転職なら社会人のための転職サイト【リクナビNEXT】|求人、転職に関する情報満載! 2016/09/28 UPDATE 毎週水・金曜更新!

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転職Q&A

転職の準備をする編

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定時に終わらない仕事だが、残業代が出ない。違法では?

転職先の仕事がいつも定時に終わらず、毎日残業をしています。ですが、全く残業代が出ない状況です。これは法律違反ではないのですか?

(Y・Kさん、ほかからの質問)

基本給や手当に残業分が含まれていないのであれば、違法の可能性が高いです。

残業とは、会社が定めた所定労働時間を超えて働くことです。所定労働時間というのは、会社が法定労働時間内で決める労働時間のことで、就業規則などに定められています。そもそも法定労働時間というのは、労働基準法で定められた時間のことで、1日8時間・1週間40時間とされています。所定労働時間を超えて勤務している場合、「時間外労働」と呼ばれ、会社側は必ず残業代を支払う義務があります。

またその時間外労働が、1日8時間・1週間40時間の法定労働時間を超えた場合には、法定で定められた率以上に割り増しした金額で、残業代を支払われなければなりません。

ただし、残業代をあらかじめ基本給や手当に何時間分かを含めている場合があります。これは、企業によって時間数などが異なりますので、会社の就業規則および給与規程、もしくは労働契約書などを確認してみましょう。

上記の内容を確認してみた上で、やはり「時間外労働」に対して残業代が支払われていないなら、一度会社に相談しましょう。

この内容は、2016/03/10時点での情報です。
(文責:編集部、アドバイザー:松尾友子、冨塚祥子)