転職なら社会人のための転職サイト【リクナビNEXT】|求人、転職に関する情報満載! 2016/12/02 UPDATE 毎週水・金曜更新!

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内定・退職の準備をする編

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定年(60歳)後もそのまま再雇用就職すると、社会保険はどうなりますか?

5年後に定年を迎えるのですが、定年後も現在の会社でそのまま再雇用就職をしようと思っています。その場合の社会保険の扱いを教えてください。

(E・Mさん、ほかからの質問)

新たに結んだ労働契約によって変わります。

今までと同様の雇用形態、労働条件であれば、労働保険・社会保険の加入状況は変わりませんが、再雇用就職の際、新たに労働条件を見直した場合は取り扱いが変わることがあります。

例えば、「1日又は1週間の所定労働時間」又は「1カ月の所定労働日数」が通常の労働者の4分の3未満になると、健康保険と厚生年金保険の被保険者資格を喪失します。また、給与が下がる場合には、使用関係が一旦中断したものとみなして、同日に被保険者の資格を喪失し、被保険者の資格を取得(同日得喪)することが可能です。これによって、下がった給与額がすぐに社会保険料(標準報酬月額)に反映され、保険料の負担が軽減されます。この取扱は、60歳以上で、定年又は定年以外の退職後継続して再雇用(有期労働契約の更新含む)される場合に適用されます。勤務先の会社で、雇用保険、健康保険と厚生年金保険の被保険者資格や同日得喪の取扱について確認してみてください。

この内容は、2016/03/10時点での情報です。
(文責:編集部、アドバイザー:松尾友子、冨塚祥子)