【ECサイト LP制作】Webデザイナー/Webディレクター

アピールポイント: 
【会社情報】

創業：2013年10月31日

従業員数：135名

売上高：62億4800万円（2023年実績）

事業：サプリメント・トレーニング機器の開発・販売、フィットネスジムの運営など

【Ultimate Lifeの事業】

株式会社Ultimate Lifeは、主にECで活動しています。

取り扱っている商材には、「DELICIOUS FIT」や「GronG（グロング）」のブランドで販売しているサプリメントやトレーニング機器、また関連会社のブランドで取り扱っているキャンプ用品などがあります。

ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、こうした商材のECは、激戦区の市場です。

そうした市場で、Ultimate Lifeは堅実に成長を続けてきました。

私たちは、さらなる事業の成長へ力を貸してくださる仲間を探しています。

【LPディレクターの仕事について】

今回募集のポジション「LPディレクター」では、AmazonなどのECサイトに掲載するLP（商品ページ）を制作していただきます。

参考ページ：https://item.rakuten.co.jp/grong/grong-499/

戦略立案、企画、画像やテキストの作成、そして改善まで、商品ページ制作にかかわる業務を幅広くお任せしたいと考えています。

市場・商品・ブランドを深く理解し、お客様に選ばれる商品ページを制作することがミッションです。

【LPディレクターの魅力】

Ultimate LifeでLPディレクターとして働く魅力は以下の3つだと考えています。

・裁量が大きい

・成果が数字に表れる

・成長企業で挑戦できる

●裁量が大きい

LPディレクターの仕事は、裁量の大きな業務です。

商品ページ制作に関わる業務の多くをおまかせするため、あなたの考えを強く反映することができます。

「この商品の魅力を伝えるには、この特徴をアピールするべきだ」

「そのためには、こんな画像やテキストを作りたい」

LPディレクターは、「商品の伝え方」を決めるポジションです。

大きな裁量を持ち、責任感のある仕事をしたいという方には、楽しんでいただけるかと思います。

●成果が数字に表れる

LPディレクターが制作する商品ページ次第で、売上が大きくかわる可能性があります。

ECが主戦場のUltimate Lifeにとっては、クリック数やコンバージョン率（例えば、購入率）は非常に重要な指標です。

購入率が数%違えば、売上が数千万円～1億円ほど変動することもあります。

商品ページのデザインは、クリック数やコンバージョン率に大きく影響します。

そのため、LPディレクターの業務は結果がそのまま売上に反映され、成果を追いやすいです。

●成長企業で挑戦できる

Ultimate Lifeは、年々成長を続けている企業です。

2021年〜2022年に約25%、2022年〜2023年に約22%成長しています。

2023年には、約62億円の売上高を達成しました。

Ultimate Lifeは、さらに事業を成長させ、売上高100億円を目指すフェーズにいます。

成長のためには、挑戦が欠かせません。

そのため、Ultimate Lifeでは、「挑戦」が評価されます。

事業の成長のために必要だと思うことには、積極的に取り組んでいただけます。

あなたの知識や経験を、思う存分発揮してください。

【サポートのあるオフィス環境】

ここまで読んでいただいた方の中には、少しハードルの高い仕事のように思われた方もいらっしゃるかもしれません。

でも、ご安心ください。

Ultimate Lifeでは、気軽に相談できる環境を整えています。

今回募集のLPディレクターは役員直下のポジションです。

定期的に役員との面談を実施するため、困りごとは気軽に相談できます。

また、商品開発部をはじめとする部署がワンフロアにおさまっているため、商品などについてわからないことがあればいつでも質問できます。

業務に必要なサポートを受けられる環境が整っているため、自分の業務に注力していただけます。

【応募を迷われている方へ】

ここまで読まれた方の中には、応募を迷われている方もいらっしゃるかもしれません。

ネットショップの商品ページを作ることに特化したポジションというのは、あまり見かけることはないと思います。

しかし、さまざまな商材でEC化率が高まる今、魅力的な商品ページをデザインできることは、大きなアドバンテージです。

それは、「商品の魅力を伝え、購買を促すことができる」ということだからです。

Ultimate LifeでのLPディレクターとしての活躍は、さまざまなキャリアパスにつながると、私たちは考えています。

ここまで読んでくださったあなたにお会いできることを、楽しみにしています。