えています。
各制度の詳細については、福利厚生欄やホームページをご覧下さい!
OWNDAYSは現在、日本発のアイウェアブランドとして、
世界で高評価を確立し、知名度がUPしていますが、
動画サイトに公開したCMが6ヶ月で1000万回再生されるなど、
国内においても認知度は大きく上昇中。
日本発・世界が舞台のアイウェア・カンパニーOWNDAYSですが、
「勤務地選択制度」を利用することで、「地域社員」として、
引越しが必要な異動がなく、ずっと地元で働くことができます。
これはつまり国内の出店展開を強化していくということ。
地元を愛する人による地元のための店舗が増えることで、
「メガネといえば、OWNDAYS!」という認知を確立したい――
そう考えています。
そうした大きな流れの中、
フットワーク軽く全国区で活躍する仲間だけでなく、
勤務エリア限定の「地域社員」として、
愛する地元に密着して活躍してくれる仲間を大募集!
地域社員は地元でキャリアUPが可能!
地元店舗を指定して立候補し、選挙で選ばれる――
そのこと自体は、
OWNDAYSの社内であれば、だれもが同じです。