結婚式など冠婚葬祭イベントのフラワーコーディネーター

仕事内容 コツコツ学び、⾃分を活かし、喜びを創る。 ゼロから歩んだ、花のプロへの道も今開花︕  冠婚葬祭・フラワーギフトなど イベントを彩るお花のアレンジメントや 配送、販売、設営等   最初は先輩社員につくアシスタントとして 冠婚葬祭での装花の搬⼊、配送、販売、設営、⽚付けをサポート。 作業に並⾏してラッピングの練習や積み込み、⽔揚げなど 段階的に実務も少しずつお任せしていきます。   出来るところから着実に、お花の知識とスキルを学び だいたい半年程度を⽬安に、⼩さな装花づくりから 「⾃分の作品」づくりに向き合っていきましょう。   1年経った頃には、季節の花が⼤体わかるようになりますし お客様からお花に関するご相談などをお受けしても 「配⾊バランスを考えてこんな演出はどうですか︖」など アドバイスもできる基本的な知識も⾝についていきます。 そうなればもう、フラワーコーディネーターのスタートライン。 あとは経験を積み重ね、より⾼い実⼒を磨いていきましょう。   もちろん社⻑も先輩も丁寧にノウハウをお教えしますが ⼤切なのは、あなたの「覚えよう」「⾝につけよう」という気持ち。 表現に興味がある。コツコツ技術を⾼める仕事がしたい。 そうした想いには、しっかり応えられる仕事だと思います。 未経験からでも、ぜひチャレンジしてみてください！  ー社員インタビュー ⼊社3年⽬／本⽥さん（23歳）   元々は、この業界とは全く関係のない業界で営業をしていました。 転職時に、⾃分が元々好きだった「モノづくり」を軸に仕事を探して 中でも⼀番興味を惹かれたのが、フラワーコーディネーターだったんです。 純粋に「⾯⽩そう」という気持ちから、うえだ⽣花店への転職を決めました。   ⼀般的な花屋さんと異なり、私たちの舞台は主にセレモニーの場。 ⾃分がよく知らない世界のことで、逆に様々なことがとても新鮮でした。 またセレモニーの場では、接客スキルが求められることはほとんどなく とにかく良いアレンジメントを仕上げる⼒が重要になってきます。 これも「コツコツじっくり腕を磨きたい」⾃分に合っていましたね。  とはいえフラワーアレンジメントにはセンスだけではなく 専⾨的なノウハウや知識も必要です。⼊社から⼀年の間は 荷物運びや現場の⽚付け等を通して「勉強する」期間でした。 ただ、それぞれの花が持つ特徴や意味、映える飾り⽅などは 奥深く興味を惹かれるもので、学ぶこと⾃体が純粋に楽しかったです。   ３年⽬を迎える現在は、アレンジメントの実務も任せてもらえて 少しずつ「⾃分の作品」が⼿掛けられるようになりました。 セレモニーの場でお客様から「綺麗︕」と喜びの声が上がったり 感謝の⾔葉をいただけると、この仕事を選んで良かったと実感します︕  ーうえだ生花店としてのこだわりー  良い産地から、良いお花を仕⼊れることは基本です。 それを「お客様の想いに合わせて」整えご提供する フラワーアレンジメントの技術が組み合わさって 初めて私たちの商品は、⼼を動かすものとなります。   うえだ⽣花店が創業以来50余年にもわたって お客様からご愛顧いただいている理由は やはり「スタッフの技術」を重視し より良い商品をつくり続けてきたからです。 今後もこの基本は、変わることはありません。

広島県広島市中区竹屋町１３―１ 有限会社うえだ生花店

給与例 ・300万円／⼊社3年（⽉給22万8000円＋賞与）

休日休暇 完全週休2⽇制（シフト制） ＊お休みは1ヶ⽉前に相談いただければ、希望に沿って調整します︕ 【有給休暇】 10⽇ 【休暇制度】 ・慶弔休暇 元⽇休暇あり