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正社員・管理職候補/2年9ヶ月の研修で【営業管理職】へ

正社員・管理職候補/2年9ヶ月の研修で【営業管理職】へ

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住友生命保険相互会社 ◆安心の充実研修 ◆完全週休2日制(土日休み+祝日)/年間休日120日以上 ◆固定給制 企業ページ

締切まであと 32

掲載期間:2024/12/6(金)〜 2025/1/9(木)

最短2年9ヶ月で「支部長」へ。その先のキャリアも描ける「管理職育成コース」

「支部長として活躍したい」という成長意欲のある方を積極採用します。今回の募集は、一般の営業職とは異なり、支部長または支社スタッフとしてご活躍いただくことを前提とした限定採用枠です。

◎未経験歓迎
 「営業は未経験」「保険業界は初めて」という方も歓迎いたします。
 20代・30代の未経験から入社して多数活躍しています。

◎固定給制・年間休日120日以上など安心の環境
前職の給与を最大限考慮した待遇からスタートいただけます。フレックスタイム制や年間休日120日以上など、プライベートとの両立を図りながら安心して働ける環境が整っています。

◎全国転勤なし(ブロック内転勤あり)
 入社時の配属ブロックは、希望を優先。
 「地元で長く働きたい」という方も歓迎です。

保険の基礎からマネジメントまで、実践的に学べます

支部長としてご活躍いただくために必要なことは全て身につけられる研修です。
未経験から安心して学べる環境を準備しております。

◎ステップ1:初期研修
 保険営業の基本となる知識・スキルを習得する

◎ステップ2:法人総合実践研修
 ケーススタディなどお客さまの状況に合わせた幅広い対応力を身につける

◎ステップ3:マネジメント研修
 実践的に営業職員をリードできる総合的なマネジメントスキルを習得する

<自ら将来の可能性を切り拓く>
前職では地方銀行に勤め、営業中心に企業融資や個人融資、預かり資産などの業務を幅広く担当していました。将来のキャリアを考えた時に「このままでいいのか…」という気持ちになっていた頃、知人から支部長候補人材の募集があることを聞き「ここなら自分で将来を切り拓けそう」と感じて応募しました。

<実践的に学べます>
支部長は一般的に入社5〜10年以上の実務経験を経て任命されることが多いポジションですが、2年9ヶ月後に支部長になれることは大きな魅力です。財務など前職の活かせる知識も一部ありましたが、保険や管理職はほとんどが未経験…。でも必要なことは入社後の研修で全て学べることが心強かったです。最も役に立ったことは、支社や支部で実際に営業職員と接しながら現場を知り、支部長というポジションを体感できたこと。実践形式だったことが自分の学び方と合っていました。

<支部の強みを受け継ぎ次へ活かす>
初めての環境での管理職でしたから「自分がメンバーをリードしていかなければ…」「どうやってリーダーシップを発揮しよう?」など少なからずの力みがありました。しかし、いざ支部に配属になると、歴代の先輩たちが受け継いできた伝統や進め方があるとわかり、まずはそれを受け継ぐことからスタート。全て自分でイチからつくる必要はないので、思った以上にスムーズにとけ込めました。

私が大切にしているのは、働きやすい環境づくり。支部には20〜30名の営業職員が在籍していますが、一人ひとりの状況に目を配り、もし悩んだり困っている職員がいたら、すぐにサポートすることを意識しています。もしマネジメントの経験がなくても、周囲に気配りできる方であれば活躍できると思います。

<人を大切にする温かい社風>
前職はアパレルで販売をしていました。転職のタイミングと結婚が重なり、仕事選びは、より良い給与を得られる会社を軸に考えていました。住友生命は、友人がすでに働いていて安心感があり、応募の後押しとなりました。
実際に働いてみて感じたことは、人をとても大切にする会社ということ。同期入社のメンバーは、一匹狼タイプというより、和を大切にするメンバーばかりで、仲が良く、今でもよく連絡を取り合っています。もっと体育会系の雰囲気かと思っていましたが、一人ひとりの個性や働き方の違いを認めて、フォローし合える温かみや頑張りを評価してくれる社風で安心しました。

<固定給で家族も安心>
給与は前職より大幅にアップしました。アパレル販売は、お客さまの方から店舗へ訪れてくれますが、現職では私たちが自らお客さまを訪問する大変さはあります。でもそのぶん高い給与をいただけることが原動力となります。子どもも生まれ、家族に安心してもらえることがうれしいです。

<多くの人に可能性がある仕事>
意外だったこともあります。営業とは、提案すること・売り込むことと思っていたのですが、お客さまの声に耳を傾けることが大切と気づかされました。研修時に、ベテランの営業職員とお客さまへ同行したのですが、その場では9割以上はお客さまが話していて、営業職員は「うんうん」と相槌を打つだけ。私は不思議になり「相槌しか打たないんですね」と聞くと「それが営業。うまくいくコツよ」と教えてくれました。目からウロコが落ちました。

また、ある先輩の支部長から学んだのは、営業職員との普段の何気ない雑談が士気ある職場づくりに大切ということ。仕事や数字のことを話すよりも、どのお店がおいしいとか、どこどこへ遊びに行ったなど、なんでも話し合える雰囲気をつくる方が有効と感じています。大手保険会社の支部長と聞くと「難易度が高そう」と思われるかもしれませんが、多くの人に活躍の可能性がある仕事と感じています。

 

正社員・管理職候補/2年9ヶ月の研修で【営業管理職】へ

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