転職なら社会人のための転職サイト【リクナビNEXT】|求人、転職に関する情報満載! 2016/12/02 UPDATE 毎週水・金曜更新!

転職・求人 トップ > 転職成功ノウハウ > 転職Q&A > 内定・退職の準備をする > 日本版401Kで払い込む金額はいくら?

転職Q&A

内定・退職の準備をする編

一覧に戻る

日本版401Kで払い込む金額はいくら?

「日本版401K」に加入しました。その後の年金制度で払い込む金額を教えてください。

(P・Nさん、ほかからの質問)

加入者本人負担となる「個人型」と「企業型」で異なります。

「日本版401K(確定拠出年金)」は払い込む掛け金を決めておくもの。将来もらえる年金額はその運用次第で変動します。「企業型」は全額会社負担、「個人型」は加入者本人負担です。

加入者本人が負担する「個人型」では、企業年金のない企業の従業員が加入する場合、1人当たりの掛け金の限度額は月2万3000円、自営業者なら月6万8000円です。また、毎月の掛け金は5000円から1000円単位で設定できます。加入者の口座を管理したり、運用情報を提供するなど、個人型の「日本版401K」を運営するのは、厚生労働省の認可法人である国民年金基金連合会があたっています。

「企業型」と「個人型」では、掛け金の非課税限度額が違います。従来型の確定給付型年金(厚生年金基金など)を設けている企業がさらに「日本版401K」を導入すると、1人当たりの掛け金の限度額は月2万7500円、確定拠出年金のみを新たに導入する企業であれば月5万5000円です。この掛け金は、企業型の場合には、基本的には企業から拠出されますが、2012年1月からは、従業員も拠出ができる、マッチング拠出を導入することができるようになりました。ただ、労使合わせた掛金額の上限は現行と変わらないことや、従業員拠出は会社負担額を上回らないことなどが条件です。

この内容は、2016/03/10時点での情報です。
(文責:編集部、アドバイザー:松尾友子、冨塚祥子)