本田技研工業株式会社◆総額5兆円の研究開発費・投資を電動化・ソフトウェア領域へ投入※2021〜2030年度◆eVTOL、アバターロボット、宇宙領域など新領域強化企業ページ
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求人情報
―デジタル・コネクテッド領域を強化―
Hondaが自動車業界の常識を変えていく
■新しい価値の創造に向けて■
Hondaが現在積極的に推進しているのが、
デジタル・コネクテッド領域における新しい価値の創造です。
Hondaの尖った部分をさらに尖らせるために、
スタートアップの知見と人材を活かした協業を進めており、
コネクテッド領域=ソフトウェアがいかにHondaの未来に貢献できるのかを
考えて、実行しているところ。
すでにHonda史上初のグローバルなアプリ開発をシリコンバレーに本社を置く
ベンチャー企業・Drivemode社(2019年9月に完全子会社化)との協業で達成し、今後はさらにソフトウェアの強化を加速していきます。
■業界の常識を変えていく■
自動運転技術が開発され、自動車業界は100年に1度と言われる大きな変革期にありますが、現在Hondaが推進しているコネクテッドの取り組みが、本当の意味での“モビリティ革命の始まり”になるのだと捉えています。
従来の自動車業界では、業界の特性上、不確実な状態で動かすのは難しいこともありますが、Drivemode社との協業を進めることにより、不確実な中で動く姿勢をいち早く取り入れ、ブラッシュアップしてきました。
CASEによって自動車業界の在り方が見直されつつある現在、
Hondaは“モビリティ革命”に向けて、これまでの業界の常識を
大きく変えていこうとしています。
グローバル企業のHondaに新たなインパクトを与えてくれるような、
新しい仲間を募集します。
仕事の内容 |
コネクテッドカー・サービス、運転支援・自動運転支援システム、電動車のソフト開発・制御設計等 |
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求めている人材 |
【第二新卒歓迎】以下いずれかの経験をお持ちの方 |
勤務地 |
・栃木県芳賀郡
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給与 |
月給:22万6000円以上
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勤務時間 |
フレックスタイム制
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休日・休暇 |
週休2日制/会社カレンダーによる(年間休日121日)
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待遇・福利厚生 |
【試用期間】
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「買う喜び」、「売る喜び」、「創る喜び」の「三つの喜び」基本理念に、Hondaでは数々の製品を創業から生みだし続けてきました。役員から現場で働く従業員まで、あらゆる人材が自由な発想で、夢や理想を徹底的に追求する風土が根付いており、学歴や年齢に関係なく誰もがフラットに活躍できる職場環境です。積極的に仕事に向き合い、推進する力のある従業員には、入社年数に関わらず大きな仕事が任されます。
本田技研工業株式会社
設立 |
1948年9月 |
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代表者 |
代表取締役社長 三部敏宏 |
資本金 |
860億円(2022年3月末現在) |
従業員数 |
連結204035名/単独36111名(2022年3月末現在) |
事業所 |
■本社/東京都港区南青山 ■国内事業所/栃木、埼玉、静岡、三重、熊本 ■海外拠点/北米、中南米、欧州、中近東、アフリカ、アジア、大洋州、中国 <電動化の取組>2030年国内100%電動化(HV含) |
業種 |
自動車・輸送機器【メーカー】/機械関連【メーカー】/総合電機【メーカー】/重電・産業用電気機器【メーカー】/その他メーカー【その他】 |
事業内容 |
モビリティ(二輪、四輪、ライフクリエーション、ロボット、航空技術など)の研究・開発・製造・販売 |
連絡先 |
本田技研工業株式会社(ホームページ) |
ソフト開発・制御設計◆コネクテッドカー・自動運転等
本田技研工業株式会社
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