転職なら社会人のための転職サイト【リクナビNEXT】|求人、転職に関する情報満載! 2016/09/23 UPDATE 毎週水・金曜更新!

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転職Q&A

転職の準備をする編

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転職直後に妊娠、出産するのは避けたほうがいい?

既婚女性で、現在不妊治療中です。同時に、キャリアアップのための転職も考えています。確実に妊娠できるなら転職は先延ばしにするのですが、治療の成否が不確定なため転職を決行しようと思います。しかし、転職してすぐ妊娠した場合、産休や育休が取りにくい、または、解雇されるといったことがないか心配です。転職直後に妊娠、出産するのは避けたほうがいいのでしょうか?

(K・Tさん、ほかからの質問)

入社と出産日のタイミングによっては、育児休業が取得できない場合があります。

転職後すぐに妊娠した場合、産休は取得できますが育休はタイミングによっては取得できない可能性があります。

育休取得の可否が分かれるタイミングは「入社後1年」が目安になります。育児・介護休業法では、労使協定により入社1年未満の社員を対象外にできることが法律で認められているためです。転職先の規定がどうなっているかは、就業規則と労使協定で確認してください。妊娠を理由に解雇することは男女雇用機会均等法違反になりますので、解雇を心配する必要はありません。

いずれにしても、仕事を優先するか子どもを持つことを優先するかは、あなた次第です。転職して治療も継続するのか、治療を優先して転職は考え直すのかなどは、十分によく考えて決断してください。なお、転職するしないにかかわらず、治療を継続する場合には、妊娠するまでに仕事の実績をなるべく挙げるようにするなどして、出産後にスムーズに復帰できる状況を整えておくことをオススメします。

この内容は、2016/03/10時点での情報です。
(文責:編集部、アドバイザー:松尾友子、冨塚祥子)