短期入所施設の介護職

仕事内容 ／ 「やまぼうし」は医療的ケアが必要な 利用者様を対象とした短期入所施設！ ＼ ■食事介助 ■排泄介助 ■就寝・起床介助 ■入浴介助 などをお任せします！ 他、医療的ケア・ケア会議 研修への参加なども行います。 利用者さんは基本的に1日約4名なので利用者 一人に職員一人担当をつけ、仕事を分担しています！  ✅ベッド数：10床 最大10名の医療的ケア児者が対象  ✅とある1日のスケジュール 【日勤】 ▼朝礼 ▼レクリエーション （施設内遊びやイベントなど） ▼昼食準備 ▼食事介助 ▼レクリエーション （公園遊びやお散歩など） ▼入浴介助 ▼夕食準備 ▼食事介助 ▼引継ぎ  【夜勤】 ▼食事介助 ▼就寝準備 ▼バイタルチェック ▼記録作成、物品準備 ▼朝食準備 ▼朝食介助 ▼引継ぎ  ✅やまぼうしが目指す施設とは？ 子どもたちを主とした短期入所施設の為 地域や関連事業者から注目されています。  毎月の利用希望者は30～40件程ありますが 適切な人数でケアを行っている為 受け入れの人数を限定している状況です。 より多くの希望者にご利用いただけるよう 介護職員を増員することにしました！ 【利用する全ての子どもたちが、心から  安心して楽しい時間を過ごせるように】 という思いを明確にするために 一緒に働いてくれる仲間を募集します。  ✅理事長挨拶 自宅の近くにあって、医療的ケアや障害が あっても子どもを安心して預けられる、 そして子どもたちもそこに行くことを 楽しみにしているようなお泊りの施設が あればどんなに良いか・・・ 私の心にそんな想いが宿ったきっかけは、 2010年イギリスのヘレン・ダグラスハウス という世界で最初の子どものホスピスを 訪問したことでした。 そこは、1000年以上の歴史のある イギリス最古の大学の街オックスフォード、 その市中の広い修道院の美しい庭の中に建ち ホスピスと言っても、 実際は重い病や障害のある子どもたちと ご家族のためのレスパイトハウスであり、 地域の方々の協力で運営され、子どもたちが まるで、おばあちゃんの家に行くように、 そこに行くのが楽しみで、 ご家族も一緒に癒され、 休むことができる「家」でした。  今回、そんな私の長年の夢を実現したのが、 レスパイトハウスやまぼうしです。 2019年6月から、わたしたちはるたか会 のみでなく、地域のお母さん方、 訪問看護師さん、松戸市の行政の方で 話し合いを重ねてきました。 それを協働作業によって実現したのが やまぼうしです。  ✅利用者さんのコメント 施設に入ってから一人でできることが 増えて嬉しくて･･･久々に来た職員に 「こんなにできるようになったんだ！」 と言われるのがとっても嬉しいんです♪

千葉県松戸市和名ケ谷1230-1 レスパイトハウスやまぼうし

給与例 【年収例】 年収450万円(入社2年目/介護福祉士) ※夜勤・早出手当4回ずつ含む  年収380万円(入社1年目/資格なし・大卒) ※夜勤・早出手当4回ずつ含む

休日休暇 シフト制(4週8休制) ■慶弔休暇 ■有給休暇 ■産前・産後休暇 ■介護休暇 ■誕生日休暇(1日)